プロフィール
朔ちゃん
朔ちゃん
氏   名:岩崎 正朔                                                                        (イワサキ セイサク)

           生年月日:昭和19年1月4日

出 身 地:丸亀市

出 身 校:坂出工業高等学校

      職   歴:八幡製鉄株式会社、讃岐鉄工株式会社、日本電信電話株式会社、株式会社NTTドコモ四国を経て現在、かがわ県民情報サービス株式会社

趣   味:登山・風景写真・スポーツ観戦

         ボランティアとのかかわり:

 昭和40年、先輩の選挙応援後、独身寮にて同僚15人ほどで酒を酌み交わし、政治談議になった折、選挙の時は、うまいことばかり言っているが、当選すれば何もしない政治家が多い。
 我々も寮で酒ばっかり飲んでいないで、世の中の役立つことをしよう!ということで、室戸市内の映画館を5日間貸し切り、売り上げ収益金15万円を山の分校へ図書購入費として寄付させていただいた。
 当時の15万円。値打ちがありました。(当時の給料、13000円ぐらい)
 前売券を15日間ほど売り歩いた時は大変だったが、終わっての爽やかさは最高でした。
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2011年03月12日

朔ちゃん、勉強させてもらった!

午前7時過ぎから、コミユニティの副会長はじめ役員の皆様へ電話連絡。

昨日の大地震による被害が甚大なため、予定している第19回ふれあいまつりをどうするかということで、緊急役員会の開催招集。

午前10時に、センタにおいて、行うことを連絡した。

私は、朝食を摂った後、新しい「土嚢ステーション」構築のため、小学校から西(郡家町方面)400m、古子川沿いのところにて、仲間6人とともに作業。

3tトラック3台分の砂、50%を土嚢袋に入れ、残り50%は砂のままステーション(BOX)の中へ入れる作業。

相当、強烈に作業量。

作業の途中、一旦、会議のためセンタへ帰って、役員全員揃った中で、「第19回ふれあいまつり」をどうするか議論。

作品展示のみを行って、歌・踊り・獅子舞など全て中止。

勿論、バザーも取りやめて、東日本の皆様とともに、厳しい現状を少しでも共有したいと思います。

午前10時30分からは、RNCラジオに電話を通じて出演。

この地震に対するコメント、更に自助・共助で何をすべきか、約7~8分述べさせてもらった。

その後、引き続き、土嚢ステーションでの作業。

お昼ごろ完成したと思いきや、過大重量のため土嚢ステーションの土台部分が耐えられず、船が傾いたようになりました。

改めて、土台部分の補強工事が必要になり、いっぺんに疲れが出てきました。

夕方から、土嚢作りのメンバーとささやかに懇親会を開催して、労をねぎらい、帰宅後、テレビにて災害の状況をメモを取りながら、これからの防災対策に生かしたいと勉強させてもらった。(東日本の皆様には、申し訳ございませんが・・・・・)











                岩崎 正朔








(編集後記)

ごめんなさい。

溜まっています。

これから入力です。





Posted by 朔ちゃん at 23:59│Comments(0)
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