2011年11月03日
朔ちゃん、ノリの悪い講演になりました・・・・・
八幡神社(私たち地域の氏神)の清掃当番となっており、自治会員約30名と共に、神社境内に午前8時集合。
作業分担を行って、神社の中を美しく清めました。
約1時間にて終了。
帰り道、自治会副会長と共に、西方寺に立ち寄って、今月20日に行われます「報恩講」の開催を案内する表示板を設置した。
お昼過ぎから、房義さんと連れ立って、宇多津町へ香川県建築士協会中讃支部主催による研修会「ミンナのナヤ」プロジェクト。
一昔前、素晴らしい屋敷だと言われていた建物が、現在、空き家の状態。
この空き家を使って、若い建築家さんが、まちおこしを企画しており、その企画第一弾として「防災講演会」を開き、私が担当したわけです。
今日は、体調も下り坂、途中で止めようかと思ったぐらい、不調。
聞いている人には申し訳なかったのですが、ノリの悪い講演になりました。
岩崎 正朔
(編集後記)
お疲れ様でした。
さてさて、何とかの攪乱?
大丈夫ですか?
一人の体ではありません。
労わってください。
さてさて、会員になっているメルマガにインパクトのある記述がありました。
引用させていただきます。
↓
┏━■~大前研一ニュースの視点~
┃1┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┗━┛ 『福島第一原発事故から何を学ぶか~事故発生の本質的問題とは』
──────────────────────────────────
福島第1原発事故に関する報告書
原発の「設計指針」「設計思想」に誤り
-------------------------------------------------------------
▼福島原発事故から見える、原発の「設計指針」「設計思想」の誤り
-------------------------------------------------------------
細野豪志原発事故担当相は28日、チームH2(大前研一総括責任者)が
まとめた東京電力福島第1原子力発電所事故の検証結果や、
再発防止策に関する報告書を受け取りました。
報告書では「どんな事が起きても過酷事故は起こさないという設計思想や
指針がなかった。天災ではなく人災だ」と指摘。
原発の再稼働に向けた教訓として「いかなる状況でも電源と原子炉の冷却
源を確保する」ことを求めました。
マスコミの記事では「人災」という点でまとめられてしまいましたが、
この記事を読む限りでは私が発表したかった真意は伝わらないのでは
・・・・(以下省略)
福島の苦悩は、まだまだ続きます。
何とか、ならないものでしょうか・・・・
作業分担を行って、神社の中を美しく清めました。
約1時間にて終了。
帰り道、自治会副会長と共に、西方寺に立ち寄って、今月20日に行われます「報恩講」の開催を案内する表示板を設置した。
お昼過ぎから、房義さんと連れ立って、宇多津町へ香川県建築士協会中讃支部主催による研修会「ミンナのナヤ」プロジェクト。
一昔前、素晴らしい屋敷だと言われていた建物が、現在、空き家の状態。
この空き家を使って、若い建築家さんが、まちおこしを企画しており、その企画第一弾として「防災講演会」を開き、私が担当したわけです。
今日は、体調も下り坂、途中で止めようかと思ったぐらい、不調。
聞いている人には申し訳なかったのですが、ノリの悪い講演になりました。
岩崎 正朔
(編集後記)
お疲れ様でした。
さてさて、何とかの攪乱?
大丈夫ですか?
一人の体ではありません。
労わってください。
さてさて、会員になっているメルマガにインパクトのある記述がありました。
引用させていただきます。
↓
┏━■~大前研一ニュースの視点~
┃1┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┗━┛ 『福島第一原発事故から何を学ぶか~事故発生の本質的問題とは』
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福島第1原発事故に関する報告書
原発の「設計指針」「設計思想」に誤り
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▼福島原発事故から見える、原発の「設計指針」「設計思想」の誤り
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細野豪志原発事故担当相は28日、チームH2(大前研一総括責任者)が
まとめた東京電力福島第1原子力発電所事故の検証結果や、
再発防止策に関する報告書を受け取りました。
報告書では「どんな事が起きても過酷事故は起こさないという設計思想や
指針がなかった。天災ではなく人災だ」と指摘。
原発の再稼働に向けた教訓として「いかなる状況でも電源と原子炉の冷却
源を確保する」ことを求めました。
マスコミの記事では「人災」という点でまとめられてしまいましたが、
この記事を読む限りでは私が発表したかった真意は伝わらないのでは
・・・・(以下省略)
福島の苦悩は、まだまだ続きます。
何とか、ならないものでしょうか・・・・
Posted by 朔ちゃん at
23:59
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