2010年01月29日
朔ちゃん、石の上にも三年!
1月28日(木)
午前10時ごろ、コミュニティセンタに立ち寄って、昨日お願いしていた資料の作成されたものを見せていただき、文書類については、発送を、お願いして、コミセンを後にして、七条地区自治会長を訪ね、先般から取組んでいる七条地区内の交通安全の看板について意識合わせ。
その後、サーフに乗って高松へ。
今日は、「かがわ自主ぼう」の会報発行日。
”防災・減災の輪”第35号を県防災局の皆さんとともに発送させていただきました。
封筒に入れながら、よくぞ35号まで発刊したね・・・・・と言いながら原稿を書いていただいた皆様と、印刷担当並びに発送業務の防災局の皆さん、更には封筒の宛名を毛筆で書いていただいている川西コミュニティの伊藤さん、またパソコンで編集しているe-とぴあ・かがわの寒川さんと大勢の人たちに支えられ35号までやってきたものだと。
昔から、石の上にも3年という諺があるように、まずは何事にも「3年」の頑張りが必要でないかと。
それが周りの人たちから「信」を得るのでないかと思っています。
さて、県庁では、封筒入れの後、四国新聞社の報道部 中川さんに取材を求められ、今月の災害に対する取組みテーマが「地震」だとのこと。
地震に対する取組み、ハード面とソフト面に渡って説明申し上げた。
その後、e-とぴあ・かがわへ移動。
2時間ほど資料作りを行った後、今後の取り組み等について、寒川女史と打合せを行った後、丸亀へと愛車サーフを走らせた。
岩崎 正朔
午前10時ごろ、コミュニティセンタに立ち寄って、昨日お願いしていた資料の作成されたものを見せていただき、文書類については、発送を、お願いして、コミセンを後にして、七条地区自治会長を訪ね、先般から取組んでいる七条地区内の交通安全の看板について意識合わせ。
その後、サーフに乗って高松へ。
今日は、「かがわ自主ぼう」の会報発行日。
”防災・減災の輪”第35号を県防災局の皆さんとともに発送させていただきました。
封筒に入れながら、よくぞ35号まで発刊したね・・・・・と言いながら原稿を書いていただいた皆様と、印刷担当並びに発送業務の防災局の皆さん、更には封筒の宛名を毛筆で書いていただいている川西コミュニティの伊藤さん、またパソコンで編集しているe-とぴあ・かがわの寒川さんと大勢の人たちに支えられ35号までやってきたものだと。
昔から、石の上にも3年という諺があるように、まずは何事にも「3年」の頑張りが必要でないかと。
それが周りの人たちから「信」を得るのでないかと思っています。
さて、県庁では、封筒入れの後、四国新聞社の報道部 中川さんに取材を求められ、今月の災害に対する取組みテーマが「地震」だとのこと。
地震に対する取組み、ハード面とソフト面に渡って説明申し上げた。
その後、e-とぴあ・かがわへ移動。
2時間ほど資料作りを行った後、今後の取り組み等について、寒川女史と打合せを行った後、丸亀へと愛車サーフを走らせた。
岩崎 正朔
Posted by 朔ちゃん at 22:01│Comments(0)