プロフィール
朔ちゃん
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氏   名:岩崎 正朔                                                                        (イワサキ セイサク)

           生年月日:昭和19年1月4日

出 身 地:丸亀市

出 身 校:坂出工業高等学校

      職   歴:八幡製鉄株式会社、讃岐鉄工株式会社、日本電信電話株式会社、株式会社NTTドコモ四国を経て現在、かがわ県民情報サービス株式会社

趣   味:登山・風景写真・スポーツ観戦

         ボランティアとのかかわり:

 昭和40年、先輩の選挙応援後、独身寮にて同僚15人ほどで酒を酌み交わし、政治談議になった折、選挙の時は、うまいことばかり言っているが、当選すれば何もしない政治家が多い。
 我々も寮で酒ばっかり飲んでいないで、世の中の役立つことをしよう!ということで、室戸市内の映画館を5日間貸し切り、売り上げ収益金15万円を山の分校へ図書購入費として寄付させていただいた。
 当時の15万円。値打ちがありました。(当時の給料、13000円ぐらい)
 前売券を15日間ほど売り歩いた時は大変だったが、終わっての爽やかさは最高でした。
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2009年09月15日

朔ちゃん、一言一句魂を込めて・・・・・

9月14日(月)

予ねて依頼を受けていた綾川町総合防災訓練に伴う訓練項目の検討事項について、2点ほどFAXさせていただいた。

①として、県防災訓練に採用された「被災者救出訓練」

単なるロープ投げかと思われがちですが、実際土器川大洪水のとき、同様のことが発生。

取り残された人たちへ救助用のロープを投げますが、目の前の濁流と目に見えて水位が増加してる中で、物凄いプレッシャーで大変なものです。

私自信、高校生のときに体験しましたが、咄嗟の判断と素早い行動が、大切な要素でないかと思っています。

②として、無線機等を実際に使ってもらっての、「情報伝達訓練」

災害現場の写真パネルを見て、第一発見者として、「何処へ」、「どのような内容」を伝達すべきの訓練です。

この場合、受信するグループも、臨時の119or110、更には役場の災害対策室になったり、臨機応変の対応の対応が求められ、発信する側も含め、双方が大変な勉強になります。

さて、このような資料を作っている最中に県庁の危機管理課の北村さんから、「来ましたよ・・・・・!」と言って、防災まちづくり大賞募集の文書が国から来たことの連絡が入りました。

10月30日〆切のようです。

一言一句、魂を込めて、応募していきたいと思っております。








               岩崎 正朔





(編集後記)

今日は、香川マルチメディアビジネスフォーラムの例月セミナでした。

事前の参加者名簿には、会長の名前もありましたが、代理の方が出席されていましたね。

ドコモエンジニアリング四国㈱の六G氏が淋しがっていましたよ。

会長の業務を全て引き継いだのかって、言われましたので、そんな恐れ多いことできませんって、言っておきましたが、次回には、ご出席の程を・・・!

三Nさんにおいては、「岩崎さん!って」。

僕は、スマートな岩崎なんでしょうか????

さて、次回は、12月15日、天満屋10階で、アムロン社の、お世話で開催。

忘年会を兼ねた交流会も、中央社が隣で営業しているレストランで実施予定だそうです。

以上、報告です。







Posted by 朔ちゃん at 23:30│Comments(0)
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