2011年01月13日
朔ちゃん、防災資機材の購入方法!
午前10時に、東京のコンサル会社から電話取材。
防災まちづくり大賞団体の資料を抜粋したもので、誌集を作成するらしい。
もちろん、総務省の指示によって行ったものだと言っていた。
正午には、高松サンポートへ。
30分ほど経済雑誌などに目を通した後、RNC西日本放送ラジオ局へ。
今日で10回目のラジオ出演。
今日は、防災資機材の購入にあたって、上手な買い方などについて、お話をさせていただいた。
お店によって、10%~30%ぐらい、経費を節減することができる。
要するに、県内の、お店を、しっかりとウォッチングして、その店の特徴を掴むことが大切であります。
午後は、副会長(3名)と総務部長に連絡して、当面の重要案件について、議論したいということで、明日午後打ち合わせを持ちたいと思っています。
岩崎 正朔
(編集後記)
お疲れ様でした。
さてさて、今日も、ご案内をば。
我々の恩師「香川大学 長谷川教授」からの、ご案内です。
以下、原文のまま。↓
ネパールの防災に関する講演会を2月2日に工学部で行います。
興味のある方にお知らせいただければ、幸いです。
以下、内容です。↓
国際研究支援センター研究会シリーズ 第3回
ネパールが抱える課題に挑戦してみませんか
―気候変動にかかわる諸問題と香川大学との共同研究への期待-
香川大学インターナショナルオフィス国際研究支援センターでは、香川大学における国際的な研究活動の推進のため、研究会シリーズを開催しています。
今回は、ヒマラヤ山脈に位置するネパール連邦民主共和国で土砂災害防止に関する研究を続けている長谷川修一氏(本学工学部教授)とランジャン・クマール・ダハル氏(トリブバン大学講師??)による報告です。ネパールでは近年、洪水や土砂崩れといった災害が続き、人命や農作物に対する被害が相次いでいます。災害防止には土木技術、公衆衛生、農業と農村支援、環境保全、法整備といった様々な分野を含む包括的な防災対策が不可欠です。日本・ネパール間では昨年クールアース・パートナーシップが結ばれ、気候変動対策支援が開始されました。こうした流れの中で香川大学では先月、ネパール唯一の国立大学、トリブバン大学と学術交流協定を締結し、工学部を中心とした共同研究を進めています。
本研究会ではネパールの抱える課題や同国と香川大学との関係の概観し、今後いかなる交流や研究協力が可能かを探ります(報告要旨もご覧ください)。オープンな研究会ですので、皆様お気軽にお越しください。
記
日時:2月2日(水)14:40~16:10
場所:工学部キャンパス 本館1階 会議室
※他のキャンパスはテレビ会議システムを使って開催予定
幸町キャンパス 遠隔教育調査研究室(教育学部2号館2階)
医学部キャンパス 旧学長室
農学部キャンパス BW106
プログラム
14:40 開会の挨拶(国際研究支援センター センター長 村山聡)
14:45 ネパールならびにダハル氏の紹介 (工学部 教授 長谷川修一)
14:55 報告「ネパールが直面する気候変動にかかわる諸問題と香川大学との共同研究へ
の期待」(トリブバン大学 講師 ランジャン・クマール・ダハル)
15:35 質疑応答
16:10 閉会
※本研究会は参加無料、事前予約不要です。
問い合わせ先:
インターナショナルオフィス 細田 hosoda@cc.kagawa-u.ac.jp
国際グループ 宮下/野田 kokusait@jim.ao.kagawa-u.ac.jp
最後は、事務連絡です。
明日~明後日にかけて、高松を不在にします。
インターネットとFAXがあれば、電話します。
遅くとも、明後日夕刻には帰宅します。
防災まちづくり大賞団体の資料を抜粋したもので、誌集を作成するらしい。
もちろん、総務省の指示によって行ったものだと言っていた。
正午には、高松サンポートへ。
30分ほど経済雑誌などに目を通した後、RNC西日本放送ラジオ局へ。
今日で10回目のラジオ出演。
今日は、防災資機材の購入にあたって、上手な買い方などについて、お話をさせていただいた。
お店によって、10%~30%ぐらい、経費を節減することができる。
要するに、県内の、お店を、しっかりとウォッチングして、その店の特徴を掴むことが大切であります。
午後は、副会長(3名)と総務部長に連絡して、当面の重要案件について、議論したいということで、明日午後打ち合わせを持ちたいと思っています。
岩崎 正朔
(編集後記)
お疲れ様でした。
さてさて、今日も、ご案内をば。
我々の恩師「香川大学 長谷川教授」からの、ご案内です。
以下、原文のまま。↓
ネパールの防災に関する講演会を2月2日に工学部で行います。
興味のある方にお知らせいただければ、幸いです。
以下、内容です。↓
国際研究支援センター研究会シリーズ 第3回
ネパールが抱える課題に挑戦してみませんか
―気候変動にかかわる諸問題と香川大学との共同研究への期待-
香川大学インターナショナルオフィス国際研究支援センターでは、香川大学における国際的な研究活動の推進のため、研究会シリーズを開催しています。
今回は、ヒマラヤ山脈に位置するネパール連邦民主共和国で土砂災害防止に関する研究を続けている長谷川修一氏(本学工学部教授)とランジャン・クマール・ダハル氏(トリブバン大学講師??)による報告です。ネパールでは近年、洪水や土砂崩れといった災害が続き、人命や農作物に対する被害が相次いでいます。災害防止には土木技術、公衆衛生、農業と農村支援、環境保全、法整備といった様々な分野を含む包括的な防災対策が不可欠です。日本・ネパール間では昨年クールアース・パートナーシップが結ばれ、気候変動対策支援が開始されました。こうした流れの中で香川大学では先月、ネパール唯一の国立大学、トリブバン大学と学術交流協定を締結し、工学部を中心とした共同研究を進めています。
本研究会ではネパールの抱える課題や同国と香川大学との関係の概観し、今後いかなる交流や研究協力が可能かを探ります(報告要旨もご覧ください)。オープンな研究会ですので、皆様お気軽にお越しください。
記
日時:2月2日(水)14:40~16:10
場所:工学部キャンパス 本館1階 会議室
※他のキャンパスはテレビ会議システムを使って開催予定
幸町キャンパス 遠隔教育調査研究室(教育学部2号館2階)
医学部キャンパス 旧学長室
農学部キャンパス BW106
プログラム
14:40 開会の挨拶(国際研究支援センター センター長 村山聡)
14:45 ネパールならびにダハル氏の紹介 (工学部 教授 長谷川修一)
14:55 報告「ネパールが直面する気候変動にかかわる諸問題と香川大学との共同研究へ
の期待」(トリブバン大学 講師 ランジャン・クマール・ダハル)
15:35 質疑応答
16:10 閉会
※本研究会は参加無料、事前予約不要です。
問い合わせ先:
インターナショナルオフィス 細田 hosoda@cc.kagawa-u.ac.jp
国際グループ 宮下/野田 kokusait@jim.ao.kagawa-u.ac.jp
最後は、事務連絡です。
明日~明後日にかけて、高松を不在にします。
インターネットとFAXがあれば、電話します。
遅くとも、明後日夕刻には帰宅します。
Posted by 朔ちゃん at 23:59│Comments(0)