2008年12月24日
朔ちゃん、例のもので疲れを癒す
12月23日(火)、今日は、3年ぶりのしめ縄作り。
午前8時前に八幡神社へ行くと、既に15人ばかりの人たちが集まっていました。
既に、しめ縄のベース、藁を柔らかくする作業が始まっており、私も軽トラックから用意していた青竹をセットして、まずは青竹の中央部に藁を巻きつけて、両端より太くするための下地作りを行ないました。
早速一本目のしめ縄作りに着手。
3年ぶりということもあって、上手くいきません。
3人の締める役と、藁を補給する2人と、青竹をしっかり固定する人、計6人、何度やっても、しっくりいきません。
締めこんだ藁が跳ね返ってくる始末です。
暫く一服してから、誰かが、今年の藁には水をかけないのかと・・・・・・・。
そうだ、しっかり水を含ませ、更に藁を柔らかくすることが必要だと。
やはり、しめ縄作りのマニュアルを作ることが伝承文化では、大切でないかと思います。
このようなトラブルもあって、一本目のしめ縄作りには、1時間15分もかかりました。
それでも重要なミスを発見したのは、二本目を作るときに・・・・。
しめ縄の最初は、大銀杏のように、綺麗に藁が開いて無いとダメです。
そのようにするには、次のようなことが必要です。↓

二本目は、順調に作業が進み45分。
三本目は40分、四本目は35分と早くて美しい仕上げとなりました。
作った後、最後の化粧をして、所定の位置に飾りつけを終了したのが、午後3時でした。
使った藁の量、600kgでした。
五体は筋肉痛でガタガタ、手は一日中藁を握り締めており、熱を出してピリピリしております。
帰宅してから、早めに風呂に入って、例のもので、疲れを癒しました。
岩崎 正朔
(編集後記)
お疲れ様でした。
今日は、前回の蕎麦屋さんの地図に引き続き、イラスト付きです。
お一人から、見えなかったという、ご意見をいただきましたが、今回も分かりにくいかもしれません。
詳細を知りたい方は、編集室まで、ご連絡をいただければ、手を変えて対応いたします。
ところで、「例の物」って、何でしょう・・・・・・?
一番早い回答をいただいた方にプレゼント!?があります。
(回答) ○○○
午前8時前に八幡神社へ行くと、既に15人ばかりの人たちが集まっていました。
既に、しめ縄のベース、藁を柔らかくする作業が始まっており、私も軽トラックから用意していた青竹をセットして、まずは青竹の中央部に藁を巻きつけて、両端より太くするための下地作りを行ないました。
早速一本目のしめ縄作りに着手。
3年ぶりということもあって、上手くいきません。
3人の締める役と、藁を補給する2人と、青竹をしっかり固定する人、計6人、何度やっても、しっくりいきません。
締めこんだ藁が跳ね返ってくる始末です。
暫く一服してから、誰かが、今年の藁には水をかけないのかと・・・・・・・。
そうだ、しっかり水を含ませ、更に藁を柔らかくすることが必要だと。
やはり、しめ縄作りのマニュアルを作ることが伝承文化では、大切でないかと思います。
このようなトラブルもあって、一本目のしめ縄作りには、1時間15分もかかりました。
それでも重要なミスを発見したのは、二本目を作るときに・・・・。
しめ縄の最初は、大銀杏のように、綺麗に藁が開いて無いとダメです。
そのようにするには、次のようなことが必要です。↓

二本目は、順調に作業が進み45分。
三本目は40分、四本目は35分と早くて美しい仕上げとなりました。
作った後、最後の化粧をして、所定の位置に飾りつけを終了したのが、午後3時でした。
使った藁の量、600kgでした。
五体は筋肉痛でガタガタ、手は一日中藁を握り締めており、熱を出してピリピリしております。
帰宅してから、早めに風呂に入って、例のもので、疲れを癒しました。
岩崎 正朔
(編集後記)
お疲れ様でした。
今日は、前回の蕎麦屋さんの地図に引き続き、イラスト付きです。
お一人から、見えなかったという、ご意見をいただきましたが、今回も分かりにくいかもしれません。
詳細を知りたい方は、編集室まで、ご連絡をいただければ、手を変えて対応いたします。
ところで、「例の物」って、何でしょう・・・・・・?
一番早い回答をいただいた方にプレゼント!?があります。
(回答) ○○○
Posted by 朔ちゃん at 09:58│Comments(0)