2010年04月13日
朔ちゃん、手間のかかる仕事です!
午前9時30分、コミュニティセンタへ。
伊藤さんと事務打ち合わせ。
30分ほどして帰宅して、お昼まで祝賀会出席者への、お礼のハガキ宛名書き。
平素のデータベースがしっかりしていないので、こんなときは大変です。
電話帳、郵便番号簿、会社情報、名刺入れBOX、年賀状と、このような資料をアレコレと探求しての作業。
手間のかかる仕事です。
お昼からは、高松市内のコミュニティセンタへ祝賀会で大変お世話になった、お礼の挨拶廻り。
「太田南」、「二番丁」、「鬼無」、それから、かがわ自主ぼうの会報原稿依頼のため、松島にある合同庁舎へ国土地理院四国地方測量部の前田防災情報官を訪ねた。
ひょっとしたら退職しているのでないかと不安ながらの訪問でしたが、案の定おいでになりませんでした。
受付嬢に尋ねますと、4月1日付けにて本院(本社)に、ご栄転されていました。
何とか後任者の方に原稿を、お願いしましたところ、今月は忙しいので5月号の原稿は引き受けていただきました。
午後4時ごろ、e-とぴあ・かがわへ。
祝賀会出席者の中で住所の分からない4~5名の住所調査をインターネット検索で調査していただき、午後6時30分ごろ愛車サーフにて一路丸亀へ帰った。
岩崎 正朔
(編集後記)
お疲れ様でした。
さて、今日は、NEC BIGLOBE, Ltd.さんからの情報です。
参考までに・・・・・・↓
◆ もし今、地震が起こったら、アナタはどうします?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1月にハイチ、2月にチリ、そして3月に入ってトルコで大地震が発生し、
多くの被害が出ています。
これを機会に、身のまわりの地震・防災対策を見直してみましょう。
●「非常持ち出し袋」に優先的に入れる物は?
地震・防災対策として、まず準備しておきたいのが「非常持ち出し袋」。
これには、飲料水や非常用食料品、救急セット、懐中電灯など、
被災した直後に持ち出す、必要最小限の装備を入れておく。
両手が使えるよう、リュックなどに入れておくとよい。
また、小さな子どもがいる場合は、オムツや粉ミルク、
女性は生理用品、持病のある人は必要な薬などを入れておくと安心だ。
このへんのモノは、支援活動がはじまっても、手に入れにくい。
●避難経路、連絡方法を決めるのも重要
持ち出し品をそろえるだけではなく、避難場所やそこまでの経路も
確認しておく必要がある。最寄りの自治体へ行けば、
防災マップがもらえるので、ぜひ手に入れておこう。
また、家族が一緒にいない平日の昼間に災害が起こった場合、
どこに避難するのか、どのように連絡を取ればいいのかを
事前に確認しておくことも必要だ。
連絡方法は、
・遠くに住む親戚の家を連絡先にする
・災害用伝言ダイヤル「171」を利用する
・iモード災害用伝言板を利用する
などがある。
●家具の転倒、荷物の落下を防ごう
家庭内での地震・防災対策も忘れずに行うこと。
タンス、本棚、テレビなど、大きいモノや重たいモノは
転倒防止金具などで、きちんと固定しておきたい。
また、タンスの上などの高い場所にものを置くのも危険。
高い場所には、できるだけモノを置かないように心がけよう。
どうしてもタンスの上に物を置かないといけない場合は、
天井との間に隙間なく詰めれば、タンスの転倒と物の落下を
抑えることもできる。
●イメージトレーニングもしておこう
実際に地震が起こった場合は、まず自分の安全を確保すること。
机やテーブルの下に入って身を守ろう。
目の前で火を使っていた場合や揺れが小さい場合は、すぐに消すこと。
最近のガスメーターは地震が起こるとガスを遮断してくれるものも
少なくない。無理に火を止めに行ったことで、沸かしたお湯でヤケドを
する危険もあるので、自宅のメーターのタイプを事前に確認しておこう。
いつ起こるかわからない地震。
防災対策しておけばよかった、と後悔しないためにも、
できることからすぐに始めましょう! 地震は待ってくれませんよ!
▼家庭でできる地震対策
http://ck.biglobe.ne.jp/c/270ymgkkv7v5vsg75k
(writing:牛島義之)
伊藤さんと事務打ち合わせ。
30分ほどして帰宅して、お昼まで祝賀会出席者への、お礼のハガキ宛名書き。
平素のデータベースがしっかりしていないので、こんなときは大変です。
電話帳、郵便番号簿、会社情報、名刺入れBOX、年賀状と、このような資料をアレコレと探求しての作業。
手間のかかる仕事です。
お昼からは、高松市内のコミュニティセンタへ祝賀会で大変お世話になった、お礼の挨拶廻り。
「太田南」、「二番丁」、「鬼無」、それから、かがわ自主ぼうの会報原稿依頼のため、松島にある合同庁舎へ国土地理院四国地方測量部の前田防災情報官を訪ねた。
ひょっとしたら退職しているのでないかと不安ながらの訪問でしたが、案の定おいでになりませんでした。
受付嬢に尋ねますと、4月1日付けにて本院(本社)に、ご栄転されていました。
何とか後任者の方に原稿を、お願いしましたところ、今月は忙しいので5月号の原稿は引き受けていただきました。
午後4時ごろ、e-とぴあ・かがわへ。
祝賀会出席者の中で住所の分からない4~5名の住所調査をインターネット検索で調査していただき、午後6時30分ごろ愛車サーフにて一路丸亀へ帰った。
岩崎 正朔
(編集後記)
お疲れ様でした。
さて、今日は、NEC BIGLOBE, Ltd.さんからの情報です。
参考までに・・・・・・↓
◆ もし今、地震が起こったら、アナタはどうします?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1月にハイチ、2月にチリ、そして3月に入ってトルコで大地震が発生し、
多くの被害が出ています。
これを機会に、身のまわりの地震・防災対策を見直してみましょう。
●「非常持ち出し袋」に優先的に入れる物は?
地震・防災対策として、まず準備しておきたいのが「非常持ち出し袋」。
これには、飲料水や非常用食料品、救急セット、懐中電灯など、
被災した直後に持ち出す、必要最小限の装備を入れておく。
両手が使えるよう、リュックなどに入れておくとよい。
また、小さな子どもがいる場合は、オムツや粉ミルク、
女性は生理用品、持病のある人は必要な薬などを入れておくと安心だ。
このへんのモノは、支援活動がはじまっても、手に入れにくい。
●避難経路、連絡方法を決めるのも重要
持ち出し品をそろえるだけではなく、避難場所やそこまでの経路も
確認しておく必要がある。最寄りの自治体へ行けば、
防災マップがもらえるので、ぜひ手に入れておこう。
また、家族が一緒にいない平日の昼間に災害が起こった場合、
どこに避難するのか、どのように連絡を取ればいいのかを
事前に確認しておくことも必要だ。
連絡方法は、
・遠くに住む親戚の家を連絡先にする
・災害用伝言ダイヤル「171」を利用する
・iモード災害用伝言板を利用する
などがある。
●家具の転倒、荷物の落下を防ごう
家庭内での地震・防災対策も忘れずに行うこと。
タンス、本棚、テレビなど、大きいモノや重たいモノは
転倒防止金具などで、きちんと固定しておきたい。
また、タンスの上などの高い場所にものを置くのも危険。
高い場所には、できるだけモノを置かないように心がけよう。
どうしてもタンスの上に物を置かないといけない場合は、
天井との間に隙間なく詰めれば、タンスの転倒と物の落下を
抑えることもできる。
●イメージトレーニングもしておこう
実際に地震が起こった場合は、まず自分の安全を確保すること。
机やテーブルの下に入って身を守ろう。
目の前で火を使っていた場合や揺れが小さい場合は、すぐに消すこと。
最近のガスメーターは地震が起こるとガスを遮断してくれるものも
少なくない。無理に火を止めに行ったことで、沸かしたお湯でヤケドを
する危険もあるので、自宅のメーターのタイプを事前に確認しておこう。
いつ起こるかわからない地震。
防災対策しておけばよかった、と後悔しないためにも、
できることからすぐに始めましょう! 地震は待ってくれませんよ!
▼家庭でできる地震対策
http://ck.biglobe.ne.jp/c/270ymgkkv7v5vsg75k
(writing:牛島義之)
Posted by 朔ちゃん at
23:59
│Comments(0)