2007年11月25日
思案中
今日も懲りずにカメラを担いで走り回りました。
例年よりもカメラの露出を測定値より、プラス補正(明るめに)で撮ってみました。
家内は美しい紅葉が何時も作品になると暗いというイメージを持っていましたので・・・・
(昨年まではマイナス補正で撮っていました。)
12月21日の県主催の防災シンポジウム会場入口付近に私共の今年1年取り組んできた「活動パネル」25~30点、展示させていただくのがよいのかと思案しているところである。
岩崎 正朔
例年よりもカメラの露出を測定値より、プラス補正(明るめに)で撮ってみました。
家内は美しい紅葉が何時も作品になると暗いというイメージを持っていましたので・・・・
(昨年まではマイナス補正で撮っていました。)
12月21日の県主催の防災シンポジウム会場入口付近に私共の今年1年取り組んできた「活動パネル」25~30点、展示させていただくのがよいのかと思案しているところである。
岩崎 正朔
Posted by 朔ちゃん at 20:04│Comments(1)
この記事へのコメント
防災日記のタイトル写真のダイヤモンド讃岐富士も岩崎さんの作品ですね。
観音寺高齢化で活動できなくなったことを理由にNPOを解散するというので、そのお手伝いをした際、元理事長さんと事務局長さんが、この光景をどうしても撮りたいがうまくいかないという話をしていました。(撮るのが難しいんですね)
カメラを通じて四季折々の風景を撮っていると、夕焼けがきれいに焼けなくなったとか、紅葉の時期や度合いがいつもと違ってきたとかいうことがリアルに分かるんだということもおっしゃっていました。写真だから語れる「思い」や「真実」もあるんだということを熱く語ってくれました。
防災活動の写真は、現場に立つ岩崎さんだからこそ撮れる写真もあるのでしょうね。
観音寺高齢化で活動できなくなったことを理由にNPOを解散するというので、そのお手伝いをした際、元理事長さんと事務局長さんが、この光景をどうしても撮りたいがうまくいかないという話をしていました。(撮るのが難しいんですね)
カメラを通じて四季折々の風景を撮っていると、夕焼けがきれいに焼けなくなったとか、紅葉の時期や度合いがいつもと違ってきたとかいうことがリアルに分かるんだということもおっしゃっていました。写真だから語れる「思い」や「真実」もあるんだということを熱く語ってくれました。
防災活動の写真は、現場に立つ岩崎さんだからこそ撮れる写真もあるのでしょうね。
Posted by Akiko Fuke at 2007年11月26日 11:16