朔ちゃんの防災日記

  

ここ数年、親族内でのトラブルが多く発生。

異常です。

私は、国家のシンボル的存在の人たちが我々の信頼のうえにたって政治をせず、金銭的言動に全く信用が無い。

現在、誰をもって規範(目標)にして、人間生活が送れるのか?

このあたりをシャキッとしないと日本の国家も、迷走するばかりで、ないかと思う。

しかし、両親をはじめ先祖を大切にする心を多くの人に持ってもらいたいものである。

今日から年末の挨拶廻り。

市の出張所とコミュニティが同居しているのは、何とも不思議に思えてならない。

私の街は、全てコミュニティ組織のみ。

地域自立は、そこから始まると思うが・・・・・

今日は少し、生意気な意見を披露しました。

ところで、現在「e-とぴあ・かがわ」とのコラボレーション　かがわ防災・防犯教室のご案内状の送付準備中(封筒の宛名書き)

そんな中、高松鬼無地区コミュニティセンタから２度目の防災出前研修の依頼を受けた。

次はより具体的な活動について、お願いしたいとのこと。

地元小学校からも、６月末の研修より先進的な訓練を実施したいとのこと。

これも毎夜頭を痛めているところであります。

夜7時から地元コミュニティにおいて、「知っておきたい認知症」の講演会。

香川大学医学部高橋先生を招いての勉強。

人生何事にも目標をもって生活することが予防の大きな要素と言われていました。

私達の防災活動も、これからが、胸突き八丁。

避難者・負傷者から見た対策をしっかりと取り組んでいきたいと思う。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岩崎　正朔


(広報担当からのお詫び)

またまた、二日分となってしまいました。

現在パソコンの更改中で、操作できませんでした。

インターネット普及率60%の時代ですから、あちこちで入力可能な時代なのに・・・・・・

愛読者の皆さん、ごめんなさい。