2008年03月07日
人生節目の1ページ
3月6日は、高松桜井高等学校の第11回卒業証書授与式に出席。
今年で9年連続、来年出席したら10年連続の皆勤賞を校長先生から、いただこうかと音楽の宮武先生と冗談を言い合っていたところ、校長先生から是非校長室までと・・・・・・
さて、私が卒業式に必ず出席するのは、式典の雰囲気が私にパワーをつけてもらえるというか、何十年前の青春時代を思い起こす。
何と言っても、3年間学んだ校舎を巣立つ卒業生に学校長から贈る言葉。
毎度味のある内容。
最大の贐の言葉。これを目を瞑って聞くのが、何とも耳障りの良いことか。
さすが卒業生答辞になると、多くの卒業生が感極って涙の連続。
人生節目の1ページ、ドラマである。
この1時間、私には黄金の時である。
夜は疲れをとるため、鞍馬天狗の最終回を気楽に見せていただいた。
50年前は嵐寛寿郎の十八番。
白馬に跨って、颯爽と登場。
日本人好みの番組だ。
現世にも、このようなオッサンがおれば、面白いと思う・・・・・・・?
岩崎 正朔
(編集後記)
いるじゃないですか!ここに!
会長が、香川の鞍馬天狗じゃないですか!
僕たちの時代だと、月光仮面ですが・・・・・
香川弁でいうと、「すんごい人」ですよ、会長!
今年で9年連続、来年出席したら10年連続の皆勤賞を校長先生から、いただこうかと音楽の宮武先生と冗談を言い合っていたところ、校長先生から是非校長室までと・・・・・・
さて、私が卒業式に必ず出席するのは、式典の雰囲気が私にパワーをつけてもらえるというか、何十年前の青春時代を思い起こす。
何と言っても、3年間学んだ校舎を巣立つ卒業生に学校長から贈る言葉。
毎度味のある内容。
最大の贐の言葉。これを目を瞑って聞くのが、何とも耳障りの良いことか。
さすが卒業生答辞になると、多くの卒業生が感極って涙の連続。
人生節目の1ページ、ドラマである。
この1時間、私には黄金の時である。
夜は疲れをとるため、鞍馬天狗の最終回を気楽に見せていただいた。
50年前は嵐寛寿郎の十八番。
白馬に跨って、颯爽と登場。
日本人好みの番組だ。
現世にも、このようなオッサンがおれば、面白いと思う・・・・・・・?
岩崎 正朔
(編集後記)
いるじゃないですか!ここに!
会長が、香川の鞍馬天狗じゃないですか!
僕たちの時代だと、月光仮面ですが・・・・・
香川弁でいうと、「すんごい人」ですよ、会長!
Posted by 朔ちゃん at 11:54│Comments(0)