プロフィール
朔ちゃん
朔ちゃん
氏   名:岩崎 正朔                                                                        (イワサキ セイサク)

           生年月日:昭和19年1月4日

出 身 地:丸亀市

出 身 校:坂出工業高等学校

      職   歴:八幡製鉄株式会社、讃岐鉄工株式会社、日本電信電話株式会社、株式会社NTTドコモ四国を経て現在、かがわ県民情報サービス株式会社

趣   味:登山・風景写真・スポーツ観戦

         ボランティアとのかかわり:

 昭和40年、先輩の選挙応援後、独身寮にて同僚15人ほどで酒を酌み交わし、政治談議になった折、選挙の時は、うまいことばかり言っているが、当選すれば何もしない政治家が多い。
 我々も寮で酒ばっかり飲んでいないで、世の中の役立つことをしよう!ということで、室戸市内の映画館を5日間貸し切り、売り上げ収益金15万円を山の分校へ図書購入費として寄付させていただいた。
 当時の15万円。値打ちがありました。(当時の給料、13000円ぐらい)
 前売券を15日間ほど売り歩いた時は大変だったが、終わっての爽やかさは最高でした。
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2008年07月16日

朔ちゃん、大いなる拍手を贈る

県民防災週間2008シンボジウム「子どもとはじめる防災対策」の会場入口に展示する”パネル”の搬入が今日の初仕事。

その後、さぬき市大川町の高島会長が、私を訪ねe-とぴあ・かがわに訪れた。

70世帯の自治会の会長さんであり、自主ぼうの会長さんでもあります。

宇多津町の出前研修の折、わざわざ大川町から参加されるぐらい熱心な方です。

お昼からシンポジウムに出席。

基調講演として、名古屋大学大学院教授の福和先生から「子どものときからはじめる防災対策」のお話を聞かしていただいた。

このようなテーマであるので、本来ならば高松市内の小学校児童の参加があってしかるべきでなかったかと、福和先生からも、ご指摘がありましたが、私も地元小学校にも参加するよう依頼しようかと2~3度頭の中を辿りましたが、バスを調達するなど問題もあり、取り止めましたが、福和先生のお話が良かっただけに残念です。

夜遅く、テレビで「風力発電の設置」と「漁港の一斉休業」問題を取り上げて放送しておりましたが、どちらも弱者に、しわ寄せがいっている。

先日のサミットも含め、世界のリーダー達に真の政治家がいなくなったという感じを、多くの国民が持ったと思う。

久しぶりに大衆パワー(漁業関係者の集会)を見て、国民もガマンするばかりでない。無策な政府にカツを入れることも、主権在民として当然の行動だろう。

大いなる拍手を贈りたい。




                                  岩崎 正朔




(編集後記)

お疲れ様でした。

昨日は、香川マルチメディアビジネスフォーラムの例月セミナもありましたよ。

事後開催された委員会で、穴吹会長が淋しがっていましたよ!

あれっ、岩崎さんは?って。

今日は、県民防災週間のシンポジウムでパネラーを勤めていますと報告しておきました!

さて、福和先生、この先生でしょうか?↓

http://www.sharaku.nuac.nagoya-u.ac.jp/~fukuwa/





  


Posted by 朔ちゃん at 10:38Comments(0)