2010年05月19日
朔ちゃん、淋しい一日・・・・・
今日は、小林文子さんの葬儀・告別式。
私と、ひと回り上の兄の、お嫁さんで、私が高校時代、農作業の手伝いに、よく伺い、好きなカレーライスを上手に作っていただき、ご馳走になったものである。
おっとりとして、何時もニコニコと優しい表情をしていたことを思い出しました。
ここ10年あまり「認知症」にかかっており、晩年は淋しい毎日を送っておりました。
1カ月前、認知症施設内において、転倒骨折。
そのため、大きな手術をして、金具等による補強を行ったようですが、その後、内臓関係に合併症を起こし、それ以降、急速に体力低下を招いたようです。
いずれにせよ、安らかに、お休みください。
77年の人生、お疲れ様でした。
午後3時には、白骨のみとなりにけり。
遺族の皆さんと一緒にベルモニー会館まで帰って、「お骨上げ」の、お式を行って、その後は、遺族・親族によって初七日の行事を厳粛に行って、今日一日の淋しい日は終了しました。
岩崎 正朔
私と、ひと回り上の兄の、お嫁さんで、私が高校時代、農作業の手伝いに、よく伺い、好きなカレーライスを上手に作っていただき、ご馳走になったものである。
おっとりとして、何時もニコニコと優しい表情をしていたことを思い出しました。
ここ10年あまり「認知症」にかかっており、晩年は淋しい毎日を送っておりました。
1カ月前、認知症施設内において、転倒骨折。
そのため、大きな手術をして、金具等による補強を行ったようですが、その後、内臓関係に合併症を起こし、それ以降、急速に体力低下を招いたようです。
いずれにせよ、安らかに、お休みください。
77年の人生、お疲れ様でした。
午後3時には、白骨のみとなりにけり。
遺族の皆さんと一緒にベルモニー会館まで帰って、「お骨上げ」の、お式を行って、その後は、遺族・親族によって初七日の行事を厳粛に行って、今日一日の淋しい日は終了しました。
岩崎 正朔
Posted by 朔ちゃん at
23:59
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