2009年07月10日
朔ちゃん、気長くサポートしていきます!
7月8日(水)
午前6時30分ジャストにドコモの竹村さんがおいでになり、あらかじめ、お願いしていた書類を高松サンポートまで運んでもらうことにした。
その後、伊藤さんから連絡が入って、「古子川緑化事業」の件において、知り合いの造園屋さんがコミセンに来ており、来てくれないかということで、滝川さんからいただいた「酢」を飲んで出かけた。
朝食は、打ち合わせの後で摂ることとしたが、造園屋さん曰く、田畑側は、椿の苗木を2.5mピッチで、古子川側は、平戸つつじを2mピッチで植える。という事でどうか・・・・・という提案であった。
椿は好き嫌いを言う人が多いので、資料が揃えば、地元自治会の了解を得るのが先決になると思う。
昼間は、家内を病院まで、退院後、初めての定期診断。
病院へ送った後、私は、近くのホームセンタにて、目ぼしい防災用品が無いものかとウォッチング。
午後3時ごろ帰宅して、近くの保育所へ伺い、所長先生と支援企業との打ち合わせ内容とか、スケジュール等についての打ち合わせをさせていただいた。
午後4時過ぎ帰宅。
泉水のクリーナを清掃と植木5~6本の手入れを行った。
夜は、15日のシンポジウム会場に展示する資機材の「表示板」の見本を作ってみた。
岩崎 正朔
7月9日(木)
今日、午前中、平素から随分と、ご指導いただいている二人の先生に、お電話を差し上げた。
まず、東京農工大学の福嶋教授。
この先生は平成18年、防災まちづくり大賞応募したとき、最終の審査委員として、かわにし自主ぼうを担当され、それ以来、手紙とか、電話で励ましていただいた。
また、防災活動に、「PDCA」サイクルを採用して、取り組みにあたって、評価を取り入れ、次のステップに生かせていくように進言もいただいた。
その後、産業技術総合研究所関西センタ・研究員であり、京都大学客員教授である寒川 晃先生に、お電話を入れ、かがわ自主ぼうの会報「防災・減災の輪」の原稿について、お願いをした。
寒川先生、ある出版会社から9月中旬書き上げの原稿作りに追われており、7月・8月はカンベンしてください。9月下旬でよろしければ何とかしましょう。とのこと。
どのような内容を希望するのか、後日連絡ください。とのことでした。
立派な先生に、ご無理を、お願いしましたが、快く対応してくださり、ホッとしています。
午後は、家内の見舞い返し。
内祝いと称して、お礼のご挨拶。
来週いっぱいは、かかると思いますが、キチッとしておくことも、人生で大切なことです。
夜は、コミュニティの総務部会に出席。
今日の議題は、自治会加入率のアップについて。
まずは、住宅地図を見ながら、自治会未設置住宅グループをウォッチング。
今日のところは、「ひろいだし」と、その部分のコピーで、時間いっぱいとなりましたが、総務部を強化しないとコミュニティ活動が大きく前進しません。
気長く、サポートしていきたいと思います。
岩崎 正朔
(編集後記)
すみません。
またまた、二日分になってしまいました。
現在、e-とぴあ・かがわの学校キャラバンで走り回っていますが、その間に、あれやこれやが飛び入り。
知り合いの校長先生からHELPがあると、またまた戻っての問題解決。
会社に座っておれません。
さて、校長先生によると、現在の中学生のうち、約5000人以上が、SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)と呼ばれる世界に足を突っ込んでおり、被害にあっているとか。
それだけではなく、小学生も参画しているとか。
恐ろしい時代です。
世の中は、学校に、その指導を振り向けていますが、本当は、親なのに・・・・・
どうなっていくのでしょう、この世の中!
午前6時30分ジャストにドコモの竹村さんがおいでになり、あらかじめ、お願いしていた書類を高松サンポートまで運んでもらうことにした。
その後、伊藤さんから連絡が入って、「古子川緑化事業」の件において、知り合いの造園屋さんがコミセンに来ており、来てくれないかということで、滝川さんからいただいた「酢」を飲んで出かけた。
朝食は、打ち合わせの後で摂ることとしたが、造園屋さん曰く、田畑側は、椿の苗木を2.5mピッチで、古子川側は、平戸つつじを2mピッチで植える。という事でどうか・・・・・という提案であった。
椿は好き嫌いを言う人が多いので、資料が揃えば、地元自治会の了解を得るのが先決になると思う。
昼間は、家内を病院まで、退院後、初めての定期診断。
病院へ送った後、私は、近くのホームセンタにて、目ぼしい防災用品が無いものかとウォッチング。
午後3時ごろ帰宅して、近くの保育所へ伺い、所長先生と支援企業との打ち合わせ内容とか、スケジュール等についての打ち合わせをさせていただいた。
午後4時過ぎ帰宅。
泉水のクリーナを清掃と植木5~6本の手入れを行った。
夜は、15日のシンポジウム会場に展示する資機材の「表示板」の見本を作ってみた。
岩崎 正朔
7月9日(木)
今日、午前中、平素から随分と、ご指導いただいている二人の先生に、お電話を差し上げた。
まず、東京農工大学の福嶋教授。
この先生は平成18年、防災まちづくり大賞応募したとき、最終の審査委員として、かわにし自主ぼうを担当され、それ以来、手紙とか、電話で励ましていただいた。
また、防災活動に、「PDCA」サイクルを採用して、取り組みにあたって、評価を取り入れ、次のステップに生かせていくように進言もいただいた。
その後、産業技術総合研究所関西センタ・研究員であり、京都大学客員教授である寒川 晃先生に、お電話を入れ、かがわ自主ぼうの会報「防災・減災の輪」の原稿について、お願いをした。
寒川先生、ある出版会社から9月中旬書き上げの原稿作りに追われており、7月・8月はカンベンしてください。9月下旬でよろしければ何とかしましょう。とのこと。
どのような内容を希望するのか、後日連絡ください。とのことでした。
立派な先生に、ご無理を、お願いしましたが、快く対応してくださり、ホッとしています。
午後は、家内の見舞い返し。
内祝いと称して、お礼のご挨拶。
来週いっぱいは、かかると思いますが、キチッとしておくことも、人生で大切なことです。
夜は、コミュニティの総務部会に出席。
今日の議題は、自治会加入率のアップについて。
まずは、住宅地図を見ながら、自治会未設置住宅グループをウォッチング。
今日のところは、「ひろいだし」と、その部分のコピーで、時間いっぱいとなりましたが、総務部を強化しないとコミュニティ活動が大きく前進しません。
気長く、サポートしていきたいと思います。
岩崎 正朔
(編集後記)
すみません。
またまた、二日分になってしまいました。
現在、e-とぴあ・かがわの学校キャラバンで走り回っていますが、その間に、あれやこれやが飛び入り。
知り合いの校長先生からHELPがあると、またまた戻っての問題解決。
会社に座っておれません。
さて、校長先生によると、現在の中学生のうち、約5000人以上が、SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)と呼ばれる世界に足を突っ込んでおり、被害にあっているとか。
それだけではなく、小学生も参画しているとか。
恐ろしい時代です。
世の中は、学校に、その指導を振り向けていますが、本当は、親なのに・・・・・
どうなっていくのでしょう、この世の中!
Posted by 朔ちゃん at
09:27
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