2010年11月06日
朔ちゃん、日本の原風景を探して!
午前中は、祝賀会がらみにおいて、自治会長宅・福祉団体の事務所等を廻ってコミュニティセンタへ。
市からの調査事項に記入して、一旦帰宅。
家内は、孫の、お世話ということで、高松へ行っているので、午後は、2012年用カレンダの12月をイメージできる被写体のウォッチング。
数年前から里山風景の中に、老木の柿の実が3~4個残っているイメージ。
このような風情が、何処かに残っていないかと・・・・?
塩江から綾川町、更に、まんのう町までと欲張って、何時の間にか一度も走っていない道に入っておりました。
いずれ、分岐するところがあればと思って、ハンドルを握っておりましたが、車は、どんどん高度を上げていく感じ>
周囲を眺めてみますと、木々は紅葉しており、阿讃山脈の高いところを走っている様子。
途中で下る道も無い模様。
多少うんざりしながら約1時間走ってから何とか里山へ下る道に出てきました。
12月をイメージした風景の事前調査も、このように大変なことになって、運転疲れだけが残りました。
年々、山里に柿の木が少なくなって、晩秋とか初冬の雰囲気を醸していた日本の名物風景が無くなりつつあります。
岩崎 正朔
(編集後記)
お疲れ様でした。
地球温暖化で、そんな雰囲気は、ずれていますね。
知人の大学教授が論文に纏めていましたが、京都の紅葉の時期がだんだんと遅くなっているとか。
このままいくと、お正月あたりが、紅葉のメッカなんてことにもなるかも・・・・
地球の自浄作用に期待するしかないのでしょうか?
氷河期の再来を・・・・?
市からの調査事項に記入して、一旦帰宅。
家内は、孫の、お世話ということで、高松へ行っているので、午後は、2012年用カレンダの12月をイメージできる被写体のウォッチング。
数年前から里山風景の中に、老木の柿の実が3~4個残っているイメージ。
このような風情が、何処かに残っていないかと・・・・?
塩江から綾川町、更に、まんのう町までと欲張って、何時の間にか一度も走っていない道に入っておりました。
いずれ、分岐するところがあればと思って、ハンドルを握っておりましたが、車は、どんどん高度を上げていく感じ>
周囲を眺めてみますと、木々は紅葉しており、阿讃山脈の高いところを走っている様子。
途中で下る道も無い模様。
多少うんざりしながら約1時間走ってから何とか里山へ下る道に出てきました。
12月をイメージした風景の事前調査も、このように大変なことになって、運転疲れだけが残りました。
年々、山里に柿の木が少なくなって、晩秋とか初冬の雰囲気を醸していた日本の名物風景が無くなりつつあります。
岩崎 正朔
(編集後記)
お疲れ様でした。
地球温暖化で、そんな雰囲気は、ずれていますね。
知人の大学教授が論文に纏めていましたが、京都の紅葉の時期がだんだんと遅くなっているとか。
このままいくと、お正月あたりが、紅葉のメッカなんてことにもなるかも・・・・
地球の自浄作用に期待するしかないのでしょうか?
氷河期の再来を・・・・?
Posted by 朔ちゃん at
23:59
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