2009年09月25日
朔ちゃん、いもだき一色!
9月24日(木)
お昼から、いもだき大会の、ご案内を差し上げるということで、午前中、やるべきことを手際よくと考えて動いたつもりですが、頭の中でスケジュールを組んでおりますが、70%できればパッチリなのでしょうが。
連休が続いておりましたので、ゴミも相当溜まっておりましたし、泉水のクリーナも、今日がフィルター清掃の日。
まずは、自主ぼうの女性リーダ 冨田恒子さん手作りの弁当を美味しくいただき、直ちにコミュニティセンタへ、750㎏積トラックに乗って出動。
伊藤さんと合流して、まずは市役所の商工観光課に伺って、いもだき大会舞台づくりの畳一枚分の箱を8枚ほど、お借りして、いもだき会場へ搬送。
その後、株式会社サンコーリースへ伺って、大会看板(4m×0.8m)を設置する足場の機材を借りに伺った。
事務所の幹部らしき人が、必要な機材を選んでいただき、工場内を走り回っているリフトにより、積み込んでいただいた。
この機材は、一旦コミュニティセンタへ運んで、軒下に積み上げ、ブルーシートを被せて保管することとした。
ここまでが、午前中の作業。
汗びっしょりのため、帰宅して水を被って着替え。
いもだきのチケットを封筒に収め、平素から、お世話になっている自主ぼうの会長さん、NTTグループの皆さん、また県庁で、大変お世話になっている人へ、更には、香川大学の長谷川先生、最後にe-とぴあの関係者と、サーフで4時間近く走り回ってお届けさせてもらった。
後、5~6名残っている人には、明日のお昼前後に、お配りしたいと思っています。
岩崎 正朔
(編集後記)
台風シーズンがやってきます。
台風に限らず、地震などの自然災害、
火事や不慮の事故といった「人災」を含めて、
私たちはいつ被害に遭うかわかりません。
備えを万全にしておくのはもちろんですが、
身近な人たちが災害に巻き込まれたときの心づもりもしておきたいですね。
もしも親戚や知人が被災したら、
まずは正確な情報の収集に努めます。
一般電話もケータイも繋がりにくくなることが考えられるので、
テレビやラジオ、インターネットなどを利用して、
できるだけ正しい情報を集めましょう。
携帯電話各社が共通で提供している「災害用伝言板」は、
ケータイが繋がらない事態になっても、
事前に登録しておいた相手とインターネット掲示板を通して連絡を取れる機能です。
一度チェックしておくと良さそうですね。
被災者と連絡が取れたら、
できればまず現地に駆けつけて手助けをしたいところです。
といっても二次災害などの危険もあるので行動は慎重に。
場所が近所なら食事を用意したり、年配者や子どもを預かったり、
お風呂やトイレ、電話やパソコンなどの通信機器を提供すると相手は助かるでしょう。
遠方なら、寝具や衣料品(新品)、
子どもがいれば学用品やおもちゃなどを送ると喜ばれます。
当面の生活の足しになる現金は、もちろんありがたいでしょう。
年長者へ現金を贈るのは本来非礼だとされますが、
災害見舞は例外です。いずれにしても、
今必要な援助は何なのか相手の身になって行動したいですね。
以上、カーテン★カーペット★インテリアの雑貨の専門店 インテリア装英さんからでした。
今日は、お疲れ様でした。
今日、僕も「冨田恒子」さんから、お弁当を頂きました。
会長代理として、食べさせていただきました。
ヘルシーと聞いていましたが、どうしてどうして、結構なボリュームで、お腹いっぱいになりました。
子供たちからは、教室で一緒に食べようと誘われましたが・・・・・みんなが給食で、僕だけお弁当というのも・・・・・
で、結局、一人某駐車場で頂きました。
感謝です。
ありがとうございました。
業務連絡です。
長谷川先生との打ち合わせをしたいのですが、9/30pm7:30または10/1pm4:00は、空いていますか?
要援護者マップの修正、新M氏と10/8pmで調整しています。
お誘いいただいた「いもだき大会」、お伺いできそうもありません。
残念です。
三Yさんの香典返し、コミュニティセンタに託しています。
お昼から、いもだき大会の、ご案内を差し上げるということで、午前中、やるべきことを手際よくと考えて動いたつもりですが、頭の中でスケジュールを組んでおりますが、70%できればパッチリなのでしょうが。
連休が続いておりましたので、ゴミも相当溜まっておりましたし、泉水のクリーナも、今日がフィルター清掃の日。
まずは、自主ぼうの女性リーダ 冨田恒子さん手作りの弁当を美味しくいただき、直ちにコミュニティセンタへ、750㎏積トラックに乗って出動。
伊藤さんと合流して、まずは市役所の商工観光課に伺って、いもだき大会舞台づくりの畳一枚分の箱を8枚ほど、お借りして、いもだき会場へ搬送。
その後、株式会社サンコーリースへ伺って、大会看板(4m×0.8m)を設置する足場の機材を借りに伺った。
事務所の幹部らしき人が、必要な機材を選んでいただき、工場内を走り回っているリフトにより、積み込んでいただいた。
この機材は、一旦コミュニティセンタへ運んで、軒下に積み上げ、ブルーシートを被せて保管することとした。
ここまでが、午前中の作業。
汗びっしょりのため、帰宅して水を被って着替え。
いもだきのチケットを封筒に収め、平素から、お世話になっている自主ぼうの会長さん、NTTグループの皆さん、また県庁で、大変お世話になっている人へ、更には、香川大学の長谷川先生、最後にe-とぴあの関係者と、サーフで4時間近く走り回ってお届けさせてもらった。
後、5~6名残っている人には、明日のお昼前後に、お配りしたいと思っています。
岩崎 正朔
(編集後記)
台風シーズンがやってきます。
台風に限らず、地震などの自然災害、
火事や不慮の事故といった「人災」を含めて、
私たちはいつ被害に遭うかわかりません。
備えを万全にしておくのはもちろんですが、
身近な人たちが災害に巻き込まれたときの心づもりもしておきたいですね。
もしも親戚や知人が被災したら、
まずは正確な情報の収集に努めます。
一般電話もケータイも繋がりにくくなることが考えられるので、
テレビやラジオ、インターネットなどを利用して、
できるだけ正しい情報を集めましょう。
携帯電話各社が共通で提供している「災害用伝言板」は、
ケータイが繋がらない事態になっても、
事前に登録しておいた相手とインターネット掲示板を通して連絡を取れる機能です。
一度チェックしておくと良さそうですね。
被災者と連絡が取れたら、
できればまず現地に駆けつけて手助けをしたいところです。
といっても二次災害などの危険もあるので行動は慎重に。
場所が近所なら食事を用意したり、年配者や子どもを預かったり、
お風呂やトイレ、電話やパソコンなどの通信機器を提供すると相手は助かるでしょう。
遠方なら、寝具や衣料品(新品)、
子どもがいれば学用品やおもちゃなどを送ると喜ばれます。
当面の生活の足しになる現金は、もちろんありがたいでしょう。
年長者へ現金を贈るのは本来非礼だとされますが、
災害見舞は例外です。いずれにしても、
今必要な援助は何なのか相手の身になって行動したいですね。
以上、カーテン★カーペット★インテリアの雑貨の専門店 インテリア装英さんからでした。
今日は、お疲れ様でした。
今日、僕も「冨田恒子」さんから、お弁当を頂きました。
会長代理として、食べさせていただきました。
ヘルシーと聞いていましたが、どうしてどうして、結構なボリュームで、お腹いっぱいになりました。
子供たちからは、教室で一緒に食べようと誘われましたが・・・・・みんなが給食で、僕だけお弁当というのも・・・・・
で、結局、一人某駐車場で頂きました。
感謝です。
ありがとうございました。
業務連絡です。
長谷川先生との打ち合わせをしたいのですが、9/30pm7:30または10/1pm4:00は、空いていますか?
要援護者マップの修正、新M氏と10/8pmで調整しています。
お誘いいただいた「いもだき大会」、お伺いできそうもありません。
残念です。
三Yさんの香典返し、コミュニティセンタに託しています。
Posted by 朔ちゃん at 15:34│Comments(0)