プロフィール
朔ちゃん
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氏   名:岩崎 正朔                                                                        (イワサキ セイサク)

           生年月日:昭和19年1月4日

出 身 地:丸亀市

出 身 校:坂出工業高等学校

      職   歴:八幡製鉄株式会社、讃岐鉄工株式会社、日本電信電話株式会社、株式会社NTTドコモ四国を経て現在、かがわ県民情報サービス株式会社

趣   味:登山・風景写真・スポーツ観戦

         ボランティアとのかかわり:

 昭和40年、先輩の選挙応援後、独身寮にて同僚15人ほどで酒を酌み交わし、政治談議になった折、選挙の時は、うまいことばかり言っているが、当選すれば何もしない政治家が多い。
 我々も寮で酒ばっかり飲んでいないで、世の中の役立つことをしよう!ということで、室戸市内の映画館を5日間貸し切り、売り上げ収益金15万円を山の分校へ図書購入費として寄付させていただいた。
 当時の15万円。値打ちがありました。(当時の給料、13000円ぐらい)
 前売券を15日間ほど売り歩いた時は大変だったが、終わっての爽やかさは最高でした。
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2008年04月30日

朔ちゃん、興ざめ

自治会場を、お借りして、先日健康ウォークで使ったこいのぼりを、よく絞った濡れタオルで汚れをふき取り、その後乾燥させて持主さんへ返却する作業と、この2年間獅子舞を休ませているので湿気で獅子本体を傷めてはと思って箱から取り出して乾燥。

この状態で3日間ほどして収納したいと思っている。

ルールを無視した獅子若連にペナルティとして、獅子舞の奉納を休ませていますが・・・・、暫く静観しておこうという気持ちです。

4月29日(火)午後、今治市の自主防災会へ資料の送付とメッセージの作成。

6月29日(日)今治市より大型バス2台約100人近い視察団が来ますが、その事前研修用の資料を送ったわけです。

夕方から坂出市大屋富町にある松ケ浦マリーナで開催されるサンセットコンサートに同士の皆さんと共に参加した。

天候にも恵まれ、瀬戸大橋と夕日に輝く中での演奏会、とてもロマンティックでした。

目をつぶってサパトスの演奏を聞いていると最高の気分。しかし、この会場でも、何時までも私語を続ける30台後半の女性2名と男性1名。身なりはキチンとしているが、マナーは最低だ。

主催者側も、このような参加者は、ご遠慮願うぐらいはしてほしい。

私もイベントよく開催しますが、その場になじまないグループは退去してもらっている。

それからサパトスの一人が出席者の中へ降りてきて、演奏しながらカンパの要請に来ておりましたが、事前に子どもさんを使ってカンパ活動をしており、2度もカンパをすることになりましたが、夢のような気分に浸っておりましたが、少し興ざめの感がしました。

私が主催者なら謝金をキチンと支払って、あのような行動はさせたくない。


                              岩崎 正朔


(編集後記)

ではでは、写真を、ご覧ください。↓

コンサート全景


瀬戸大橋に沈んでいく夕日


演奏する方々


川西自主防災会の女性軍


闇夜に浮かぶ演奏です。会長さんも、うっとり・・・・・・  


Posted by 朔ちゃん at 12:01Comments(0)

2008年04月29日

朔ちゃん、土佐日記

4月28日(月)今日は、岩崎、武智さん、滝川さん、お休みデーです。

私は一週間前四国新聞にゴールデンウィークの見所の記事に高知県安芸市の内原野公園のつつじが紹介されていたので、出かけてみました。

つつじ類は既に終わっており、見ごろは4月中旬の感じであった。

室戸時代、安芸市は通過の街というイメージだったので、この際、少しウォッチングさせてらったが、味わいのあるしっくりとしたまち風情でした。

野良時計のある街並みは、お花道路に、小さな石積みによる小川にはメダカがいっぱい泳いでいた。

また、武家屋敷跡には、与力として仕えていた野村家が一般公開されており、その道中、江戸時代が蘇ってくるような趣がありました。

屋敷の中、広々としており、大きい井戸と菜園を広く、建物も壁と柱が多くて災害に強い構造だと伺えた。

また敵の襲撃を防ぎ、袋小路にするための「塀 重門」という門まで用意されていた。

この武家屋敷跡から北西2kmぐらいのところに三菱グループの創始者 岩崎弥太郎の生家が保存されており、同姓の誼と室戸時代に弥太郎さんの末裔だといって酒の場でエエ格好したこともあって、ご挨拶がてら拝見させていただいた。

裏に大きな蔵が残っており、この壁に現在の三菱グループのマークと同じものが家紋として使われていた。

3~4カ所のトイレ使用しましたが、清潔感がいっぱい。

一度行かれるとするならば、内原野公園(丘陵地帯)の花満開の4月上旬から中旬にかけて、この街風情の散策も熟年コースとして、お勧めしたい。



                                 岩崎 正朔



(編集後記)

僕は高知県安芸市の観光大使ではありませんが、会長お勧めの場所をURLにて、ご案内~!

高知県安芸市のwebページ↓
http://www.city.aki.kochi.jp/main/

会長お勧めの内原野公園はコチラ↓
http://www.city.aki.kochi.jp/main/kakuka/09shoko/ibento/tutuji/tutuji.htm

防災に関心のある方は↓
http://www.city.aki.kochi.jp/main/bousai/top.htm

  


Posted by 朔ちゃん at 21:56Comments(0)

2008年04月28日

朔ちゃん、想いを果たす

2~3年前から4月下旬高松の中央通りの新緑、一度フィルムに収めておこうと思っておりました。4月27日(日)の今日、その想いを果たすことになりました。

ところで、風景写真を撮りだしてから相当な年月を費やしておりますが、新緑の色合いをストレートにフィルムに収めるのは、かなり厳しい。真の新緑を素直に写真にできたら、四国中央市の高橋毅さんの前で、少しばかりは大きな顔ができると思います。

「オート」というのか、カメラの自動機能では、とても新緑の味はでません。深みが足りません。フィルムの選択と手動露出によって真の味を求めるしかないと思います。

20年度から自主ぼうについで、環境部会の頑張りに注射を打ちたいと思っています。予算が許せば、環境にもユニフォームを作りたいと!

個人業であるが、「川西・環境探検隊」のようなネーミングにと思っています。

いずれにせよ、これからのまちづくり、その地域にあった取組みをキチンと我が手でやることが求められていることを、しっかりと住民の皆さんが認識することが大切です。




                             岩崎 正朔


(編集後記)

「目に青葉、山不如帰、初鰹」ですね。

やはり、新緑はいいですね。

昨日会長さんご夫婦がお見舞いに来てくれました。

感謝、感謝です。

さて、その頂き物ですが、大好物のイタドリでした。

イタドリで、靭帯損傷で痛いのが取れました。

痛取でした。

冗談はさておき、やはり日本人は、土からできたものを食べなきゃと思いました。

イタドリも緑物で、土からできたもの。大自然の気を受けて、春に一気に伸びてきます。

緑に感謝。イタドリ(痛取)に感謝です。  


Posted by 朔ちゃん at 11:43Comments(0)

2008年04月27日

朔ちゃん、資料作り

4月26日(土)今日は、コミセンと自宅において資料を作り、ひとつは丸亀市提案公募型協働事業への応募資料「安心・安全なまちづくり、要援護者支援体制の確立」というテーマでもって提案するべき、A-4、5枚ほどで作ってみた。

来週早々、市役所の関係部門と調整なり、ご意見を伺いたいと思っています。

もうひとつの資料作りは、20年度環境保全促進事業に対する応募資料。締め切りがなんと5月7日。県が発出した日(決裁月日)が4月17日、私の目に触れたのが26日。約10日ぐらいかかっています。

このような案件、国から文書が来た時点で仮文書のような感じでFAXで前もっていただくという工夫をしていただかないと現場は大変です。私の周囲の人は時間が無いからと言って手を出しませんが、地域活性化にはダメもとでもチャレンジする気持ちを失ったらリーダと言えないと思っており、無い知恵を絞って、これも資料A4版5枚ぐらい作ってみました。後は、県から正式な様式を貰って転記が必要です。

夕方久しぶりに外食と思って腹積もりしていましたが、アルコールの誘いに負け、自宅でワイン・ウィスキーを飲んで風呂にも入らないでスッテンコロリンと寝てしまいました。



                            岩崎 正朔


  


Posted by 朔ちゃん at 19:39Comments(0)

2008年04月26日

朔ちゃん、ラジオ出演

太田地区今里東部自主防災会から依頼を受けていたヘルメット(15個)、中村部長のお陰でヘルメット本体に「防」マーク、自主防災会のネーム、更には責任者表示の横線を入れる全ての作業が終了したので、お昼過ぎ、田中会長さんの、ご自宅まで、お届けさせてもらった。

良くできていると、ご夫婦で喜んでいただいた。中村さん、ありがとうございました。

さて、順序が逆になりましたが、4月25日(金)13時~13時30分には、FM高松のスタジオにおいて、ディレクターのANNRIさんと、パーソナリティの白川さんとで防災談義をさせてもらった。

「防災活動で一番大切なこと」を聞かれたので、「自主ぼうの皆さんとのコミュニケーション」と地域内、更には自治会内、もっと小さくすると、ご近所同士のふれあいであると話した。失われつつある地縁の復活だと思っている。

日本古来の良き文化、これは大きなパワーが無ければ、戻ってこない。そういう意味では厳しいことを言うが、巨大地震によって生意気な人間を叩きのめしてみるのも将来のためにはいいことではないかと思う。

夜、疲れた体に鞭打って、福家さんのご案内で「公益法人制度改革」の勉強会に参加した。東京からNPOサポートセンタ 主任研究員の富永さんから公益法人制度改革の骨格部分について説明があり、その後意見交換をして21時丁度に終了した。

いづれコミュニティ組織運営の財源確保は、緊急課題として浮上すること間違いないと思っている。今から切り口を変えて展望しておくことが大切だと思っている。


    
                                 岩崎 正朔






  


Posted by 朔ちゃん at 20:14Comments(2)

2008年04月25日

朔ちゃん、会議尽くめ

香川情報化推進協議会の運営委員会が4月23日(水)午後2時より開催された。

5月開催の総会にかける資料の審議、情報化普及にかかる事業、その中に支援事業として、セミナーの開催について1件当5万円の助成が受けられ、19年度は2件。ともに「かがわ自主ぼう」が夏季と春季の研修会に活用させていただいた。

この5万円を7万円or10万円にアップしてもらいたいとの意見提起。

アムロンの宮本社長、穴吹工務店の川井さんから応援していただいた結果、7万円となりましたが、この助成には色々な制約事項が多く、なかなか使いづらい点があります。

この委員会と香川マルチメディアビジネスフォーラム役員会と活動目的がよく似ていますが、会議の雰囲気は全然違う。

委員会は官、フォーラムは生き生きとした民。何処が違うか。まずは事務局のスタンス。1年実行して具合の悪いところを見直そうとする努力が足りない。残念なことである。

毎年毎年アクションを重ねていくことによって、素晴らしいものが生まれてくることは、いろんな事象で保証済みである。

夜は、先日の健康ウォークと防災フェアの打ち上げ。何時も、かあーちゃん連中に手間をかけさせているので、料理を外注したが、やはり3~4人のかあーちゃんが自分の持ち味を生かした18番料理を作ってくれた。

ワイン、ビール、焼酎。丸3時間、真の日本一を目指した取組みをと言いつつ、皆さん絶好調で飲みました。


               


4月24日(木)午前10時から第33回香川県連合自治会表彰総会に出席した。

記念講演として「えにしの再生から始まる地域活動」という演題で茨城大学の長谷川先生からお話を伺った。

先生の講演スタイル、昔風。

白板ひとつで、大きな絵を書きながらのお話。ここ30年間の家庭内、家族文化、地域での地縁関係をみっちりと研究調査。

30年前までは地縁。地縁の機能がカッチリと回っていた。今は無縁の世界が広がっている。

家庭内で大切な順序をアンケートで伺ってびっくりした。

現代では、①お母さん、②子供、③お父さん、④ペット類。

おじいさん、おばあさんは完全に抜けている。

そもそも人間は、えにしのネットワークを作って、地球上で一番強くした。ライオンや家よりも強くなった。

しかし、この30年で、家族のつながりを切ってきた。大変な時代に突入している。このような時代背景の中で、地縁・血縁の文化を再生できるのは町内会長・自治会長の頑張りにかかっている。

お金で支配できない、かけがえのない生活文化を作ってもらいたいと長谷川先生は結んだ。

振り返ってみると、先生の研究成果と我が地域のある年齢層は、同じ道のりを歩んでいる。

私、何度も「おつかれさん」「おはようございます」と挨拶しても、軽くあしらってくれる年齢層がいます。それも女性ばかり。

私も気にしないことにしているが、その女性陣の両親とか、ダンナさんの顔が見たいと思っている。



                                 岩崎 正朔


(編集後記)

久しぶりの二日分の日記になってしまいました。

4/23の夜、会社からの帰宅時、マンションの自転車置き場で、ちょっと足をひねりました。

時間の経過ととともに、足が腫れる腫れる。右足の3倍ぐらい腫れました。

靭帯損傷でした。全く動けず熱まで出てきて、大変でした。

今、4/25午後3時。やっと動けるようになって入力しています。

愛読者の皆さん、ごめんなさい。

  


Posted by 朔ちゃん at 14:58Comments(0)

2008年04月23日

朔ちゃん、子育てを語る

4月22日(火)、今日は最後の取締役会出席ということで・・・・、大阪の凸版印刷へ伺った。

凸版印刷株式会社関西事業本部長である長山常務取締役は誠実・温厚な人で、会議終了後、毎回本部長の専用車で新大阪まで送っていただき、恐縮至極であります。

びっくりしたのは、長山常務さんのご両親殿が、我が「かわにし」に居を構えていることである。半年ほど前に知り、その後は、お住まいになっている自治会に充分防犯上目を光らせているところです。

2~3度ばかり、ご両親殿に、ご挨拶をさせていただきましたが、さすが、このご両親あっての長山常務だと、ご拝察申し上げたい。

昨今、信じられない家庭内事件とか、理由なき重大な事件が多発しておりますが、親の背中を見ないまま育つことが多い。

いいえ、子や関係者に、これが親だぞ!と背中に自信を持てる人が少なくなった。

私の「まち」にも、そのような(背中に自信がもてるような言動をしていない)40~50歳、子どもさんが高校生・中学生を持っている年代に、いい加減な人が多いのに、びっくりしている。

コミュニティ活動の中で、この年代のグループには、特に目を光らせています。

親の威厳を保つことは、地域社会の中で如何に信頼できる言動ができるかにかかっている。

子は何時も親の背中を見て育っていることを、決して忘れてはならない。


                            岩崎 正朔


  


Posted by 朔ちゃん at 10:10Comments(0)

2008年04月22日

朔ちゃん、ダブルヘッダー

昨日、20年度トップを切っての行事。

充分なお接待の心で、お迎えできたのか、自問自答している。

また、マスコミ関係の紹介が抜けておりました。

地元の中讃ケーブルとサンケイ新聞、更には最近活躍中のRNCの古茂田 圭さんが激励と5月25日放送の番組作成のため取材に立ち寄ってくださった。

彼女はポンポンと切り出してくるタッチのよさと感性が素晴らしく、お話しても気持ちが良い。

これからも地域を盛り上げる番組を作ってほしいと願うばかりだ。

4月21日(月)、今日お昼から日赤募金の打合せとコミュニティ会長会議。

日赤募金は、たんたんと会議は進みましたが、後の会長会議は厳しい舌戦になった。

コミュニティ活動の原点が争点となって、一時は騒然となったぐらいだ。

要するに、まだ行政に向かって甘えの姿勢と自立がコミュニティの原点というグループ、どのようなスタンスで運営すればよいのか模索中のグループと大きく3つに分かれてきた。

半数の会長が「かわにし」をモデルにやっていくのがコミュニティの見本だと、お金の工面もコミュニティ会長の仕事だと、元県議のTさんも声を大きくして地域自立を訴えていた。

私は発言することが無く、静の構えでお話を伺っていた。

地域でしっかり議論をして、しっかりと実行するのみである。


                        岩崎 正朔




  


Posted by 朔ちゃん at 09:47Comments(0)

2008年04月21日

青空がいっぱい!かわにし健康ウォーク

4月20日(日)午前5時30分起床。

今日は丸亀市施行100周年記念で始めた「かわにし健康ウォーク」の第10回大会の開催と更には防災活動をまちのイベントに取り入れていこうと始めた防災フェアの第6回を開催する日でもある。

家内も、お寿司300人分作るということで、午前6時前には家から出かけたようだ。

開会式から始まるごろから青空がいっぱい。

大会会場のこいのぼりが映えて、とても爽やかな雰囲気で、参加者の皆さんをお迎えすることができた。

香川県からは防災局長の川部さん、副課長の河井さん、副主幹の国土さん、この春退職された山下さんもお元気な姿で駆けつけてくれた。

更に防災局OBとなった港湾課の河井さんも5Kの部に参加していただいた。

また、香川大学の長谷川教授も学生さんを多く引き連れての参画。最長の12Kの部に挑戦していただいた。

この健康ウォーク始めた頃、5年位続くかな・・・・・?と思いつつ取組んできましたが、10回大会を迎え、感無量の気持ちでいっぱいである。

とにかく、㈱フジさんとドコモ四国の香川支店さんにはスポンサーとして、多大なるご支援をいただきましたこと、重ねて、このブログを介してお礼を申し上げたい。

ありがとうございました。

ちなみに今大会の完歩賞は、5年保存水500cc×3本とさせていただきました。



                             岩崎 正朔


(編集後記)

ではでは、恒例の写真館を↓

式典の様子です。

スタートを待つ参加者とこいのぼりたち

防災フェアの様子

一斉にスタート・・・・・”急がす休まず By宮沢賢治

讃岐富士も応援しています。

皆の帰りを待つ”川西花子嬢”

会長さんとパチリ

  


Posted by 朔ちゃん at 10:29Comments(0)

2008年04月20日

朔ちゃん、交通マナーを語る

昨日書き忘れておりましたが、高速道を走っていて追越車線から一般走行車線に入るときのマナー。

大型バス・大型トラックを、よくウォッチングしてください。

実に爽やかな入り方をします。

追越車線をゆとりを持って走り、対象とする車両から150m位前に出てから、気持ちよく走行車線に入ってきます。

これぞ、王道の走るべきスタイルではないのか。

ところが、高松から松山に行くまでに、30~40台位が私の車を追い越して9割の車が10~20mの範囲で、すぐさま走行車線に入ってきます。

危険極まりない運転です。

さて、4月19日(土)、今日は第10回健康ウォークと第6回防災フェアの準備作業。

女性メンバー11名は、お寿司300人分の食材料理、男性軍は大会会場の設営。

例年のごとく中村部長が小道具をいっぱい作って大会の運営がうまくいくように準備万端整えてくれているのには頭が下がる思いである。

後は一人でも多くの参加を期待するのみである。



                   岩崎 正朔


  


Posted by 朔ちゃん at 16:18Comments(0)

2008年04月19日

朔ちゃん、香川県民に呼びかけ!

4月18日(金)、春には珍しいお天気。

朝一番、地域の長老に、人探しのご支援依頼に伺った。

戦国時代にも、信長公・秀吉公、更には家康公も、その時代わ的確に読み取る人物には相当な経費と手間をかけていたようですが・・・・・・・、現代も同じです。

良いまちづくり、また元気の良い自主ぼうを形成するには、一万人のまちであれば4~5人のヤル気に燃えた人物を探しあてれば素晴らしいまちが誕生すると思います。

今日、お昼から松山での会議に出席。

道中、川之江から伊予小松、約60km位、新緑の中に真紅の山つつじが満開です。

10日前は桜が満開でした。

四国の山野も日々変わり自然の美しさ、尊さを私供に教えているようでもあります。

また、松山城も新緑に覆われ、「春や昔、十五万石の城下かな」そのものでした。

私も松山は丸8年間単身赴任で、随分といろんな人に助けてらいました。

理屈抜きに、何も考えずに、自分の生活のみであれば、松山の町が「心や、体に」一番優しい町だと思う。

NTTのOBでも、一味違う先輩がいっぱい。

ハガキや手紙の数も違うし、気持ちを支えてくれる優しさが滲み出ている。

これは事実。

地元香川県の人には悪いが、虚心坦懐で聞いて欲しい。



                       岩崎 正朔



(編集後記)

またまた、難解な言葉の登場です。

最近は、新聞やテレビでは、訳の分からないカタカナ言葉が多く、難解な時代です。

昔の言葉に触れるのは、会長さんと居るときぐらいでしょうか・・・・

大辞林でひいてみました。

きょしん‐たんかい【虚心坦懐】
[名・形動]何のわだかまりもないすなおな心で、物事にのぞむこと。また、そのさま。「―に話し合う」

勉強になりました。




  


Posted by 朔ちゃん at 19:48Comments(0)

2008年04月18日

朔ちゃん、確信する

今月から「防災だより共助」を地区内の企業・学校・その他の団体に送付。

4月17日、今日すべて郵送させてもらった。

本来訪問してと思っていましたが、20日のイベント準備で稼働がとれないので、挨拶状を同封して26団体に発送しました。

この26団体の皆様は、私たちのまちづくりにご支援いただいている素晴らしい方ばかりである。

夏ぐらいからはコンビニ・ガソリンスタンド・郵便局とも仲間に入ってもらうことにしたいと思っています。

年内には医療機関にまで「共助の輪」を広めたいと思う。

私たちが推し進めている自主ぼうの活動が、多くの社会に認められ、まちづくりのトリガーとして強力なパンチ力を持ち合わせてきた結果、防災をKeywordとした「まちづくり」が楽に着々と進められるよいモデルになっているものと確信しています。

順調にいかないのが、私の体重管理。

約2年程前に坐骨神経痛になったとき、医者から体重を落としなさいと言われた時は、マジメに減量。

8キロ位ダウンしていましたが、またぞろ不摂生のあおりで、元の体重にかえりつつあり、女性部会員からお叱りを受けている状況です。


                           岩崎 正朔


(編集後記)

あの挨拶状がいいんですよね!

手書きで達筆な挨拶状!

心、温まります。

ところで、減量は難しいですね。

先日、うどんの田尾先生と飲んだとき、本当に久しぶりでしたが、先生の痩身にびっくり。

理由を聞いてみると、毎日一時間歩いているとのこと。

ウィークデーは、学校から帰宅後、ウィークエンドは早朝6時からだそうです。

当然のようにプロ用のサウナスーツを着込んでいるようです・・・・・

状況は、4カ月で7キロダウン。

会長、僕も歩こうと思っていますが、会長も歩きましょう・・・・・・  


Posted by 朔ちゃん at 10:52Comments(0)

2008年04月17日

朔ちゃん、香川の県民性を語る

4月16日(水)午前中、瀬戸内海塾(塾長:月尾嘉男東大名誉教授)の役員会。

20年度の事業計画等について議論。

写真家の高橋さんも四国中央市から、ご出席いただいたが、地元香川からの役員の欠席が目立った。

1カ月前に日程確認で、この状態。

私も転勤で四国四県の風土とか気分を、まあまあ知っていますが、香川の悪い面が出た感じです。

結構ブレるとか、流される面が、よく出てきます。

これが出なければ素晴らしい県土作りができると思います。

また、今日はJRのホームでも、大人の厭なところを見せ付けられました。

立派な服装で年齢は私と変わらないぐらいだが、私たちが15分並んでいる列の前に電車が到着するころ、見計らってやってきました。

後からやってきて電車に一番乗り。腹が立ちますね。

人間がセコ過ぎる。

このような振る舞いが出るのは、大きな災害が無く個人主義で、60歳台までやってきたことと、こういう人を作った親の背中を見て見たいと思う。

300~350年周期の大地震が彼らを立ち上がらなくするのでないかと、変な意味での期待をしている。



                                岩崎 正朔


  


Posted by 朔ちゃん at 10:15Comments(0)

2008年04月16日

かがわ21世紀大賞受賞

かがわ21世紀大賞をいただいた日の日記は難しいですね。

重くて名誉ある賞、どのような表現で喜びを表せばよいのか躊躇します。

表彰式の感動を如何に言葉にすればよいものかと。

いずれにせよ、6名で表彰式に臨みましたが、ここまでの道筋は決して楽なものではなかった。

疲れが極度に溜まると大ゲンカもしたし、ブツブツ言いながら寝床に入ったり、夜中に何度も生きていたんやと思うこともありました。怒ってるぞ

自分自身、更には、多くの仲間が、そのようなことを乗り越えてきた証でもあったかと思っています。

4月15日、今日の表彰式にて、今まで体内に残っていたマイナスエネルギーは吹っ飛びました。ニコニコ

また、新たなる「防災まちづくり」の始まりでもあります。

どの切り口から見られても日本一の自主防災組織であると言われる川西自主ぼうに育っていきたいと思うし、東西南北多くの仲間を作って、元気いっぱいの我が「かがわけん」に努力したいと思っています。

かがわ自主ぼうの皆さん、共に頑張りましょう。

さて、興奮した体を引きずって、夜はコミュニティの役員会に臨みました。

念願の「各種負担金制度の見直し」も関係団体のご理解とご協力により、私の目指す地域経営のメドが立ちました。

おそらく、香川県の中でも私の地域だけかもと思います。

相当な抵抗がありましたので格別嬉しく、ダブル受賞の気もありました。ニコニコ

「かわにし」が誕生して約120年になりますが、今日は記念すべき一日となりました。チョキ



                             岩崎 正朔



(編集後記)

会長及び川西のみなさん、ご受賞おめでとうございます。

関係する一人として、心から、お慶び申し上げます。

今回がゴールではなくスタートだと思います。

益々の、ご活躍を、お祈り申しげます。

川西から香川県へ、香川県から日本へ、日本から世界へ羽ばたいていただきたいです。

輝け!川西軍団!

では、恒例のフォトアルバムをご覧ください。↓

パソコンでお読みになる方は、写真のうえにカーソルを置いてください。

説明が表示されます。(川西はアクセシビリティにも配慮しています。)


防災局長とともに・・・・・

真鍋知事から表彰される岩崎会長

真鍋知事とともに・・・・・

受賞者全員での記念撮影

川西コミュニティセンタで燦然と輝く表彰状



ところで、本ブログに機能追加があります。

右サイドバーの真ん中より下のあたりに「お気に入り」がありますが、そこに写真集が閲覧できるリンクを設定しました。

誰でもは閲覧できませんが、テスト的にリンクしています。

ファイル容量が大きいので、一気に掲載することができません。

閲覧なさりたい方は、takechi_takashi@docomo-shikoku.co.jpまで、ご連絡ください。

IDとパスワードをお届けいたします。

  


Posted by 朔ちゃん at 10:24Comments(0)

2008年04月15日

弘法も筆の誤り

4月14日(月)、今日一日平穏な日で終わるものとJRマリンライナーに乗って、隣は明るい外国人の家族。分からない英語を聞きながら、さすが外国人の鼻は綺麗だと思いつつ・・・・・

何時の間にやら瀬戸内海を越えておりました。

携帯電話は鳴らないようにしておりましたので、迎えの嫁さんからの悲鳴のコールも、さっぱり届きませんでした。

気が付いたら、電車は、まさに児島を出発するところであり、慌ててホームに出た次第です。

これが自主ぼうの会長ですから、あきませんなぁ~と思いつつ、この日記も児島駅のホームで書いております。

夜になると、まだまだ寒いといった感じですが、誰にも言うていくことができません。

我が身の不始末は分からないうちに、The Endにしたいものです。

明日は、仲間と一緒に晴れ舞台に立たせていただきますが、防災局長さんはじめ、防災局の皆様の、ご指導のもと、ガムシャラに「共助」であるべき自主ぼうの活動をしてきました。

まだまだ発展途上であると思っております。

県内の皆様と、響きあって助け合って防災活動をKeywordにして地域活動に邁進したいと決意する次第です。



                             岩崎 正朔



(編集後記)

やってしまいましたか、会長!

会長がすると「弘法も筆の誤り」ですが、僕がするとダメな奴で終わってしまいます。

松山時代、高松時代、何度やらかしたことか・・・・

しかし、何が彼をそうさせたのか?????

答えはコレです。↓

e-とぴあ・かがわ歓送迎会






注) パソコンで、ご覧の方は、カーソルを写真の上に持っていってください。答えが表示されます。


冗談は、ここまでにして、本当は、お疲れでしょうか。

最近、勤務時間中の必需品は「リポビタンD」ですから・・・・・・

一年365日フルパワーの会長も、人間でした。



  


Posted by 朔ちゃん at 09:49Comments(0)

2008年04月14日

日本沈没!

4月13日(日)午前中、我が地域の婦人会総会に招かれ、ご挨拶をさせていただきましたが、会員数が激減のためか、元気がない。

何の組織でも、改革精神が無ければ衰退の道を辿ることになります。

組織を預かるトップの責任は大きい。

私も日々精進を怠るなかれと自分に言い聞かせている。

夜、テレビ番組で日本沈没というのが、PM9:00~11:30まで放送されていた。

地球のマグマが急成長して日本列島各地で大地震の発生、火山の爆発、更には中部エリアで日本が真っ二つに折れて日本が、まさに沈没するという映画でした。

350年ぐらいの周期で関東から九州までにかけて、各地で地震が発生、更には富士山の噴火も想定できると地質学者が言われていると。

このテレビ映画は共通点があって、興味を持って見ておりましたが、太平洋沿岸の地域は、まさに、あの映画のように大混乱になるものと思います。

私達の瀬戸内海沿岸は太平洋のそれに比べて非常に少ないと思いますが、だけど、舐めてはいかんと思います。

また、大切なことは、被害が小さければ、隣国の高知・徳島へお手伝いに行く気持ちが四国はひとつということに繋がるものと信じております。

私にも体力が残っておれば率先して応援に行くつもりです。


                           岩崎 正朔



  


Posted by 朔ちゃん at 10:25Comments(0)

2008年04月13日

朔ちゃん、社会学を語る。

コミュニティの運営も大変だ。

充分な資金も無い。更にコミュニティの活動のあり方が分かっていない。グループがいっぱい。

社会形成の中でのコミュニティの存在価値が非常に高まりつつ中で、未だに、その存在に大きなウエイトを占めている現況を分かっていない地域団体がいることに私は衝撃を持っています。

地域の活動も旧態依然では、地域の人々がついてきません。

私たちの街でも、2つのサイフを持っている団体があります。

残念なことに35~50歳台までの若手で形成していますが、考え方は全く安旧的で改革・改善の意識が無いことに私はガッカリしています。

私はオープンな運営が目指す目標です。

国・県・市・町もオープン経営を、地域の活動も全てがオープンになるのが信頼を勝ち取る行動の原点ではないかと・・・・!

私も、私たち仲間も、その意識で活動しております。



4月12日(土)、今日は久しぶりに中村さんとともに、20日に開催される第10回かわにし健康ウォークの準備作業と「防災だより 共助第16号」の地区内配布についての作業を実施した。

中村さんの素晴らしいのは、一つ一つの仕事の切れ味が凄い。幕末の新撰組の近藤勇さんにそっくりでないかと思う。

フルマラソンは走る、イラストを書けば一流、日曜大工的な作業も早くてプロ並。

しかし何と言ってもボランティア精神、社会貢献に対するハートの熱さ、日本一でないかと思う。

このような人と一緒に活動できること、私にとっても生涯忘れられないことである。

自主ぼうの仕事のあと、地元にある「西方寺」の環境・緑化事業として「マキの木」を3本を境内に植えつけることとした。

夜の7時過ぎまで、自治会副会長2人とともに作業を行い、その後、副会長さんの事務所の中で、ワイン・ビールを飲みながら午後10時まで「まちづくり」の想いと今後の取組について議論をさせていただいた。




                                     岩崎 正朔



(編集後記)

いやぁ~、今日は大学のゼミですね。

僕も、会長さんが作業と熱い議論をしている頃、千葉の放送大学本部で、修士論文の説明会と社会学のゼミを受けていました。

会長さんの熱い思いが形になって、日本一になることを期待しています。

DREAMS COME TRUE!
  


Posted by 朔ちゃん at 12:54Comments(1)

2008年04月11日

瀬戸大橋開通 満20年

瀬戸大橋開通満20年の日である。

私も管理職に任用されて、丁度2年目でありました。

当時私は課長になれば、職場の兄貴分として皆さんと付き合っていこうと、決して逃げないぞ!という気持ちで仕事をしたつもりです。

架橋博覧会、会場の通信SYSTEMとか、火災警報線のお手伝いをさせていただきました。

初めて、他の電気工事とか、通信会社の仕事と一緒にやるということになりますと、勤務時間とか、休憩時間とか大変だった。

とにかく、「NTT」と他の工事関係者との技術的とか、体の動かし方は足元にも及ばない状況だった。

井戸の中の蛙の状態であった。

NTTも民営化されたといっても、表面だけで中味はこれからといった時代ですので、真の民間企業の仕事ぶりは、このようなものだと一緒に仕事をしたグループから見せ付けられたものでした。

当時、NTTの幹部から火災警報関係の仕事を取ってきたものだから、架橋博の期間中、火災等の事故があれば、誰が責任とるのかと言って心配された人も居たように覚えている。

あれから20年、私にも色々なドラマがありました。

また、機会があれば紹介したいと思うが、波乱万丈の20年であった。

                 
                         
                           岩崎 正朔



(編集後記)

今日は回顧から始まりましたが、相変わらず手厳しいご意見でした。

日経BP社が発行する冊子に「ITpro」というものがありますが、2008年の4月10日号のタイトルは、NTTの2010年問題:完全民営化で「普通の会社」になれでした。

会長さんと同じですね。

さすがは、カリスマです。



  


Posted by 朔ちゃん at 08:06Comments(0)

2008年04月10日

会計監査

4月9日(水)朝から監事を仰せつかっている(社)情報通信設備協会四国地方本部の平成19年度の会計監査のため、高速バスに乗って、一路松山へ。

乗車率60%。社内で仕事の整理をと思ったが、あきらめ景色を楽しむことにした。

桜とピンク色の花、紫色の花と愛媛県の新居浜付近と桜三里付近は素晴らしい。

また、西条の加茂川から見た石鎚山、相当な雪量があって、さすが西日本の盟主の貫禄だ。

さて、会計監査で感じたのは、毎月の資金の流れ。

通帳の残高証明(銀行発行)、備品台帳、それと非常に感服したのは対前年度比支出の軽減対策。

例えば会議室の安価なところとか、総会の会場も毎年恒例となっていたところから思い切って安価な会場探しと金額にして150万円位経費節減に努めていたことは素晴らしい。

夜、19年度の取組み(自主ぼう)を整理しましたが、出前研修は何と22カ所も伺っていた。

お陰さまで資機材に充当させていただきました。



                             岩崎 正朔


(編集後記)


愛媛をお褒めいただき、ありがとうございます。

桜三里といえば「桜」

桜の開花情報が北上していると報じられるごとに春を実感する今日この頃です。

船井幸雄氏の自宅近辺には、花びらが黄緑色のとても珍しい御衣黄(ぎょいこう)という桜が咲くそうです。

桜にもいろんな種類があるのですね。

皆さんは、お花見を済まされましたか?  


Posted by 朔ちゃん at 09:45Comments(0)

2008年04月09日

荒療治が・・・・・

4月8日(火)、今日は入学式が多い日であり、私も地元の丸亀市立南中学校の入学式に来賓として出席した。

30分前、校長室にて、お茶を飲みながら意見交換。

驚いたことに、小学校の校長先生が数人いましたが、校長先生同士の会話、聞いておれません。

教育者でありながら、言葉遣いにビックリです。

私達一般人がいるのですから、もっと教育者らしいやり取りをしてほしいと思った。

やはり教育の中にも旧態以前の空気がいっぱい。改革することがいっぱいです。

政治家にスジが通っていないし、この日本は大変な状況になっている。

日本銀行のトップ・準トップの人事抗争。

政治家と財務省官僚との綱引き、これもみっともない。見るに見ておれん。

さて、私が、お世話になっている会社でもシェア50%切れたとマスコミが報道していますが、社内は、どこ吹く風といった具合。

しかし、この50%切れ、大きな意味を持っていると思います。

私の人生経験からすると、この一年以内に50%シェアを回復しなかった場合、3~4年後トップの座からすべり落ちる。

5年後には第三位になっていると思います。

残念ながら会社にスジが無い。

要するに、筋肉質の経営文化が成り立っていないのであります。

役員の半数、トヨタ・キャノンあたりから引き抜いて、入替えるぐらいの荒治療が必要かもと思っています。


                               岩崎 正朔


(編集後記)

小さい頃から数回経験してきた入学式。

想いおこせば、常に雨だったような気がします。

今年は晴れていましたね。

新たな期待に胸を膨らます新入生たちに幸あれ!

今日も、厳しいご意見でした。

現在、放送大學大学院修士課程で経営を勉強しています。

ちょうど、戦略の策定と実行、競争戦略と事業システムを学習中です。

先日、うどんで有名な田尾先生とお酒を飲みました。

トップシェアから転落した企業、日本にもたくさんありますが、復活した企業は皆無。

あるのは海外に数件の例があるとのこと。

転落した企業には絶対に共通項目があるとのこと。

ソレが、会長のおっしゃるスジかもしれません・・・・・・

よし!ガンバルぞ。

宮崎県では、アサヒスーパードライのシェアは90%とか・・・・

  


Posted by 朔ちゃん at 10:15Comments(1)