プロフィール
朔ちゃん
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氏   名:岩崎 正朔                                                                        (イワサキ セイサク)

           生年月日:昭和19年1月4日

出 身 地:丸亀市

出 身 校:坂出工業高等学校

      職   歴:八幡製鉄株式会社、讃岐鉄工株式会社、日本電信電話株式会社、株式会社NTTドコモ四国を経て現在、かがわ県民情報サービス株式会社

趣   味:登山・風景写真・スポーツ観戦

         ボランティアとのかかわり:

 昭和40年、先輩の選挙応援後、独身寮にて同僚15人ほどで酒を酌み交わし、政治談議になった折、選挙の時は、うまいことばかり言っているが、当選すれば何もしない政治家が多い。
 我々も寮で酒ばっかり飲んでいないで、世の中の役立つことをしよう!ということで、室戸市内の映画館を5日間貸し切り、売り上げ収益金15万円を山の分校へ図書購入費として寄付させていただいた。
 当時の15万円。値打ちがありました。(当時の給料、13000円ぐらい)
 前売券を15日間ほど売り歩いた時は大変だったが、終わっての爽やかさは最高でした。
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2008年01月24日

瀬戸内海塾

1月23日(水)

瀬戸内海塾が設立されて丸8年がたちましたが、この度初めてさぬき市の津田海岸においてボランティア活動を実施しますが、これに伴う事前打合せを今日開催しました。

写真家の高橋毅さんも四国中央市から、わざわざ駆けつけてくれました。

ちなみに津田海岸での作業は3月9日(日)午前10時から行ないますので、お時間の許される人は是非ご参加ください。

美味しい豚汁を自主ぼう女性会員が提供します。

帰宅すると「地域コミュニティ再生」の事例集(総務省発行)と防災情報新聞社から、我コミュニティセンタの活動に関する資料と、その質問事項について問い合わせを29日までに回答願いたいとのこと。

この新聞社の質問事項A3版2枚びっしりと凄い量です。

かなり、ずうずうしい新聞社です。

官邸の大物OBが設立したようです。

暫く静かであった出前研修があちこちから申し込みがきております。

受けて立つしか、ありませんね。

私より房義さんが大変です。

                       岩崎 正朔

(編集後記)

津田海岸↓

瀬戸内海塾





Posted by 朔ちゃん at 16:47│Comments(3)
この記事へのコメント
はじめまして、マロンと申します。
出身が丸亀(私は山北ですが、川西町に親友がいました)、嫁ぎ先の本家が津田にあります。
瀬戸内海塾の岡市先生にも連歌の会でご指導をいただいております。

以上の3点に共通点を見いだして、ご縁を感じたのでコメントさせていただきました。

阪神大震災のあった週末に西宮の友人のところに救援活動に行きましたが、時間が経つと、あのショッキングな光景も薄れてしまうものだと感じており、朔さんのたゆみない活動に敬意を覚えました。

ときどき、覗きにお邪魔させてください。
Posted by マロンアルファーマロンアルファー at 2008年01月24日 21:50
メッセージありがとうございます。

私共もテレビ放送で神戸の震災状況を息を呑んで拝見させてもらいましたが、言葉にならないものでした。

香川県では、300年前の宝永の南海地震、154年前の安政の南海地震では、物凄い被害を受けておりますが、現代の人は、何処吹く風の如く災害に醒めております。

私たちの活動の中に、2~3年間隔で神戸を訪れ、人と未来の防災センタを見学して、災害の怖さを再認識していただいております。

これからも、情報発信していきますので、よろしく、お願いします。

           岩崎 正朔
Posted by 朔ちゃん朔ちゃん at 2008年01月29日 10:56
月尾嘉男先生地球の誕生から今の日本ウォン考える得るスーケルに挑戦の勇気がでる。津田の海岸、白鳥の海岸、最近みてきました。
津田の瀬戸内海塾の活動おしえてください。
私は瀬戸内海の離島振興、与島PAの活用等を民間として検討して者です。
Posted by 筒井ただあき at 2008年09月21日 20:11
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    コメント(3)