2008年08月07日
朔ちゃん、地域経営を語る
8月6日(水)、今日午前10時から高松鬼無コミュニティセンタにおいて、高松西部エリアのコミュニティセンタ長10名による、まちづくり勉強会に招かれ「コミュニティが目指すもの」ということで約1時間近く、ご説明させていただいた。
① どのような、まちづくりを目指すのか。
② センタ長に求められるもの。
③ コミュニティセンタの位置づけ
この3つのポイントに絞って、お話をさせていただきましたが、その後、皆さんと意見交換をさせていただきましたが、高松市がコミュニティ組織を導入するに当たって地域と充分な意見交換ができてなかったような感がとても感じられます。
部会活動がスムーズでない、やる人がいないとか、また、会長が年配な方で、充分コミュニティ組織を理解していない等、いろんな意見が出ておりました。
これからの地域経営、行政にもたれかかって進めていく時代は終っていると思っています。
生意気なようだけど、行政とは車の両輪的な意味合いだと・・・・・・・。
私自身も、皆さんを引っ張っていくパワーがなくなるようだと、直ちに次期会長にバトンを渡す決意で臨んでいます。
さて、お昼一番に、凸版印刷株式会社 代表取締役副社長さんが、e-とぴあ・かがわにおいでることを伺い、お迎えのため鬼無駅からJRで移動。
とにかく、このe-とぴあ・かがわの運営会社の筆頭株主さんです。
そそうのないように、お迎えするのが、私の役目です。
非常に温厚な人(社内での評判)と言われており、良い意味での「おやじさん」という雰囲気でした。
今日はまた、瀬戸内海塾の塾長 東大名誉教授の月尾嘉男先生が、四国フォーラムの講師としておいでになっており、終了後全日空ホテルにて約30分談笑。
次の瀬戸内海塾には、地域の活動家以外に高校生・中学生も参加させて欲しいと依頼された。
創造性に繋がる講演にしたいと言っておりました。
また、月尾先生、北欧のホテル、随分と山の中であるが、インターネット環境は日本より、はるかに進化しているとのこと。
高速無線LANで何時間使っても無料だと。
先生とは、4時過ぎに全日空ホテルで、お別れした後、我がコミュニティの総務部会と環境部会へのメッセージを整理して、夕方6時14分発の電車にて帰宅。
岩崎 正朔
① どのような、まちづくりを目指すのか。
② センタ長に求められるもの。
③ コミュニティセンタの位置づけ
この3つのポイントに絞って、お話をさせていただきましたが、その後、皆さんと意見交換をさせていただきましたが、高松市がコミュニティ組織を導入するに当たって地域と充分な意見交換ができてなかったような感がとても感じられます。
部会活動がスムーズでない、やる人がいないとか、また、会長が年配な方で、充分コミュニティ組織を理解していない等、いろんな意見が出ておりました。
これからの地域経営、行政にもたれかかって進めていく時代は終っていると思っています。
生意気なようだけど、行政とは車の両輪的な意味合いだと・・・・・・・。
私自身も、皆さんを引っ張っていくパワーがなくなるようだと、直ちに次期会長にバトンを渡す決意で臨んでいます。
さて、お昼一番に、凸版印刷株式会社 代表取締役副社長さんが、e-とぴあ・かがわにおいでることを伺い、お迎えのため鬼無駅からJRで移動。
とにかく、このe-とぴあ・かがわの運営会社の筆頭株主さんです。
そそうのないように、お迎えするのが、私の役目です。
非常に温厚な人(社内での評判)と言われており、良い意味での「おやじさん」という雰囲気でした。
今日はまた、瀬戸内海塾の塾長 東大名誉教授の月尾嘉男先生が、四国フォーラムの講師としておいでになっており、終了後全日空ホテルにて約30分談笑。
次の瀬戸内海塾には、地域の活動家以外に高校生・中学生も参加させて欲しいと依頼された。
創造性に繋がる講演にしたいと言っておりました。
また、月尾先生、北欧のホテル、随分と山の中であるが、インターネット環境は日本より、はるかに進化しているとのこと。
高速無線LANで何時間使っても無料だと。
先生とは、4時過ぎに全日空ホテルで、お別れした後、我がコミュニティの総務部会と環境部会へのメッセージを整理して、夕方6時14分発の電車にて帰宅。
岩崎 正朔
Posted by 朔ちゃん at 17:41│Comments(0)