2008年10月12日
朔ちゃん、ごたいめ~ん!
10月10日(金)
午前中に4人目の孫、そして初めての女の子、高松市内の産婦人科病院へ初対面のため訪問。
病院の2Fへ駆け上ったところにベビールーム。
4人の赤ちゃんが寝ておりましたが、我が孫は、運よく窓際で、手にとるように見ることができました。
ばあちゃん、早くも大きくなったら、かわにしの防災部へ入れんといかんと、気の早い話をしておりました。
健やかな成長を望みたいと思っています。
その後、e-とぴあ・かがわへ出社。
明日の「かがわ自主ぼう」秋の研修会の進行シナリオをA-4 3枚にまとめ、室崎先生のお迎えを担当する武智さん、防災部の中村部長、副部長の房義さんに渡し、意識合わせを、更に司会を担当する滝川祐子さんにも見ていただき、不具合なところは訂正したいただき、気持よい運営を行いたいと思っています。
この2~3日のコミュニティセンタ、同日に大きな行事を行うため、その事前準備作業も大変。
部屋単位に区切るなど、準備物が混入しないか、神経を使っています。
計画したとき、少し無謀かなと思いましたが、今のかわにしの地域力は、それを乗り越えるパワーとノウハウを持っていると思っています。
とにかく、明日は「研修」と「いもたき大会」に全力を注ぎたいと思います。
午後3時過ぎからは、館長室で来年度の主要事業の事業計画、荒っぽく試算してみました。
何せ、来年のお城祭りに100万円近くの金が必要です。
早めに、いろんな助成制度を勉強して、コミュニティの運営に支障が無いよう対策を構じていきたい。
10月11日(土)
夜中に、かなりの雨が降っており、約1カ月前の地域防災訓練の当日と良く似た天候。
雨降って地固まるという諺がありますが、今日は、ヨッシャー、これでイケルという気持ちになりました。
大きな行事を控えた今日朝7時から、来週末の例大祭に向けた大清掃日。
約150人の氏子によって、午前9時30分に終了。
30分ほど、総代のみの打ち合わせ。
午前10時過ぎに解散。
一路、コミュニティセンタへと急行。
今日は、「かがわ自主ぼう 秋の研修会」と「第5回土器川いも炊き大会」のダブルヘッダーをこなせばならない。
あいにくと研修会会場、12時まで他団体が使用しており、それまで会場内に入れず、少しイライラしておりました。
12時ジャストに会場に入って設営していると、管理事務所 女性事務員から13時からの使用になっているので、それ以前に入ると超過料金イタダキマスとのこと。
地域イベントで、このように四角定規に物事を言われたのは、このスポーツセンタ開設以来初めてでした。
通常は、ゆるぎ・たるぎの世界かと思っておりました。
そのようにおっしゃられるのであれば、地元としては、手を差し伸べることは、一切無いものと思いました。
このような状態からのスタートでしたが、13時過ぎから約1時間切れ目なく参加者においでいただき、125席用意して満席。
別のところから椅子を10個用意するほどの盛況となりました。
室崎先生も、13時10分に到着。
準備万端。
定刻14時30分に滝川祐子さんの司会で、秋の研修をスタートさせました。
会場は超満員、この10日間の努力が実ったことで、主催者としてホッとした瞬間でもありました。
一方、いもたき大会も、皆さんのおかげで、準備から、全て順調に運び、聞くところによると700食を超えたそうです。
味も皆さんから褒められ、女性軍も苦労の甲斐があったと思います。
天候も味方になり、少し風が強かっただけで、お月さんも私たちの元気に感動しているかのように、明るく輝いておりました。
本日の行事を支えていただいた防災局の皆さん、e-とぴあ・かがわの皆さん、ドコモの武智さん、四国市民政策機構の福家さん、香川大学の滝川さん、以上の方に厚く感謝を申し上げ、本日の朔ちゃん日記を閉じます。
皆さん、本当にありがとうございました。
岩崎 正朔
午前中に4人目の孫、そして初めての女の子、高松市内の産婦人科病院へ初対面のため訪問。
病院の2Fへ駆け上ったところにベビールーム。
4人の赤ちゃんが寝ておりましたが、我が孫は、運よく窓際で、手にとるように見ることができました。
ばあちゃん、早くも大きくなったら、かわにしの防災部へ入れんといかんと、気の早い話をしておりました。
健やかな成長を望みたいと思っています。
その後、e-とぴあ・かがわへ出社。
明日の「かがわ自主ぼう」秋の研修会の進行シナリオをA-4 3枚にまとめ、室崎先生のお迎えを担当する武智さん、防災部の中村部長、副部長の房義さんに渡し、意識合わせを、更に司会を担当する滝川祐子さんにも見ていただき、不具合なところは訂正したいただき、気持よい運営を行いたいと思っています。
この2~3日のコミュニティセンタ、同日に大きな行事を行うため、その事前準備作業も大変。
部屋単位に区切るなど、準備物が混入しないか、神経を使っています。
計画したとき、少し無謀かなと思いましたが、今のかわにしの地域力は、それを乗り越えるパワーとノウハウを持っていると思っています。
とにかく、明日は「研修」と「いもたき大会」に全力を注ぎたいと思います。
午後3時過ぎからは、館長室で来年度の主要事業の事業計画、荒っぽく試算してみました。
何せ、来年のお城祭りに100万円近くの金が必要です。
早めに、いろんな助成制度を勉強して、コミュニティの運営に支障が無いよう対策を構じていきたい。
10月11日(土)
夜中に、かなりの雨が降っており、約1カ月前の地域防災訓練の当日と良く似た天候。
雨降って地固まるという諺がありますが、今日は、ヨッシャー、これでイケルという気持ちになりました。
大きな行事を控えた今日朝7時から、来週末の例大祭に向けた大清掃日。
約150人の氏子によって、午前9時30分に終了。
30分ほど、総代のみの打ち合わせ。
午前10時過ぎに解散。
一路、コミュニティセンタへと急行。
今日は、「かがわ自主ぼう 秋の研修会」と「第5回土器川いも炊き大会」のダブルヘッダーをこなせばならない。
あいにくと研修会会場、12時まで他団体が使用しており、それまで会場内に入れず、少しイライラしておりました。
12時ジャストに会場に入って設営していると、管理事務所 女性事務員から13時からの使用になっているので、それ以前に入ると超過料金イタダキマスとのこと。
地域イベントで、このように四角定規に物事を言われたのは、このスポーツセンタ開設以来初めてでした。
通常は、ゆるぎ・たるぎの世界かと思っておりました。
そのようにおっしゃられるのであれば、地元としては、手を差し伸べることは、一切無いものと思いました。
このような状態からのスタートでしたが、13時過ぎから約1時間切れ目なく参加者においでいただき、125席用意して満席。
別のところから椅子を10個用意するほどの盛況となりました。
室崎先生も、13時10分に到着。
準備万端。
定刻14時30分に滝川祐子さんの司会で、秋の研修をスタートさせました。
会場は超満員、この10日間の努力が実ったことで、主催者としてホッとした瞬間でもありました。
一方、いもたき大会も、皆さんのおかげで、準備から、全て順調に運び、聞くところによると700食を超えたそうです。
味も皆さんから褒められ、女性軍も苦労の甲斐があったと思います。
天候も味方になり、少し風が強かっただけで、お月さんも私たちの元気に感動しているかのように、明るく輝いておりました。
本日の行事を支えていただいた防災局の皆さん、e-とぴあ・かがわの皆さん、ドコモの武智さん、四国市民政策機構の福家さん、香川大学の滝川さん、以上の方に厚く感謝を申し上げ、本日の朔ちゃん日記を閉じます。
皆さん、本当にありがとうございました。
岩崎 正朔
Posted by 朔ちゃん at 17:16│Comments(0)