2010年05月30日
朔ちゃん、大忙し!
今日も日曜日ですが、スケジュールがいっぱい。
まず、午前10時から宇多津町保健センタにおいて、宇多津社協とボランティア連絡協議会主催による「防災シンポジウム」
講師には、神戸から「語り部」である石畠幸治さんを招いての「市民の架け橋 神戸から全国へ」という事で、石畠さんが体験した震災と、その後の救助活動について1時間20分説明された。
近所の人ばかり5~6人がチームとなっての救助活動。
道具が全く無い状態での作業。
1日に3軒がやっと。
夕方までに4人救助したが、生存者は2名。
後の2名は死亡。
道具を使用した木造住宅での救出は、平均88分だったようです。
このシンポジウムも、午前11時35分に終了。
直ちに、車に乗って移動。
正午からオオクラホテルにて、地域活動の大先輩である細谷達則さんが、このたび「藍綬褒章」を受章。
この記念祝賀会に出席。
関係者145名が出席。
皆さんで喜びを分かち合った。
ご本人も、さることながら、息子さん御夫婦(次男・三男)全テーブルを廻って、お礼のご挨拶。
今風の若い人には珍しいぐらい、キチンとした対応ができていました。
午後2時30分。
ホテルを出て、一路コミュニティセンタへ。
センタに着くと、伊藤さん・中林さん・内田さん、新規購入したヘルメットにシール貼り。
家内も迎えに来るまで、一緒に作業をしていたとのこと。
私が帰ってからは、県庁から大至急と言われている資料の収集とファイル化の作業。
仕上げは、資料の分類にインデックスを付けて終了。
午後6時30分に帰宅して、本日最後の仕事。
我が自治会の月例行事。
会員の皆さんに集まっていただき、連絡事項などを伝達と意見交換を行って、午後7時30分に終え、本日これにて終了です。
岩崎 正朔
まず、午前10時から宇多津町保健センタにおいて、宇多津社協とボランティア連絡協議会主催による「防災シンポジウム」
講師には、神戸から「語り部」である石畠幸治さんを招いての「市民の架け橋 神戸から全国へ」という事で、石畠さんが体験した震災と、その後の救助活動について1時間20分説明された。
近所の人ばかり5~6人がチームとなっての救助活動。
道具が全く無い状態での作業。
1日に3軒がやっと。
夕方までに4人救助したが、生存者は2名。
後の2名は死亡。
道具を使用した木造住宅での救出は、平均88分だったようです。
このシンポジウムも、午前11時35分に終了。
直ちに、車に乗って移動。
正午からオオクラホテルにて、地域活動の大先輩である細谷達則さんが、このたび「藍綬褒章」を受章。
この記念祝賀会に出席。
関係者145名が出席。
皆さんで喜びを分かち合った。
ご本人も、さることながら、息子さん御夫婦(次男・三男)全テーブルを廻って、お礼のご挨拶。
今風の若い人には珍しいぐらい、キチンとした対応ができていました。
午後2時30分。
ホテルを出て、一路コミュニティセンタへ。
センタに着くと、伊藤さん・中林さん・内田さん、新規購入したヘルメットにシール貼り。
家内も迎えに来るまで、一緒に作業をしていたとのこと。
私が帰ってからは、県庁から大至急と言われている資料の収集とファイル化の作業。
仕上げは、資料の分類にインデックスを付けて終了。
午後6時30分に帰宅して、本日最後の仕事。
我が自治会の月例行事。
会員の皆さんに集まっていただき、連絡事項などを伝達と意見交換を行って、午後7時30分に終え、本日これにて終了です。
岩崎 正朔
Posted by 朔ちゃん at
23:59
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