2008年10月15日
朔ちゃん、先輩から教えられてきました
10月14日(火)、今日、三連休のあと、何百年以上と続いていると思われる稲荷神社の年に一度のお祭り。
田んぼの高台にある、この神社。
天露城の落ち人が、最期を遂げた土地であるという。
今では土器川伏流水を利用した稲荷出水の祭神として、年に一度、氏子代表者が寄り添ってのお祭りであります。
宮司ほか神職によるお神楽。
よく耳を澄ませて聴いていますと、農業を主体とした人間の営みを、歌詞と踊りによって表わしているものと感じました。
この祭りも、午後3時から5時30分まで続き、その後直会の儀として、共に食を摂ることによって、生活の喜びを分かち合うことになると・・・・・先輩から教えられてきた。
この神社も、周囲の田畑から1.5mぐらい高くなった「塚」のようなところにあって、屋外でお月さんを見ながらの食事も粋なもの。
お神酒さんも、快く胃袋に滲み込んでいきました。
神社行事も、今週末の18日・19日の八幡神社例大祭でもって終了します。
岩崎 正朔
(編集後記)
う~ん、何処でしょう????
田んぼの高台って、心当たりありますが、特定できません。
川西へは何度も通っていますが・・・・・
分かり次第、報告しますね。
それにつけても、会長は哲学者ですねぇ~!
よく耳を澄ませて聴いていますと、農業を主体とした人間の営みを、歌詞と踊りによって表わしているものと感じました。を拝読して、そう感じました。
僕なんて、ポカ~ンと見ているだけです・・・・・・スミマセン。
田んぼの高台にある、この神社。
天露城の落ち人が、最期を遂げた土地であるという。
今では土器川伏流水を利用した稲荷出水の祭神として、年に一度、氏子代表者が寄り添ってのお祭りであります。
宮司ほか神職によるお神楽。
よく耳を澄ませて聴いていますと、農業を主体とした人間の営みを、歌詞と踊りによって表わしているものと感じました。
この祭りも、午後3時から5時30分まで続き、その後直会の儀として、共に食を摂ることによって、生活の喜びを分かち合うことになると・・・・・先輩から教えられてきた。
この神社も、周囲の田畑から1.5mぐらい高くなった「塚」のようなところにあって、屋外でお月さんを見ながらの食事も粋なもの。
お神酒さんも、快く胃袋に滲み込んでいきました。
神社行事も、今週末の18日・19日の八幡神社例大祭でもって終了します。
岩崎 正朔
(編集後記)
う~ん、何処でしょう????
田んぼの高台って、心当たりありますが、特定できません。
川西へは何度も通っていますが・・・・・
分かり次第、報告しますね。
それにつけても、会長は哲学者ですねぇ~!
よく耳を澄ませて聴いていますと、農業を主体とした人間の営みを、歌詞と踊りによって表わしているものと感じました。を拝読して、そう感じました。
僕なんて、ポカ~ンと見ているだけです・・・・・・スミマセン。
Posted by 朔ちゃん at 17:29│Comments(0)