2008年09月06日
朔ちゃん、多忙!
9月4日(木)午前中、先月28日に企業訪問した折、社長さん不在のため、再訪問としていた3社を訪問して、第5回土器川いもだき大会の協賛依頼を行った。
その後、丸亀市の危機管理課へ14日開催の地域防災訓練に必要な機材の依頼した後、JR丸亀駅11時7分高松行きの電車に乗って、職場であるe-とぴあ・かがわへ向かった。
12時前に高松の後輩である三菱電機のK部長、更には午後2時からは先般、私たちの防災会議の記念講演をしていただいた松尾裕治さん(前四国地方整備局危機管理連絡室長)も職場を訪ねていただきました。
松尾さんも、防災・減災術を多く持ち合わせた達人、これからも多くノウハウをいただきたいと念じております。
その後、かねてより依頼されておりました某コミュニティセンタからのまちづくりに対するアドバイスもまとめてFAXさせていただき、その後、愛車e-とぴあ号に飛び乗ってと思いきや、タイヤの空気圧、私の体重に負けて、走ってみればカツン・カツンといった具合。
寒川女史がエアポンプもって来てくれて、エア満タン(心も満タン・・・・?)で発車。
市内の報道各社へ「名義後援」の依頼に駆けずり回り、午後5時前に連絡が入り、滝川祐子さんがおいでとるから、早よう帰って来てとのこと。
5~6分で帰るから待ってもらってと言いつつ、ペダルを踏み込んで会社に帰り着くと、午後5時20分。
随分と待たせた結果となりました。
ご用件、お伺いすると、瀬戸内海の写真を貸してほしいとの事。
大型カメラで撮った「瀬戸内海の島々」のフィルムを持ってくるよと伝えた。
彼女は、次の会合があるということで、5~6分で退席されたが、彼女には随分と、お世話になったので、私が所有している写真、大いに使ってもらえればと思っている。
9月5日(金)午前中、コミュニティセンタにおいて総務部長とセンタ長交え、総務部主管の第5回土器川いもだき大会の準備状況の打ち合わせ。
午後、KSBさんとNHKさんに立ち寄って、名義後援の申請書をいただき、e-とぴあ・かがわへ出社したが、昼食を「一富士」にて済ませましたが、皆さん一度立ち寄ってみてはと思います。
値打ちのある食堂です。
(旧11号線郷東橋の東信号から北に入ってJRのガードを潜って東へ200m)
お昼から、労災認定の取り消しをされているという人からの依頼を受け、その内容等に詳しいTさん(東京在住)と、電話とFAXでもって情報のやりとり。
分かってきたことは、勤務中に自動車事故、救急車で搬送され、対応したお医者さんの診察。
その診察、結果が私に言わせれば、アイマイな点があって、その後の判定が、二転三転している様子でした。
私は責任ある(医者)人は、キチンとした対応が何時も求められていることを、忘れてはならないと思っています。
田舎においても、同様に、キチンとした対応ができてない事柄が多くあって、特に、組織の中で充分な合意形成を取らずに、勝手にやりまくって、後になって火が吹くといったケースが散見されます。
私も今、一つの案件で苦労、それより、相手の企業に迷惑をかけている状況です。
色々調査しても、関係者の人全員、オレ知らね~・・・・といった具合ですので、役員会を招集して決断を下したいと思っています。
20時からは、国分寺町の自治会長・役員の皆様から自主防災会の立ち上げと動かし方等について、話を聞かせてくれといって、約40分程、体験談を説明。
また後日、20人ぐらいで伺いたいとのこと。
また、電話で広島県の呉市から40人ほど視察に伺いたいという情報も入ってきた。
岩崎 正朔
(編集後記)
ではでは、一富士の場所を↓
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=%E4%B8%80%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E9%A3%9F%E5%A0%82&mrt=all&sll=34.34641,134.022367&sspn=0.001446,0.001692&ie=UTF8&t=h&z=19&iwloc=A
大きな地図で見る
久しぶりに二日分になりました。
会長さん、お忙しいようです。
その後、丸亀市の危機管理課へ14日開催の地域防災訓練に必要な機材の依頼した後、JR丸亀駅11時7分高松行きの電車に乗って、職場であるe-とぴあ・かがわへ向かった。
12時前に高松の後輩である三菱電機のK部長、更には午後2時からは先般、私たちの防災会議の記念講演をしていただいた松尾裕治さん(前四国地方整備局危機管理連絡室長)も職場を訪ねていただきました。
松尾さんも、防災・減災術を多く持ち合わせた達人、これからも多くノウハウをいただきたいと念じております。
その後、かねてより依頼されておりました某コミュニティセンタからのまちづくりに対するアドバイスもまとめてFAXさせていただき、その後、愛車e-とぴあ号に飛び乗ってと思いきや、タイヤの空気圧、私の体重に負けて、走ってみればカツン・カツンといった具合。
寒川女史がエアポンプもって来てくれて、エア満タン(心も満タン・・・・?)で発車。
市内の報道各社へ「名義後援」の依頼に駆けずり回り、午後5時前に連絡が入り、滝川祐子さんがおいでとるから、早よう帰って来てとのこと。
5~6分で帰るから待ってもらってと言いつつ、ペダルを踏み込んで会社に帰り着くと、午後5時20分。
随分と待たせた結果となりました。
ご用件、お伺いすると、瀬戸内海の写真を貸してほしいとの事。
大型カメラで撮った「瀬戸内海の島々」のフィルムを持ってくるよと伝えた。
彼女は、次の会合があるということで、5~6分で退席されたが、彼女には随分と、お世話になったので、私が所有している写真、大いに使ってもらえればと思っている。
9月5日(金)午前中、コミュニティセンタにおいて総務部長とセンタ長交え、総務部主管の第5回土器川いもだき大会の準備状況の打ち合わせ。
午後、KSBさんとNHKさんに立ち寄って、名義後援の申請書をいただき、e-とぴあ・かがわへ出社したが、昼食を「一富士」にて済ませましたが、皆さん一度立ち寄ってみてはと思います。
値打ちのある食堂です。
(旧11号線郷東橋の東信号から北に入ってJRのガードを潜って東へ200m)
お昼から、労災認定の取り消しをされているという人からの依頼を受け、その内容等に詳しいTさん(東京在住)と、電話とFAXでもって情報のやりとり。
分かってきたことは、勤務中に自動車事故、救急車で搬送され、対応したお医者さんの診察。
その診察、結果が私に言わせれば、アイマイな点があって、その後の判定が、二転三転している様子でした。
私は責任ある(医者)人は、キチンとした対応が何時も求められていることを、忘れてはならないと思っています。
田舎においても、同様に、キチンとした対応ができてない事柄が多くあって、特に、組織の中で充分な合意形成を取らずに、勝手にやりまくって、後になって火が吹くといったケースが散見されます。
私も今、一つの案件で苦労、それより、相手の企業に迷惑をかけている状況です。
色々調査しても、関係者の人全員、オレ知らね~・・・・といった具合ですので、役員会を招集して決断を下したいと思っています。
20時からは、国分寺町の自治会長・役員の皆様から自主防災会の立ち上げと動かし方等について、話を聞かせてくれといって、約40分程、体験談を説明。
また後日、20人ぐらいで伺いたいとのこと。
また、電話で広島県の呉市から40人ほど視察に伺いたいという情報も入ってきた。
岩崎 正朔
(編集後記)
ではでは、一富士の場所を↓
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=%E4%B8%80%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E9%A3%9F%E5%A0%82&mrt=all&sll=34.34641,134.022367&sspn=0.001446,0.001692&ie=UTF8&t=h&z=19&iwloc=A
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久しぶりに二日分になりました。
会長さん、お忙しいようです。
Posted by 朔ちゃん at
16:13
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