2008年02月29日
世の中うまくいきませんね。
27日夜、観音寺の横山さんからテレビを見て、1度会いたいと電話が入った。
平成7年の阪神・淡路の震災では、約4カ月ボランティア活動。
現在は、神戸の名誉市民賞をいただいているとのこと。
また、現在は視力をおとしており、外出にも不自由している様子。
私たちの活動について、何時も興味を持ってテレビ・新聞を見ていただいているとのこと。
大変ありがたいことです。
28日早速、行政との協働作業に破局がやってきました。
昨年の12月から進めておりました「古子川の環境保全活動」
突然県当局から河川法によって「ゴミとなっている土砂を除去すること、あいならん!」とおっしゃってきた。
それならば昨年11月の打合せでダメだと言ってくれれば、何も、いろんな団体への根回しをすることも無かった。
地域がボランティアでやろうと立ち上がってきたのを、頭ごなしにバケツで水を被せてきたような仕打ち。
県当局には、「防災の観点から地元が立ち上がっていること、今後、大雨の時、氾濫した時の責任を取れよ!」と言ったら、無言。
もっとキチンとした対応をしてほしいものだ。
民間資本と地域の労働力で河川の清掃を3カ年計画で実施しようと思ったが、世の中うまくいきませんね。
岩崎 正朔
平成7年の阪神・淡路の震災では、約4カ月ボランティア活動。
現在は、神戸の名誉市民賞をいただいているとのこと。
また、現在は視力をおとしており、外出にも不自由している様子。
私たちの活動について、何時も興味を持ってテレビ・新聞を見ていただいているとのこと。
大変ありがたいことです。
28日早速、行政との協働作業に破局がやってきました。
昨年の12月から進めておりました「古子川の環境保全活動」
突然県当局から河川法によって「ゴミとなっている土砂を除去すること、あいならん!」とおっしゃってきた。
それならば昨年11月の打合せでダメだと言ってくれれば、何も、いろんな団体への根回しをすることも無かった。
地域がボランティアでやろうと立ち上がってきたのを、頭ごなしにバケツで水を被せてきたような仕打ち。
県当局には、「防災の観点から地元が立ち上がっていること、今後、大雨の時、氾濫した時の責任を取れよ!」と言ったら、無言。
もっとキチンとした対応をしてほしいものだ。
民間資本と地域の労働力で河川の清掃を3カ年計画で実施しようと思ったが、世の中うまくいきませんね。
岩崎 正朔
Posted by 朔ちゃん at
10:03
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