2008年08月26日
朔ちゃん、世間話の中で・・・・
8月25日(月)お昼から地元小学校・校長先生と中村部長と一緒に香川県総合防災訓練の事前打合せ会に出席。
主催元の香川県を含め19団体の皆さんが出席。
当日(9/1)の10時~12時までの訓練のシナリオと注意事項等について防災局からの説明と各団体からの意見交換。
全般的には、うまく流れていた。
少し某消防局が国の機関に対して元気の良いところを見せていた。
大規模災害の時には、このような話にはならない。
私も高知県で、お世話になっていた折、何度も大規模水害等で自衛隊の皆さんと行動を共にしましたが、指示命令系統、県の災害対策本部によって行われておりました。
それが本来の姿だと、私は思っておりますし、そうしないと多くの組織・団体が、かけつけており、上手く機能しないと思います。
車中、校長先生と世間話をしておりましたが、校長先生は校外学習を体験させることによって、将来必ず役に立つという持論と実践をやろうとしていますが、担当教師殆どが、1時間の授業も無駄にしたくないというスタンス。
今回の防災訓練参加には、相当足を引っ張ったところが、会話の中で察せられました。
私たちの経験からして、小さく纏めるより、いろんな事、いろんなところを体験させて、イザの時、冷静に且つ大胆に行動ができるものと確信をしています。
私は、現校長先生のスタンスに大いなる支援を行いたいと思っており、武智さん流に纏めると、フレーフレー藤田(校長先生)、ガンバレ藤田・・・・・です。
岩崎 正朔
(編集後記)
恐れ入り奉ります。
さて、教育のお話、良くわかります。
会長の指示で始めた「インターネット子ども教室」ですが、県内の7~8校まで広げ、口説いた学校は3~4倍でした。
お陰さまで、たくさんの校長先生はじめ教職員の方々とも知り合え、そのお考えを拝聴しています。(飲み会も/笑)
勿論、お手伝いできることは、お手伝いしています。
その中で、小学校教育に必要なものとして、できるだけたくさんの経験をさせてやりたいという方がいらっしゃいます。
だからこそ、インターネット子ども教室で、教職の立場に無い僕と組んでくれたのだと思っていますし、僕も良い経験ができました。
香川県は、教育県として塾への通学率が高いと聞いていますが、そんなことよりも、学校が、地域が、親が子どもたちに色々と経験させてやることが重要だと思います。
主催元の香川県を含め19団体の皆さんが出席。
当日(9/1)の10時~12時までの訓練のシナリオと注意事項等について防災局からの説明と各団体からの意見交換。
全般的には、うまく流れていた。
少し某消防局が国の機関に対して元気の良いところを見せていた。
大規模災害の時には、このような話にはならない。
私も高知県で、お世話になっていた折、何度も大規模水害等で自衛隊の皆さんと行動を共にしましたが、指示命令系統、県の災害対策本部によって行われておりました。
それが本来の姿だと、私は思っておりますし、そうしないと多くの組織・団体が、かけつけており、上手く機能しないと思います。
車中、校長先生と世間話をしておりましたが、校長先生は校外学習を体験させることによって、将来必ず役に立つという持論と実践をやろうとしていますが、担当教師殆どが、1時間の授業も無駄にしたくないというスタンス。
今回の防災訓練参加には、相当足を引っ張ったところが、会話の中で察せられました。
私たちの経験からして、小さく纏めるより、いろんな事、いろんなところを体験させて、イザの時、冷静に且つ大胆に行動ができるものと確信をしています。
私は、現校長先生のスタンスに大いなる支援を行いたいと思っており、武智さん流に纏めると、フレーフレー藤田(校長先生)、ガンバレ藤田・・・・・です。
岩崎 正朔
(編集後記)
恐れ入り奉ります。
さて、教育のお話、良くわかります。
会長の指示で始めた「インターネット子ども教室」ですが、県内の7~8校まで広げ、口説いた学校は3~4倍でした。
お陰さまで、たくさんの校長先生はじめ教職員の方々とも知り合え、そのお考えを拝聴しています。(飲み会も/笑)
勿論、お手伝いできることは、お手伝いしています。
その中で、小学校教育に必要なものとして、できるだけたくさんの経験をさせてやりたいという方がいらっしゃいます。
だからこそ、インターネット子ども教室で、教職の立場に無い僕と組んでくれたのだと思っていますし、僕も良い経験ができました。
香川県は、教育県として塾への通学率が高いと聞いていますが、そんなことよりも、学校が、地域が、親が子どもたちに色々と経験させてやることが重要だと思います。
Posted by 朔ちゃん at 22:42│Comments(0)