2009年03月16日
朔ちゃん、多くの皆さんに支えられて・・・・・
3月15日(日)
本年度、かわにし自主ぼう、最後の研修、「集中豪雨:地震発生」による情報伝達:要援護者救出訓練実施の日を迎えました。
訓練想定の気象条件と全く正反対の雲ひとつ無い日本晴れ。
やりにくい訓練だなぁと思いつつ、午前8時ジャスト、訓練会場であるコミュニティセンタへ到着。
その後、すぐさま、ドコモの武智さんが、高松二番丁コミュニティ会長さんと、香川大学野々村先生、更には、五星の部長さんを案内して到着。
私どもも、続々と自主ぼうの会員が、駆けつけてくれた。
松永総務班長が、取り仕切って「情報連絡室」、更には、「災害対策本部」を立ち上げ、訓練の前半は、集中豪雨による古子川の氾濫を想定しての情報伝達訓練。
訓練とはいえ、熱気の篭った情報のやり取りと、それを記録、更には、本部としての対応策。
1時間ぐらいは、まさに戦場のような雰囲気でありました。
時系列に整理、表示(記載)する女性会員も必死に取組んでいましたが、情報のキャッチボールと、その内容を真剣に交通整理し、テキパキと処理するには、相当ハイレベルな判断力が求められます。
そのような意味において、約2時間30分、充実した訓練になったと感じています。
炊き出しの食事を食べながらの反省会と後始末。
一旦帰宅後、中村カッチャンと共に高松サンポートへ。
今月発行の防災だより「共助」の作成のため、e-とぴあの寒川さんと合流して作業。
疲れた身体での自動車運転。
生あくびを連発しながらの運転に、さぞかしカッチャンは、ハラハラドキドキだったと思う。
これにて、20年度の大きな仕事は終了しました。
会員のみならず、多くの皆さんに支えられて、ここまでやれたものと感謝しております。
特に、ドコモを退職した後も、力強く支援していただいている武智さんには、頭が上りません。
本当に、ありがとうございます。
岩崎 正朔
(編集後記)
ではでは、恒例のフォトギャラリー・・・・・・・
厳選した写真で、リアルな雰囲気を、感じ取ってください。
**写真の上に、マウスを持っていくと、解説が出ます。
























本年度、かわにし自主ぼう、最後の研修、「集中豪雨:地震発生」による情報伝達:要援護者救出訓練実施の日を迎えました。
訓練想定の気象条件と全く正反対の雲ひとつ無い日本晴れ。
やりにくい訓練だなぁと思いつつ、午前8時ジャスト、訓練会場であるコミュニティセンタへ到着。
その後、すぐさま、ドコモの武智さんが、高松二番丁コミュニティ会長さんと、香川大学野々村先生、更には、五星の部長さんを案内して到着。
私どもも、続々と自主ぼうの会員が、駆けつけてくれた。
松永総務班長が、取り仕切って「情報連絡室」、更には、「災害対策本部」を立ち上げ、訓練の前半は、集中豪雨による古子川の氾濫を想定しての情報伝達訓練。
訓練とはいえ、熱気の篭った情報のやり取りと、それを記録、更には、本部としての対応策。
1時間ぐらいは、まさに戦場のような雰囲気でありました。
時系列に整理、表示(記載)する女性会員も必死に取組んでいましたが、情報のキャッチボールと、その内容を真剣に交通整理し、テキパキと処理するには、相当ハイレベルな判断力が求められます。
そのような意味において、約2時間30分、充実した訓練になったと感じています。
炊き出しの食事を食べながらの反省会と後始末。
一旦帰宅後、中村カッチャンと共に高松サンポートへ。
今月発行の防災だより「共助」の作成のため、e-とぴあの寒川さんと合流して作業。
疲れた身体での自動車運転。
生あくびを連発しながらの運転に、さぞかしカッチャンは、ハラハラドキドキだったと思う。
これにて、20年度の大きな仕事は終了しました。
会員のみならず、多くの皆さんに支えられて、ここまでやれたものと感謝しております。
特に、ドコモを退職した後も、力強く支援していただいている武智さんには、頭が上りません。
本当に、ありがとうございます。
岩崎 正朔
(編集後記)
ではでは、恒例のフォトギャラリー・・・・・・・
厳選した写真で、リアルな雰囲気を、感じ取ってください。
**写真の上に、マウスを持っていくと、解説が出ます。

Posted by 朔ちゃん at 11:31│Comments(0)