2011年05月07日
朔ちゃん、被災現場を視察!
午前4時30分に起きて、朝食の準備作業。
男性陣は、熱い湯作り。
大鍋3個で、250人分の味噌汁作り。
今日は、小豆島ソーメンを入れてのメニュー。
午前6時30分に完成。
保温食缶6個分に210名分の味噌汁を入れて、2km離れている「高寿園」まで配達。
「ひかみの園」は、140人分、それぞれの丼に入れて、避難所の部屋まで配達。
午前7時30分に終了。
私たちは、村井智子さんが用意してくれた、お湯の中で14分経過するとできあがるトモちゃんごはんと残った味噌汁を食べて朝食を終了。
午前8時から正午までかけて被災現場を視察してきましたが、まさしく廃墟の街。
鉄道も、また海岸の防波堤も吹っ飛んでいました。
海岸沿いにあった野球場も、更に5階建てのアパートも4階まで津波に襲われて全滅の状態です。
昼食は、山間地にある「川の駅」まで行って、全員セーメンをいただき、明日の味噌汁用の豆腐15丁を購入して、午後2時に「ひかみの園」に帰ってから夕食用のカレーライスの作成に入った。
午後5時に完成。
210食分は、「高寿園」まで配達。
140食分は「ひかみの園」の中で、配布作業を行い、午後7時過ぎには、改めて「高寿園」へ保温食缶の回収に伺い、本日の業務を終了しました。
岩崎 正朔
男性陣は、熱い湯作り。
大鍋3個で、250人分の味噌汁作り。
今日は、小豆島ソーメンを入れてのメニュー。
午前6時30分に完成。
保温食缶6個分に210名分の味噌汁を入れて、2km離れている「高寿園」まで配達。
「ひかみの園」は、140人分、それぞれの丼に入れて、避難所の部屋まで配達。
午前7時30分に終了。
私たちは、村井智子さんが用意してくれた、お湯の中で14分経過するとできあがるトモちゃんごはんと残った味噌汁を食べて朝食を終了。
午前8時から正午までかけて被災現場を視察してきましたが、まさしく廃墟の街。
鉄道も、また海岸の防波堤も吹っ飛んでいました。
海岸沿いにあった野球場も、更に5階建てのアパートも4階まで津波に襲われて全滅の状態です。
昼食は、山間地にある「川の駅」まで行って、全員セーメンをいただき、明日の味噌汁用の豆腐15丁を購入して、午後2時に「ひかみの園」に帰ってから夕食用のカレーライスの作成に入った。
午後5時に完成。
210食分は、「高寿園」まで配達。
140食分は「ひかみの園」の中で、配布作業を行い、午後7時過ぎには、改めて「高寿園」へ保温食缶の回収に伺い、本日の業務を終了しました。
岩崎 正朔
Posted by 朔ちゃん at
23:59
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