2007年12月27日
スーパー都市災害から生き残る
かがわ自主ぼうの会報 新春号が完成。
香川県防災局長の川部さんに新年の、ご挨拶をいただいた。
編集長の房義さんには、大変お世話になった一年である。
今日(27日)は、会員となっている地域コミュニティと連合自治会へ発送する。
自宅に帰ると大きな茶封筒「京都大学防災研究所」の字が飛び込んできた。
よく見ると、先日県民防災シンポジウムの基調講演された河田先生から書物を送っていただいたようだ。
2冊入っており、一つは「スーパー都市災害から生き残る」。
もう一冊は、「12歳からの被災者学」であった。
内容の紹介は、これから少しずつさせていただく。
昼間、高松太田南の吉原さんと連絡を取り、次の「かがわ自主ぼう」の研修会を3月23日(日)に開催することとした。
基調講演は、地震考古学の寒川旭先生に、お願いした。
岩崎 正朔
(広報担当から・・・・・)
内容の紹介は、おいおい岩崎からあるでしょうが、参考までに書籍の紹介をしておきます。
スーパー都市災害から生き残る↓
http://www.arpak.co.jp/nl/141/141_7.htm
12歳からの被災者学↓
http://www.cbr.in/book/toki1.html
岩崎一流の解説を、お楽しみに・・・・・・・・
香川県防災局長の川部さんに新年の、ご挨拶をいただいた。
編集長の房義さんには、大変お世話になった一年である。
今日(27日)は、会員となっている地域コミュニティと連合自治会へ発送する。
自宅に帰ると大きな茶封筒「京都大学防災研究所」の字が飛び込んできた。
よく見ると、先日県民防災シンポジウムの基調講演された河田先生から書物を送っていただいたようだ。
2冊入っており、一つは「スーパー都市災害から生き残る」。
もう一冊は、「12歳からの被災者学」であった。
内容の紹介は、これから少しずつさせていただく。
昼間、高松太田南の吉原さんと連絡を取り、次の「かがわ自主ぼう」の研修会を3月23日(日)に開催することとした。
基調講演は、地震考古学の寒川旭先生に、お願いした。
岩崎 正朔
(広報担当から・・・・・)
内容の紹介は、おいおい岩崎からあるでしょうが、参考までに書籍の紹介をしておきます。
スーパー都市災害から生き残る↓
http://www.arpak.co.jp/nl/141/141_7.htm
12歳からの被災者学↓
http://www.cbr.in/book/toki1.html
岩崎一流の解説を、お楽しみに・・・・・・・・
Posted by 朔ちゃん at 11:43│Comments(0)