2008年08月22日
朔ちゃん、少しでも住みやすくするために
朝一に近くのガソリンスタンドに立ち寄って、一ヵ月ほど前から自主ぼうとGSとの協定書締結に向けた取組み。
何度か技術的裏づけでもって協定書の文言変更を行い、ほぼ合意に達したものをGSの本社に送付ということで寄せていただいた。
その後、市役所まで出向き、赤い羽根共同募金会の理事会に出席。
理事会といっても、国レベル・県レベルから下りてきたノルマを各コミュニティ組織で割るだけ。
要するに、地域ノルマをいただくだけだ。
10月に入ると、各家庭と企業廻りが始まる。
私は、企業20社ほどを廻ることになります。
理事会が終わるやいなや、閑古鳥が鳴く商店街を通ってJR丸亀駅へ出て、11時7分発快速サンポート号に乗って高松へ。
到着後、サンポート1Fの「いただきさん」で食事をとり、ゆっくりすることもなく、防災局補佐の古吉さんと下笠居小学校に伺い、9月1日の香川県総合防災訓練参加出場に伴う打合せを持たしていただいた。
最初は、固い表情で対応されていましたが、川西自主ぼうが全面サポートしますので、言ってからは、安心した表情で、後は、よろしくお願いします。のことば。
2Fの校長室から100mぐらい離れている玄関まで6年生担任の先生と共に見送っていただいた。
6年生52名、訓練に参加するとのこと。
ヘルメットも用意できないとのこと。(市役所も15個しか用意できないらしい)
中村部長と相談して、我が自主ぼうで何とかしてやろうということで、準備工程に入った。
下笠居小学校から帰り道、高松二番丁小学校に立ち寄って10月5日防災訓練に伴う各種訓練と付帯回りも含めて、グランド・校庭の有効な使い方等について、地元の自主ぼうの会長さんと現場において意見交換。
その足でサンポート高松まで徒歩で帰ってきましたが、約1.5kmぐらい歩きますと、腰に痛みが出てきました。
まだ本調子で、ありませんね。
夜は、明日のコミュニティ役員会において、8月上旬に参加した四万十町での福祉セミナの報告を行うための資料作り。
防災と福祉、切り口が違うだけで、やっていることは、全く同じ。
「我がふるさと、我が地域」を少しでも住みやすくするために!
岩崎 正朔
何度か技術的裏づけでもって協定書の文言変更を行い、ほぼ合意に達したものをGSの本社に送付ということで寄せていただいた。
その後、市役所まで出向き、赤い羽根共同募金会の理事会に出席。
理事会といっても、国レベル・県レベルから下りてきたノルマを各コミュニティ組織で割るだけ。
要するに、地域ノルマをいただくだけだ。
10月に入ると、各家庭と企業廻りが始まる。
私は、企業20社ほどを廻ることになります。
理事会が終わるやいなや、閑古鳥が鳴く商店街を通ってJR丸亀駅へ出て、11時7分発快速サンポート号に乗って高松へ。
到着後、サンポート1Fの「いただきさん」で食事をとり、ゆっくりすることもなく、防災局補佐の古吉さんと下笠居小学校に伺い、9月1日の香川県総合防災訓練参加出場に伴う打合せを持たしていただいた。
最初は、固い表情で対応されていましたが、川西自主ぼうが全面サポートしますので、言ってからは、安心した表情で、後は、よろしくお願いします。のことば。
2Fの校長室から100mぐらい離れている玄関まで6年生担任の先生と共に見送っていただいた。
6年生52名、訓練に参加するとのこと。
ヘルメットも用意できないとのこと。(市役所も15個しか用意できないらしい)
中村部長と相談して、我が自主ぼうで何とかしてやろうということで、準備工程に入った。
下笠居小学校から帰り道、高松二番丁小学校に立ち寄って10月5日防災訓練に伴う各種訓練と付帯回りも含めて、グランド・校庭の有効な使い方等について、地元の自主ぼうの会長さんと現場において意見交換。
その足でサンポート高松まで徒歩で帰ってきましたが、約1.5kmぐらい歩きますと、腰に痛みが出てきました。
まだ本調子で、ありませんね。
夜は、明日のコミュニティ役員会において、8月上旬に参加した四万十町での福祉セミナの報告を行うための資料作り。
防災と福祉、切り口が違うだけで、やっていることは、全く同じ。
「我がふるさと、我が地域」を少しでも住みやすくするために!
岩崎 正朔
Posted by 朔ちゃん at
23:46
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