2010年02月11日
追伸~シゲ子の追伸~
今日は、スペシャルゲストの登場!
以下、シゲ子の追伸。
朔ちゃん、書き漏れありましたので、シゲ子が追伸します。
神社の作業にあたって、昼食を豚汁・炊き込みご飯を30名分。
中北自治会(弘子さん、則子さん、多恵子さん)手伝っていただき、お昼11時40分ごろ神社まで車2台で鍋・釜・どんぶり・茶碗と運びました。
皆さん、すご~く頑張って、大きな楠木の土壌改良、大変さを痛感しました。
そして、「お疲れ様、食事用意できました」
掛け声かけて、ドンブリに豚汁、お茶碗に炊き込みご飯。
皆さん、「おかわり、おかわり」で、「美味しい、美味しい」と食べていただきました。
ある人が、「久しぶりに、美味しいの食べた」と言ってくれたり、「豚汁は食べたこと無かったが、美味しかった、来年も又よろしく」と言ってくれたり、9時30分から2時間余りの作業でしたが、皆さんの「美味しい」と言ってくれた言葉で、足の疲れも何処かに飛んでいきました。
(編集後記)
お疲れ様でした。
いや~、名文ですねぇ!
「朔ちゃんの防災日記」に併せて、「シゲ子のおしどり日記」っていうのは、どうですか?
携帯電話から更新できますよ。
この「あしたさぬき」には、県内の著名なブロガーが集まっていますし、元気な人が集まっているので・・・・、是非!
何時でも手続きします!
以下、シゲ子の追伸。

朔ちゃん、書き漏れありましたので、シゲ子が追伸します。
神社の作業にあたって、昼食を豚汁・炊き込みご飯を30名分。

中北自治会(弘子さん、則子さん、多恵子さん)手伝っていただき、お昼11時40分ごろ神社まで車2台で鍋・釜・どんぶり・茶碗と運びました。
皆さん、すご~く頑張って、大きな楠木の土壌改良、大変さを痛感しました。
そして、「お疲れ様、食事用意できました」
掛け声かけて、ドンブリに豚汁、お茶碗に炊き込みご飯。
皆さん、「おかわり、おかわり」で、「美味しい、美味しい」と食べていただきました。
ある人が、「久しぶりに、美味しいの食べた」と言ってくれたり、「豚汁は食べたこと無かったが、美味しかった、来年も又よろしく」と言ってくれたり、9時30分から2時間余りの作業でしたが、皆さんの「美味しい」と言ってくれた言葉で、足の疲れも何処かに飛んでいきました。

(編集後記)
お疲れ様でした。
いや~、名文ですねぇ!
「朔ちゃんの防災日記」に併せて、「シゲ子のおしどり日記」っていうのは、どうですか?
携帯電話から更新できますよ。

この「あしたさぬき」には、県内の著名なブロガーが集まっていますし、元気な人が集まっているので・・・・、是非!
何時でも手続きします!
Posted by 朔ちゃん at
16:04
│Comments(0)
2010年02月11日
朔ちゃん、ぶつけました!
2月10日(水)
今日一日、八幡神社の樹齢450年のクスノキに身体ごとぶつけました。
午前9時から午後5時まで、みっちりと仕事をしました。
県の、みどり保全課の、ご指導を得て、クスノキの土壌改良を総代さんばかりの直営で行いましたが、一日中スコップ、ツルハシを使って深さ30~40㎝、80㎡の土を掘り起こして、土をほぐして改良素材と混合して、元に戻す。
この、掘り起こす作業、コンクリート状態の境内。
1時間作業すれば、全員アゴが上がって、へばっておりました。
樹木から遠く離れた部分には、小型のパワーショベルを使おうということで、お昼から近くの業者さんに機材を提供してもらい、何とか、夕方に作業が終了しましたが、大きなクスノキの周辺、右に左にと、大きな配管を埋め、その時の工事において、まさに、神社のシンボルと言われている、この大クスノキも、人間によって、手や足を切られ、瀕死の状態だったのです。
作業をしながら、何と、かわいそうに・・・・と思いつつ、これから私が責任総代の間、更に次の世代へも、樹木を大切にすることを一番にした神社運営を行いたいと、今日、改めて思いました。
しかし、日記を書きながら、背中・腰・腕には、サロンパスいっぱいの状態です。
ご参加いただきました各総代の皆さん、本当にありがとうございました。
岩崎 正朔
今日一日、八幡神社の樹齢450年のクスノキに身体ごとぶつけました。
午前9時から午後5時まで、みっちりと仕事をしました。
県の、みどり保全課の、ご指導を得て、クスノキの土壌改良を総代さんばかりの直営で行いましたが、一日中スコップ、ツルハシを使って深さ30~40㎝、80㎡の土を掘り起こして、土をほぐして改良素材と混合して、元に戻す。
この、掘り起こす作業、コンクリート状態の境内。
1時間作業すれば、全員アゴが上がって、へばっておりました。
樹木から遠く離れた部分には、小型のパワーショベルを使おうということで、お昼から近くの業者さんに機材を提供してもらい、何とか、夕方に作業が終了しましたが、大きなクスノキの周辺、右に左にと、大きな配管を埋め、その時の工事において、まさに、神社のシンボルと言われている、この大クスノキも、人間によって、手や足を切られ、瀕死の状態だったのです。
作業をしながら、何と、かわいそうに・・・・と思いつつ、これから私が責任総代の間、更に次の世代へも、樹木を大切にすることを一番にした神社運営を行いたいと、今日、改めて思いました。
しかし、日記を書きながら、背中・腰・腕には、サロンパスいっぱいの状態です。
ご参加いただきました各総代の皆さん、本当にありがとうございました。
岩崎 正朔
Posted by 朔ちゃん at
15:40
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