2011年06月10日
朔ちゃん、愛着をもって住めるまちづくり!
6月11日が、震災3ヵ月を迎えることもあって、サンケイ新聞高松支局から取材の申し入れがあって、午前10時過ぎから約1時間、取材に応じた。
記者のNさんも、東北地方に所縁があって、津波に襲われた高校・中学校は、スポーツ大会で、随分お世話になっており、人事ではないと言っておりました。
Nさんの持論として、「行政」と「自主ぼう」のすみ分けと協働作業ができないと大災害に対応できないのでないか・・・・
私も同感だと伝えながら、しっかりと、これからの防災対策について述べさせてもらった。
午後からe-とぴあの水田君と一緒に、映像編集室に篭って、東北支援活動のビデオ編集にあたった。
午後3時からは、今月19日に依頼されている講演会。
「愛着を持って住めるまちづくり」というテーマに基づいての資料作り。
約2時間にて、A4版4枚書き上げた。
夕方6時からは、隣接するコミュニティ会長2人と共に「まちづくり交流会」(仮称)に出席。
ビールを飲みながら、これからのまちづくりについて議論を行った。
岩崎 正朔
(編集後記)
お疲れ様でした。
「愛着をもって住めるまちづくり」のフレーズ、良いですね。
城之崎町長が良く言っているのは、
「行きたい町が、住みたい町」です。
観光地らしいフレーズです。
高松に来て、良いなって思ったフレーズもあります。
「ここで生まれ育って、おばあちゃんになる町」だったかな・・・・
ちょっと違うかも知れませんが、こんな感じです。
某銀行さんのポスターのフレーズです。
良い言葉だと思います。
記者のNさんも、東北地方に所縁があって、津波に襲われた高校・中学校は、スポーツ大会で、随分お世話になっており、人事ではないと言っておりました。
Nさんの持論として、「行政」と「自主ぼう」のすみ分けと協働作業ができないと大災害に対応できないのでないか・・・・
私も同感だと伝えながら、しっかりと、これからの防災対策について述べさせてもらった。
午後からe-とぴあの水田君と一緒に、映像編集室に篭って、東北支援活動のビデオ編集にあたった。
午後3時からは、今月19日に依頼されている講演会。
「愛着を持って住めるまちづくり」というテーマに基づいての資料作り。
約2時間にて、A4版4枚書き上げた。
夕方6時からは、隣接するコミュニティ会長2人と共に「まちづくり交流会」(仮称)に出席。
ビールを飲みながら、これからのまちづくりについて議論を行った。
岩崎 正朔
(編集後記)
お疲れ様でした。
「愛着をもって住めるまちづくり」のフレーズ、良いですね。
城之崎町長が良く言っているのは、
「行きたい町が、住みたい町」です。
観光地らしいフレーズです。
高松に来て、良いなって思ったフレーズもあります。
「ここで生まれ育って、おばあちゃんになる町」だったかな・・・・
ちょっと違うかも知れませんが、こんな感じです。
某銀行さんのポスターのフレーズです。
良い言葉だと思います。
Posted by 朔ちゃん at
23:59
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