2009年10月25日
朔ちゃん、信州へ・・・・
10月23日(金)
JR丸亀、9時20分発特急に乗って、今日は、月尾嘉男先生が塾長している全国の自然塾のメンバが集合する長野県の白馬へ。
名古屋へは、お昼前に到着。
長野行きの特急に乗り換えて、木曽川沿いに走ること2時間で松本着。
大糸線に乗り換え信濃大町まで約1時間。
此処で乗り換え、ワンマンカーに乗って白馬へ。
さすがリンゴの長野県、駅構内に、いっぱいリンゴの実をつけた木、5~6本ありました。
今日の白馬の、お天気、青い空いっぱいに雪景色の3000m級山並みが、すっきり。
駅からホテルまで、近いと思い徒歩。
歩けど歩けど目標物が現れず、一度e-とぴあ・かがわの寒川さんに電話を入れて、ホテル名と位置について確認。
仕事に追われて、ホテルの確認もせず出かけてきたペナルティかも・・・・
結局、白馬駅から歩いて45分ホテルに到着。
一汗かいてしまいました。
前夜祭は、ゴンドラに乗って、標高1500mぐらいの場所。
さすがに、寒いといった感じで、ビール飲むのに、躊躇しました。
熱燗がピッタリという寒さでした。
午後8時過ぎまで、旧交を温めました。
岩崎 正朔
10月24日(土)
白馬のホテル「ベルクトール丸北」
午前7時に朝食。
午前8時、バスに乗って長野の善光寺へ。
私は、長野オリンピック以来の善光寺。
その時は、当時の株式会社タダノ会長さんを、ご案内しての、ご参詣。
今回は、仁王門、三門、本堂と、しっかりと拝見することができました。
さすが、牛に引かれて善光寺詣りと言われるだけ荘厳ですね。
その後、今、人気の小布施町へ。
古い街並木を約30年前から住民自らにより、まちおこし。
街の景観作りを徹底的に行って、風情のある、まちづくり。
現在、年間150万人来るそうです。
街を歩いても、しっとりと落ち着きがあり、日本古来の良さを生かしております。
昼食も「小布施堂本店」の「栗」を主体とした食事。
1時間ぐらいかけて、ゆっくりと食事が運ばれて、雰囲気のある昼食となりました。
午後3時に白馬まで帰り、第11回自然塾全国大会in白馬に出席。
月尾先生の実父危篤のため、急遽、先生は愛知県の実家へ。
先生が居ない大会、心なしか元気が無く、淋しい大会となりました。
午後8時30分、大会も終了。
来年、第12回の大会は、北海道の北広島市に決定して散会。
再会を期して、皆さん2次会場へ。
さすが、雪山が見下ろす白馬の町、夜は良く冷えてきます。
岩崎 正朔
10月25日(日)
午前7時15分、お世話になった白馬の「ベルクトール丸北」の、女将さんに送られタクシーに乗った。
白馬駅まで1020円。
歩けば相当の距離だ。
よくも金曜日に歩いたものだと、駅前で、暫く北アルプスを眺めていたが、3000m級の山並み、圧倒的な威容を誇っており、若い時から山に育てられた私にとって、体にジーンとくるものがあります。
特に、昨夜、懇親会場の隣で、山岳写真展を見せていただき、後立山連峰の盟主、「鹿島槍ヶ岳」の北壁の写真、寝る子を起こすというか、またぞろ、この山の写真を撮りたいという気持ちが強くなりました。
早速、電車の中で、何時の時期に、どのルートが一番楽かなど調べてみました。
白馬から松本に出てくるのに、1時間50分。
面白い駅名の一つ「一日市場駅」ひといちばえきと呼びます。
また、松本~長野間、レール下のまくら、昔風に”くりの木”を多く使っているのに、アレッと思いました。
四国は、殆どコンクリート製のまくら木です。
松本、名古屋、岡山と乗り継ぎ、丸亀駅には14時44分に到着。
一旦帰宅した後、コミュニティセンタへ。
伊藤さん・堀内さん・宮武さんと一緒に、明日が〆切の第14回防災まちづくり応募資料、電子データと紙ベースの資料をキチンとファイリングさせていただいた。
午後6時丁度に終了。
明日、香川県庁へ応募の手続きを行う予定です。
岩崎 正朔
(編集後記)
お帰りなさいませ。
お疲れ様でした。
先日来、FAXが来ないので、アレッて感じでしたが、そういうことだったんですね。
久しぶりに、三日分となりました。
ところで、懐かしいですねぇ~、鹿島槍!
何度か、スキーに行きました。
バウダースノーの急峻な斜面で、素晴らしいスキー場でした。
有名なスキー場が多いので、余りメジャーではないようですが・・・・・
丁度、鹿島槍の前山である爺ヶ岳の斜面になると思います。
さて、明日は、お休みをいただいています。
修士論文を書き上げて、中間報告として担当教授に送りますので、明日のFAXは、自宅に送っていただければと存じます。
以上、業務連絡でした。
よろしく、お願いします。
JR丸亀、9時20分発特急に乗って、今日は、月尾嘉男先生が塾長している全国の自然塾のメンバが集合する長野県の白馬へ。
名古屋へは、お昼前に到着。
長野行きの特急に乗り換えて、木曽川沿いに走ること2時間で松本着。
大糸線に乗り換え信濃大町まで約1時間。
此処で乗り換え、ワンマンカーに乗って白馬へ。
さすがリンゴの長野県、駅構内に、いっぱいリンゴの実をつけた木、5~6本ありました。
今日の白馬の、お天気、青い空いっぱいに雪景色の3000m級山並みが、すっきり。
駅からホテルまで、近いと思い徒歩。
歩けど歩けど目標物が現れず、一度e-とぴあ・かがわの寒川さんに電話を入れて、ホテル名と位置について確認。
仕事に追われて、ホテルの確認もせず出かけてきたペナルティかも・・・・
結局、白馬駅から歩いて45分ホテルに到着。
一汗かいてしまいました。
前夜祭は、ゴンドラに乗って、標高1500mぐらいの場所。
さすがに、寒いといった感じで、ビール飲むのに、躊躇しました。
熱燗がピッタリという寒さでした。
午後8時過ぎまで、旧交を温めました。
岩崎 正朔
10月24日(土)
白馬のホテル「ベルクトール丸北」
午前7時に朝食。
午前8時、バスに乗って長野の善光寺へ。
私は、長野オリンピック以来の善光寺。
その時は、当時の株式会社タダノ会長さんを、ご案内しての、ご参詣。
今回は、仁王門、三門、本堂と、しっかりと拝見することができました。
さすが、牛に引かれて善光寺詣りと言われるだけ荘厳ですね。
その後、今、人気の小布施町へ。
古い街並木を約30年前から住民自らにより、まちおこし。
街の景観作りを徹底的に行って、風情のある、まちづくり。
現在、年間150万人来るそうです。
街を歩いても、しっとりと落ち着きがあり、日本古来の良さを生かしております。
昼食も「小布施堂本店」の「栗」を主体とした食事。
1時間ぐらいかけて、ゆっくりと食事が運ばれて、雰囲気のある昼食となりました。
午後3時に白馬まで帰り、第11回自然塾全国大会in白馬に出席。
月尾先生の実父危篤のため、急遽、先生は愛知県の実家へ。
先生が居ない大会、心なしか元気が無く、淋しい大会となりました。
午後8時30分、大会も終了。
来年、第12回の大会は、北海道の北広島市に決定して散会。
再会を期して、皆さん2次会場へ。
さすが、雪山が見下ろす白馬の町、夜は良く冷えてきます。
岩崎 正朔
10月25日(日)
午前7時15分、お世話になった白馬の「ベルクトール丸北」の、女将さんに送られタクシーに乗った。
白馬駅まで1020円。
歩けば相当の距離だ。
よくも金曜日に歩いたものだと、駅前で、暫く北アルプスを眺めていたが、3000m級の山並み、圧倒的な威容を誇っており、若い時から山に育てられた私にとって、体にジーンとくるものがあります。
特に、昨夜、懇親会場の隣で、山岳写真展を見せていただき、後立山連峰の盟主、「鹿島槍ヶ岳」の北壁の写真、寝る子を起こすというか、またぞろ、この山の写真を撮りたいという気持ちが強くなりました。
早速、電車の中で、何時の時期に、どのルートが一番楽かなど調べてみました。
白馬から松本に出てくるのに、1時間50分。
面白い駅名の一つ「一日市場駅」ひといちばえきと呼びます。
また、松本~長野間、レール下のまくら、昔風に”くりの木”を多く使っているのに、アレッと思いました。
四国は、殆どコンクリート製のまくら木です。
松本、名古屋、岡山と乗り継ぎ、丸亀駅には14時44分に到着。
一旦帰宅した後、コミュニティセンタへ。
伊藤さん・堀内さん・宮武さんと一緒に、明日が〆切の第14回防災まちづくり応募資料、電子データと紙ベースの資料をキチンとファイリングさせていただいた。
午後6時丁度に終了。
明日、香川県庁へ応募の手続きを行う予定です。
岩崎 正朔
(編集後記)
お帰りなさいませ。
お疲れ様でした。
先日来、FAXが来ないので、アレッて感じでしたが、そういうことだったんですね。
久しぶりに、三日分となりました。
ところで、懐かしいですねぇ~、鹿島槍!
何度か、スキーに行きました。
バウダースノーの急峻な斜面で、素晴らしいスキー場でした。
有名なスキー場が多いので、余りメジャーではないようですが・・・・・
丁度、鹿島槍の前山である爺ヶ岳の斜面になると思います。
さて、明日は、お休みをいただいています。
修士論文を書き上げて、中間報告として担当教授に送りますので、明日のFAXは、自宅に送っていただければと存じます。
以上、業務連絡でした。
よろしく、お願いします。
Posted by 朔ちゃん at
23:01
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