2010年06月16日
朔ちゃん、韓国ドラマを語る!
午前9時、地元の小学校へ。
藤田校長先生とともに、先日トリアージ研修で、お世話になった坂出市内にあります回生病院へ、お礼のご挨拶という事で、お伺いさせていただいた。
院長先生と救急センタの前田副センタ長が対応していただきました。
病院側も、今回の研修、非常に勉強になり、今後の医療業務に反映したいと言っていました。
校長先生と一緒に帰って、学校長室において、教頭先生も交え、これからの取組みについて、約1時間意見交換を行って、正午ごろ帰宅。
すぐさま、テレビのSW-ON。
今日、再放送として、最終日となる韓国ドラマ”風の絵師”
夜にかけて、この4~5日分、録画しておりましたので、改めて、しっかりと見せていただいた。
私の心に焼きついたのは、友達・上司(師匠)・弟子相互における命がけの助け合い、いたわり、更には国王の政治姿勢(民に対する優しい心遣い)に、かかわってきますが、とにかく、写真の無い時代、絵師の存在は大きく、それが王室との関係にも深くかかわっていたようです。
岩崎 正朔
藤田校長先生とともに、先日トリアージ研修で、お世話になった坂出市内にあります回生病院へ、お礼のご挨拶という事で、お伺いさせていただいた。
院長先生と救急センタの前田副センタ長が対応していただきました。
病院側も、今回の研修、非常に勉強になり、今後の医療業務に反映したいと言っていました。
校長先生と一緒に帰って、学校長室において、教頭先生も交え、これからの取組みについて、約1時間意見交換を行って、正午ごろ帰宅。
すぐさま、テレビのSW-ON。
今日、再放送として、最終日となる韓国ドラマ”風の絵師”
夜にかけて、この4~5日分、録画しておりましたので、改めて、しっかりと見せていただいた。
私の心に焼きついたのは、友達・上司(師匠)・弟子相互における命がけの助け合い、いたわり、更には国王の政治姿勢(民に対する優しい心遣い)に、かかわってきますが、とにかく、写真の無い時代、絵師の存在は大きく、それが王室との関係にも深くかかわっていたようです。
岩崎 正朔
Posted by 朔ちゃん at
23:59
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