2011年07月30日
朔ちゃん、来年はキチンと用意したい!
今日は、子ども福祉セミナが開催され、私たち8名は綾歌町のキャンプ場へと向かった。
セミナの内容は、災害時被災復旧ボランティア活動。
中味は、親子による防災研修そのものです。
若い、お母さんと小学生低学年児童約50名が参加。
内容は、
① 心肺蘇生訓練
② 組み立て担架による搬送訓練
③ テント張り訓練
④ 飯盒によるごはん作り
⑤ 水消火器による消火訓練
⑥ 土嚢作り・積み方
⑦ 安全な高台への避難・ロープ昇り訓練
と、多種多様な研修を行いましたが、参加者全員、熱心に取り組み、私たちも気持ちの良い訓練となりました。
ひとつ反省点としては、キャンプ場は電源が無く、近くの管理人室から3個の電工ドラムで接続しましたが、電圧ドロップのため、コンプレッサが機能しませんでした。
発動発電機を持って行くべきで、来年はキチンと用意したいと思います。
岩崎 正朔
セミナの内容は、災害時被災復旧ボランティア活動。
中味は、親子による防災研修そのものです。
若い、お母さんと小学生低学年児童約50名が参加。
内容は、
① 心肺蘇生訓練
② 組み立て担架による搬送訓練
③ テント張り訓練
④ 飯盒によるごはん作り
⑤ 水消火器による消火訓練
⑥ 土嚢作り・積み方
⑦ 安全な高台への避難・ロープ昇り訓練
と、多種多様な研修を行いましたが、参加者全員、熱心に取り組み、私たちも気持ちの良い訓練となりました。
ひとつ反省点としては、キャンプ場は電源が無く、近くの管理人室から3個の電工ドラムで接続しましたが、電圧ドロップのため、コンプレッサが機能しませんでした。
発動発電機を持って行くべきで、来年はキチンと用意したいと思います。
岩崎 正朔
Posted by 朔ちゃん at 23:59│Comments(0)