2008年02月27日
明暗
26日朝一番、地元小学校へ明日(27日)の防災研修最後の心あわせ。
校長先生と教頭先生、意気もピッタリ。
風が吹こうが、雪になろうが、災害は何時やってくるかもわからない。
どんな状況下でも訓練を積んでおくことが大切だと、校長先生のコメントでした。
そのあと、瀬戸内海塾主催の「津田の松原クリーンアップ作戦」への協力依頼を行った。
10名近く参加しますとの事。
このように小学校とか、地域とか、企業塾にコラボを積極的にやるということは、素晴らしいことだし、今後の学校のあり方に一石を投じているのでないかと思う。
校長・教頭先生に敬意を表したい。
10時30分に丸亀市生活環境部長を訪ね、県の2級河川である「古子川」の環境保全活動について、その資金を民間資本を流用することで、説明と支援要請を行ったが、その仕事は香川県の河川課が担当することで、地域コミュニティがする仕事ではないと苦言を述べられたので、「何故、コミュニティが自発的に行う事業に問題があるのか?」と問いただした。
行政にゆだねると、全て税金投入。
私は民間資本(今回はアメリカ企業出資)を使ってやろうとしている。
官(行政)と地域の協働作業。
コレからが大変であるぞ・・・・・・!
岩崎 正朔
校長先生と教頭先生、意気もピッタリ。
風が吹こうが、雪になろうが、災害は何時やってくるかもわからない。
どんな状況下でも訓練を積んでおくことが大切だと、校長先生のコメントでした。
そのあと、瀬戸内海塾主催の「津田の松原クリーンアップ作戦」への協力依頼を行った。
10名近く参加しますとの事。
このように小学校とか、地域とか、企業塾にコラボを積極的にやるということは、素晴らしいことだし、今後の学校のあり方に一石を投じているのでないかと思う。
校長・教頭先生に敬意を表したい。
10時30分に丸亀市生活環境部長を訪ね、県の2級河川である「古子川」の環境保全活動について、その資金を民間資本を流用することで、説明と支援要請を行ったが、その仕事は香川県の河川課が担当することで、地域コミュニティがする仕事ではないと苦言を述べられたので、「何故、コミュニティが自発的に行う事業に問題があるのか?」と問いただした。
行政にゆだねると、全て税金投入。
私は民間資本(今回はアメリカ企業出資)を使ってやろうとしている。
官(行政)と地域の協働作業。
コレからが大変であるぞ・・・・・・!
岩崎 正朔
Posted by 朔ちゃん at
20:12
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