プロフィール
朔ちゃん
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氏   名:岩崎 正朔                                                                        (イワサキ セイサク)

           生年月日:昭和19年1月4日

出 身 地:丸亀市

出 身 校:坂出工業高等学校

      職   歴:八幡製鉄株式会社、讃岐鉄工株式会社、日本電信電話株式会社、株式会社NTTドコモ四国を経て現在、かがわ県民情報サービス株式会社

趣   味:登山・風景写真・スポーツ観戦

         ボランティアとのかかわり:

 昭和40年、先輩の選挙応援後、独身寮にて同僚15人ほどで酒を酌み交わし、政治談議になった折、選挙の時は、うまいことばかり言っているが、当選すれば何もしない政治家が多い。
 我々も寮で酒ばっかり飲んでいないで、世の中の役立つことをしよう!ということで、室戸市内の映画館を5日間貸し切り、売り上げ収益金15万円を山の分校へ図書購入費として寄付させていただいた。
 当時の15万円。値打ちがありました。(当時の給料、13000円ぐらい)
 前売券を15日間ほど売り歩いた時は大変だったが、終わっての爽やかさは最高でした。
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2008年04月19日

朔ちゃん、香川県民に呼びかけ!

4月18日(金)、春には珍しいお天気。

朝一番、地域の長老に、人探しのご支援依頼に伺った。

戦国時代にも、信長公・秀吉公、更には家康公も、その時代わ的確に読み取る人物には相当な経費と手間をかけていたようですが・・・・・・・、現代も同じです。

良いまちづくり、また元気の良い自主ぼうを形成するには、一万人のまちであれば4~5人のヤル気に燃えた人物を探しあてれば素晴らしいまちが誕生すると思います。

今日、お昼から松山での会議に出席。

道中、川之江から伊予小松、約60km位、新緑の中に真紅の山つつじが満開です。

10日前は桜が満開でした。

四国の山野も日々変わり自然の美しさ、尊さを私供に教えているようでもあります。

また、松山城も新緑に覆われ、「春や昔、十五万石の城下かな」そのものでした。

私も松山は丸8年間単身赴任で、随分といろんな人に助けてらいました。

理屈抜きに、何も考えずに、自分の生活のみであれば、松山の町が「心や、体に」一番優しい町だと思う。

NTTのOBでも、一味違う先輩がいっぱい。

ハガキや手紙の数も違うし、気持ちを支えてくれる優しさが滲み出ている。

これは事実。

地元香川県の人には悪いが、虚心坦懐で聞いて欲しい。



                       岩崎 正朔



(編集後記)

またまた、難解な言葉の登場です。

最近は、新聞やテレビでは、訳の分からないカタカナ言葉が多く、難解な時代です。

昔の言葉に触れるのは、会長さんと居るときぐらいでしょうか・・・・

大辞林でひいてみました。

きょしん‐たんかい【虚心坦懐】
[名・形動]何のわだかまりもないすなおな心で、物事にのぞむこと。また、そのさま。「―に話し合う」

勉強になりました。








Posted by 朔ちゃん at 19:48│Comments(0)
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