2008年09月07日
朔ちゃん、旧交を暖めて・・・・
9月6日(土)朝早くから電話。
コミュニティの総務部長から今日の集合時間聞いておりますか?と言って、午前8時だろ・・・・・と言って電話を切ったが、今日は、第5回土器川いもだき大会(10/11開催)のポスターを町内へ貼りに行く日であった。
9月14日開催の防災訓練の準備作業の中、頭の切り替えも大変だ。
2人編成の3班でもって約100枚のポスター、地区内の良く見える所へ貼らしていただいた。
街おこしには、行事案内のポスターは大きなウエイトを持っております。
お昼過ぎには終了。
帰宅してシャワーを浴びて、かねて約束していたe-とぴあ・かがわの「樋川君」と共に、石鎚山の麓の国民宿舎で、写真家の高橋さん、サカエドライの米谷社長、元三越高松店長の吉田さんらと旧交を暖めようということで、一路松山道の川内インターから石鎚スカイライン経由で、車を進めましたが、途中の道草が、後になって大変なことになりました。
石鎚スカイラインが夜間通行禁止ということを忘れており、17時30分でもって、通行止め。
愛車サーフが到着したのが、17時39分。
どんなにお願いしても、ダメのこと。
要するに宿舎に連絡をとつて、石鎚スカイラインの途中まで迎えに来てもらう約束が取れれば、鎖をとって中へ入れてやろう・・・・ということ。
では、連絡をとろうと携帯電話使おうと思えば、電波の届かないゾーン。
車を移動しながら、電波の通る所をと探し求め、途中で公衆電話があって、よしここから宿舎へ連絡がとれる思いきや、カードタイプの公衆電話。
今時、テレホンカードを持ち歩いている人、いるか?
NTTに文句を言いながら、電波が出る位置を求めて車を走らせましたが、要するに、石鎚スカイラインのゲートが遠ざかる一方。
午後6時までには、ゲートに引き返さないと思いつつ、電波をキャッチしたのは、午後5時55分。
国民宿舎へ連絡を入れて、スカイライン終点近くのゲートまで迎えに来てほしいと、愛車サーフは山中において迎えの車に乗り換えて、国民宿舎へ辿り着くというイメージです。
さて、連絡が取れて、スカイラインのゲートへ帰ってくると、午後6時4分。
ゲートは太い鎖によって閉ざされておりました。
先ほどまでいた管理人さんは、何処へと探したところ、ゲートの上に事務所らしきものを発見。
帰り支度をしていた管理人さんに三顧の礼を尽くして、何とかゲートを開放してもらい、石鎚スカイラインを走ることができました。
スカイラインの終点近くのゲートは閉ざされており、車から降りて荷物を取りまとめていると、国民宿舎から迎えの人が来て、車に乗ってくださいとのこと。
本当はダメですがと言いつつ・・・・・、ゲートの鍵を開けていただき、やっとの思いで午後6時40分目的地の国民宿舎へ到着しました。
後は、皆さんと久しぶりと言いつつ、午後12時近くまで、お酒を飲みながらの山談義でした。
岩崎 正朔
コミュニティの総務部長から今日の集合時間聞いておりますか?と言って、午前8時だろ・・・・・と言って電話を切ったが、今日は、第5回土器川いもだき大会(10/11開催)のポスターを町内へ貼りに行く日であった。
9月14日開催の防災訓練の準備作業の中、頭の切り替えも大変だ。
2人編成の3班でもって約100枚のポスター、地区内の良く見える所へ貼らしていただいた。
街おこしには、行事案内のポスターは大きなウエイトを持っております。
お昼過ぎには終了。
帰宅してシャワーを浴びて、かねて約束していたe-とぴあ・かがわの「樋川君」と共に、石鎚山の麓の国民宿舎で、写真家の高橋さん、サカエドライの米谷社長、元三越高松店長の吉田さんらと旧交を暖めようということで、一路松山道の川内インターから石鎚スカイライン経由で、車を進めましたが、途中の道草が、後になって大変なことになりました。
石鎚スカイラインが夜間通行禁止ということを忘れており、17時30分でもって、通行止め。
愛車サーフが到着したのが、17時39分。
どんなにお願いしても、ダメのこと。
要するに宿舎に連絡をとつて、石鎚スカイラインの途中まで迎えに来てもらう約束が取れれば、鎖をとって中へ入れてやろう・・・・ということ。
では、連絡をとろうと携帯電話使おうと思えば、電波の届かないゾーン。
車を移動しながら、電波の通る所をと探し求め、途中で公衆電話があって、よしここから宿舎へ連絡がとれる思いきや、カードタイプの公衆電話。
今時、テレホンカードを持ち歩いている人、いるか?
NTTに文句を言いながら、電波が出る位置を求めて車を走らせましたが、要するに、石鎚スカイラインのゲートが遠ざかる一方。
午後6時までには、ゲートに引き返さないと思いつつ、電波をキャッチしたのは、午後5時55分。
国民宿舎へ連絡を入れて、スカイライン終点近くのゲートまで迎えに来てほしいと、愛車サーフは山中において迎えの車に乗り換えて、国民宿舎へ辿り着くというイメージです。
さて、連絡が取れて、スカイラインのゲートへ帰ってくると、午後6時4分。
ゲートは太い鎖によって閉ざされておりました。
先ほどまでいた管理人さんは、何処へと探したところ、ゲートの上に事務所らしきものを発見。
帰り支度をしていた管理人さんに三顧の礼を尽くして、何とかゲートを開放してもらい、石鎚スカイラインを走ることができました。
スカイラインの終点近くのゲートは閉ざされており、車から降りて荷物を取りまとめていると、国民宿舎から迎えの人が来て、車に乗ってくださいとのこと。
本当はダメですがと言いつつ・・・・・、ゲートの鍵を開けていただき、やっとの思いで午後6時40分目的地の国民宿舎へ到着しました。
後は、皆さんと久しぶりと言いつつ、午後12時近くまで、お酒を飲みながらの山談義でした。
岩崎 正朔
Posted by 朔ちゃん at
12:30
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