2008年07月23日
朔ちゃん、残念がる
7月22日(火)午前10時から丸亀市資源リサイクル事業推進協議会の総会。
たんたんと進んでいた総会も、20年度の予算計画が事務局から説明がなされた後からは雲行きがおかしくなった。
事務局の人件費が昨年度から約70万円アップ。
仕事量が多くなったとの理由だと、まあ何とか通過したと思うが、バイト職員の個人的理由。
要するに、扶養親族の控除が絡んでいるとのこと。
バカにしている。
つまらんところで税金の無駄遣い。
しゃあしゃあと説明する市役所の管理者の対応にもあきれたものだ。
何時も30分シャンシャン大会が、1時30分紛糾。
この業務も早く民間委託して経費節減を図るべきである。
午後、坂出市内のホームセンターから連絡が入り、ユニフォーム12着分用意できたのでという連絡が入り、ユニフォームを受け取りに伺った後、背中と肩の部分にネームを入れるために、宇多津町の業者さん宅(企業)へ立ち寄り、先日からお預かりしている子供用ユニフォーム2着分も含めてお願いしてきた。
宇多津から帰宅中、小学校から連絡が入り、9月1日のバスの件、お伺いすると、市の教育委員会へお願いした件が、防災局の方まで迷惑をかけているらしい。
市がダメなら、地元で何とかせんといかん。と思っていたので、大変心外なことになっている。
さて、夕方6時からは、高松鬼無コミュニティ協議会並びに連合自治会の役員約20名の皆さんと「まちづくりの勉強会」
組織の作り方、資金調達、何よりも具体的な「人探しの方法」等、私が持っているノウハウを全てお話させていただき、役員皆様とのディスカッション。
午後9時になって、お開きになりましたが、充実した3時間でした。
私が感じ取ったのは、中途半端な作りを高松市自身、本当は市の連合自治会がコミュニティ組織が大きくなり、自分たちの影が薄くなりそうだと、動いた気配があることです。
守旧グループがまちづくりにブレーキをかけている様子。
残念なことです。
岩崎 正朔
(編集後記)
会長も東国原知事も言いました!
「何とかせんといかん!」
イノベーションを期待します。
たんたんと進んでいた総会も、20年度の予算計画が事務局から説明がなされた後からは雲行きがおかしくなった。
事務局の人件費が昨年度から約70万円アップ。
仕事量が多くなったとの理由だと、まあ何とか通過したと思うが、バイト職員の個人的理由。
要するに、扶養親族の控除が絡んでいるとのこと。
バカにしている。
つまらんところで税金の無駄遣い。
しゃあしゃあと説明する市役所の管理者の対応にもあきれたものだ。
何時も30分シャンシャン大会が、1時30分紛糾。
この業務も早く民間委託して経費節減を図るべきである。
午後、坂出市内のホームセンターから連絡が入り、ユニフォーム12着分用意できたのでという連絡が入り、ユニフォームを受け取りに伺った後、背中と肩の部分にネームを入れるために、宇多津町の業者さん宅(企業)へ立ち寄り、先日からお預かりしている子供用ユニフォーム2着分も含めてお願いしてきた。
宇多津から帰宅中、小学校から連絡が入り、9月1日のバスの件、お伺いすると、市の教育委員会へお願いした件が、防災局の方まで迷惑をかけているらしい。
市がダメなら、地元で何とかせんといかん。と思っていたので、大変心外なことになっている。
さて、夕方6時からは、高松鬼無コミュニティ協議会並びに連合自治会の役員約20名の皆さんと「まちづくりの勉強会」
組織の作り方、資金調達、何よりも具体的な「人探しの方法」等、私が持っているノウハウを全てお話させていただき、役員皆様とのディスカッション。
午後9時になって、お開きになりましたが、充実した3時間でした。
私が感じ取ったのは、中途半端な作りを高松市自身、本当は市の連合自治会がコミュニティ組織が大きくなり、自分たちの影が薄くなりそうだと、動いた気配があることです。
守旧グループがまちづくりにブレーキをかけている様子。
残念なことです。
岩崎 正朔
(編集後記)
会長も東国原知事も言いました!
「何とかせんといかん!」
イノベーションを期待します。
Posted by 朔ちゃん at
09:31
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