2008年05月08日
朔ちゃん、感動。
コミュニティの部活動にも、濃淡がはっきりしてきました。
キチンと目的意識をもった部会と、やらされているいう気持ちを、まだ持っている部会とは、月とスッポンぐらい違ってきました。
不思議なことに、自立して動かない部会も、行政から言われると中味を吟味することも無く素直に動いています。
いずれ部会の要否を議論する日も近いと思う。
地域の活性化とか、まちづくりという大義の中での活動、リーダー更にはサブリーダーの考え方によって、そのグループの動きは大きく変わります。
そういう意味において、良く目利きをして部会長を推薦することが、私の大切な業務でないかと痛感しております。
5月7日(火)午後、AEDに関する見積書とか、環境問題に関する助成事業、国際交流協会の助成事業と目白押しに連休明けということもあって、仕事が立て込んでいるといった状態です。
夜は、本年度第2回目の防災部会。
コミュニティセンターに行きますと、日赤募金、更には要援護者対策と、それぞれのグループ討議を行なっており、熱気でいっぱいといった感じ。
一番熱心に取組んでいる3つの部会が、同じ日に会議するのもめったに無いことですが、まちづくりに一所懸命頑張っている姿は、皆さん、とても輝いています。
岩崎 正朔
(編集後記)
益々活発になっていますね。
ところで、ミャンマーの死亡者数はその後も増え続け、今後も死亡者数・行方不明者数とも増えると思われます。自然の猛威と
よく言われますが、まさに想像を絶する世界です。香川大学の長谷川先生が、大型化する台風という講演をされていましたが、
台風の時期が近づいているだけに、恐怖です。
「ミャンマー ブログ」 と検索するとミャンマー在住の方のブログがヒットするそうです。やはり、稲作を中心とする農村部の人々
には、テレビがない人も多く、サイクロンの到来に関する警報が行き届いてなかった、これが被害をさらに拡大させたような感じ
でもありますが、川西のようなコミュニケーション、コミュニティの再生ができていると、また違った結果になっていたことでしょう
ね。
また、茨城の地震の災害が無いことを祈っています。
ガンバレ!川西。
キチンと目的意識をもった部会と、やらされているいう気持ちを、まだ持っている部会とは、月とスッポンぐらい違ってきました。
不思議なことに、自立して動かない部会も、行政から言われると中味を吟味することも無く素直に動いています。
いずれ部会の要否を議論する日も近いと思う。
地域の活性化とか、まちづくりという大義の中での活動、リーダー更にはサブリーダーの考え方によって、そのグループの動きは大きく変わります。
そういう意味において、良く目利きをして部会長を推薦することが、私の大切な業務でないかと痛感しております。
5月7日(火)午後、AEDに関する見積書とか、環境問題に関する助成事業、国際交流協会の助成事業と目白押しに連休明けということもあって、仕事が立て込んでいるといった状態です。
夜は、本年度第2回目の防災部会。
コミュニティセンターに行きますと、日赤募金、更には要援護者対策と、それぞれのグループ討議を行なっており、熱気でいっぱいといった感じ。
一番熱心に取組んでいる3つの部会が、同じ日に会議するのもめったに無いことですが、まちづくりに一所懸命頑張っている姿は、皆さん、とても輝いています。
岩崎 正朔
(編集後記)
益々活発になっていますね。
ところで、ミャンマーの死亡者数はその後も増え続け、今後も死亡者数・行方不明者数とも増えると思われます。自然の猛威と
よく言われますが、まさに想像を絶する世界です。香川大学の長谷川先生が、大型化する台風という講演をされていましたが、
台風の時期が近づいているだけに、恐怖です。
「ミャンマー ブログ」 と検索するとミャンマー在住の方のブログがヒットするそうです。やはり、稲作を中心とする農村部の人々
には、テレビがない人も多く、サイクロンの到来に関する警報が行き届いてなかった、これが被害をさらに拡大させたような感じ
でもありますが、川西のようなコミュニケーション、コミュニティの再生ができていると、また違った結果になっていたことでしょう
ね。
また、茨城の地震の災害が無いことを祈っています。
ガンバレ!川西。
Posted by 朔ちゃん at
12:47
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