2008年09月10日
朔ちゃん、歯車が合いません(泣)
地域にも、国家にも、理不尽なことが一杯あります。
今朝早くから。その理不尽なことの解決を図るため、水利組合長・土地改良区の役員宅へ廻り、関係書類を見せてもらった。
古い体質の中には、甘い蜜がいっぱい・・・・・・
当事者にしか分からない事務処理。
まるで年金を扱っている政府機関と、よく似ています。
私は、思い切ってウミを出していきたいと、知り得たものについては、トコトン情報をオープンにして、解決策も、多くの人のご意見をもらいつつ、甘い蜜を吸わせない、組織整備を図っていきたいと思っています。
9月9日(火)お昼から、香川県国際交流協会に立ち寄り、今後の異文化共生事業へのアドバイスをいただいた。
また、私たちの取組みと国際交流協会との交流を図るべき、具体的な方策についての議論を行った。
年明けのスケジュールの中で対応したいと思っています。
その後、空気パンパンの愛車 e-とぴあ号に乗って、栗林公園北門近くのルポール讃岐まで出かけ、久しぶりに香川マルチメディアビジネスフォーラムの9月委員会とセミナに参加した。
会長欠席のため、委員会開会のご挨拶をさせていただきましたが、まちづくりを主体とした内容と非常勤での勤務時間配分の難しさを述べさせてらいましたが、企業マンばかりの中での地域人。
廻りから見ると、変なオジさんに見えるのでしょうか。
私の年齢になると、地域で生活している子供さんから、若いご両親、更には壮年期の皆さんが安心して仕事ができる地域基盤をキチンと築いていくことが、大きな仕事になります。
行政と両輪となって取り組むのがベストですが、私から見ると、判断の速さとかの違いもあって、なかなか歯車が合いません。
岩崎 正朔
(編集後記)
会長が、そんな気がしたの、分かりました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それでは、今回のセミナの写真を↓

さて、委員会でCMSの常務さんが言っていましたが、今の高松にとって重要なことは「み・ず~」
台風が発生しましたが、恵みの雨を齎してくれるのでしょうか・・・・・
災害は無きに越したことはありませんが、是非チェックされたし↓
恵みの雨をもたらす?台風13号情報↓
http://wni.jp/?129
防災週間は終わりましたが、台風災害に備えて↓
これを機に、非常持ち出し袋の中身の総点検を!
〓非常用品チェックリスト↓
http://wni.jp/?193
ではでは。
今朝早くから。その理不尽なことの解決を図るため、水利組合長・土地改良区の役員宅へ廻り、関係書類を見せてもらった。
古い体質の中には、甘い蜜がいっぱい・・・・・・
当事者にしか分からない事務処理。
まるで年金を扱っている政府機関と、よく似ています。
私は、思い切ってウミを出していきたいと、知り得たものについては、トコトン情報をオープンにして、解決策も、多くの人のご意見をもらいつつ、甘い蜜を吸わせない、組織整備を図っていきたいと思っています。
9月9日(火)お昼から、香川県国際交流協会に立ち寄り、今後の異文化共生事業へのアドバイスをいただいた。
また、私たちの取組みと国際交流協会との交流を図るべき、具体的な方策についての議論を行った。
年明けのスケジュールの中で対応したいと思っています。
その後、空気パンパンの愛車 e-とぴあ号に乗って、栗林公園北門近くのルポール讃岐まで出かけ、久しぶりに香川マルチメディアビジネスフォーラムの9月委員会とセミナに参加した。
会長欠席のため、委員会開会のご挨拶をさせていただきましたが、まちづくりを主体とした内容と非常勤での勤務時間配分の難しさを述べさせてらいましたが、企業マンばかりの中での地域人。
廻りから見ると、変なオジさんに見えるのでしょうか。
私の年齢になると、地域で生活している子供さんから、若いご両親、更には壮年期の皆さんが安心して仕事ができる地域基盤をキチンと築いていくことが、大きな仕事になります。
行政と両輪となって取り組むのがベストですが、私から見ると、判断の速さとかの違いもあって、なかなか歯車が合いません。
岩崎 正朔
(編集後記)
会長が、そんな気がしたの、分かりました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それでは、今回のセミナの写真を↓

さて、委員会でCMSの常務さんが言っていましたが、今の高松にとって重要なことは「み・ず~」
台風が発生しましたが、恵みの雨を齎してくれるのでしょうか・・・・・
災害は無きに越したことはありませんが、是非チェックされたし↓
恵みの雨をもたらす?台風13号情報↓
http://wni.jp/?129
防災週間は終わりましたが、台風災害に備えて↓
これを機に、非常持ち出し袋の中身の総点検を!
〓非常用品チェックリスト↓
http://wni.jp/?193
ではでは。
Posted by 朔ちゃん at
22:52
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2008年09月09日
朔ちゃん、ワクワクしています
遅い朝食の後、四国塗装工業株式会社の社長さんへ、14日開催の防災訓練への参加要請。
中国からおいでている社員7名と共に社長さん自らも参加していただくことになった。
その後、クレーン車約30台保有している企業をはじめ、クレーン車を持っている会社を訪問して、いざ、災害時発生時に、優先的にクレーン車を救出活動へ配備していただく「協定書」の締結に向かって、お願いして廻った。
お昼から、14日の訓練に使用する消耗品関係の購入とか、家屋倒壊訓練に使用する廃材の状況等を見て廻った。
早めに夕食としてカレーライスを食べた後、防災関係のシナリオ作成。
昨年のシナリオを参考にしながら、内容の充実と基本動作をしっかり時間をかけて、体で覚えていただこうと、そのような想いで、まずはフレームをキチンと押さえ、10日の部会に図って、13日の準備工程、14日の本番に向かって流れ込んでいきたいと思っています。
今であれば、殆ど資料が無くても、3時間ぐらいの訓練はできるぐらい、自主ぼうの皆様は大切なポイントを押さえている。
本当に素晴らしいことだと。
皆さん資料がなくとも、何も心配しておりません。
14日当日、訓練終了後、外国人の皆さんとは、場所をコミュニティセンタに移して、交流会を予定しています。
皆さんから、この忙しい時にと言われますが、訓練終了後に、お話を伺うことは、昔の諺にあるように「鉄は熱いうちに打て」と同じです。
どのような交流会になるか、今からワクワクしています。
岩崎 正朔
中国からおいでている社員7名と共に社長さん自らも参加していただくことになった。
その後、クレーン車約30台保有している企業をはじめ、クレーン車を持っている会社を訪問して、いざ、災害時発生時に、優先的にクレーン車を救出活動へ配備していただく「協定書」の締結に向かって、お願いして廻った。
お昼から、14日の訓練に使用する消耗品関係の購入とか、家屋倒壊訓練に使用する廃材の状況等を見て廻った。
早めに夕食としてカレーライスを食べた後、防災関係のシナリオ作成。
昨年のシナリオを参考にしながら、内容の充実と基本動作をしっかり時間をかけて、体で覚えていただこうと、そのような想いで、まずはフレームをキチンと押さえ、10日の部会に図って、13日の準備工程、14日の本番に向かって流れ込んでいきたいと思っています。
今であれば、殆ど資料が無くても、3時間ぐらいの訓練はできるぐらい、自主ぼうの皆様は大切なポイントを押さえている。
本当に素晴らしいことだと。
皆さん資料がなくとも、何も心配しておりません。
14日当日、訓練終了後、外国人の皆さんとは、場所をコミュニティセンタに移して、交流会を予定しています。
皆さんから、この忙しい時にと言われますが、訓練終了後に、お話を伺うことは、昔の諺にあるように「鉄は熱いうちに打て」と同じです。
どのような交流会になるか、今からワクワクしています。
岩崎 正朔
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22:53
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2008年09月08日
朔ちゃん、帰高
9月7日(日)午前4時30分頃、写真家の高橋さんの声。
ご来光を見に行くのだったら、今起床して行かないと間に合わないぞ・・・・という声を聞きながら眠っておりました。
ガスが発生して何も見えない状況で、高橋さんと米谷さんが出かけた様子でした。
私は昨夜のアルコールもあり、グロッキー気味で、午前6時過ぎまで布団の中でおりました。
気温は香川県より10度ぐらい低い状態。
午前7時頃から食堂の片隅において、防災日記を書いている途中、食事の用意ができたということで、全員で朝食。
樋川君は、石鎚山の頂上まで登ってくるとの事。
お昼までには下山してくるという約束で、私はブナの原生林等の撮影。
米谷さん、吉田さん等の皆さんは、午前9時過ぎに国民宿舎発で一路讃岐路へ・・・・・・。
頂上まで行ってきた樋川君は、午前11時45分頃下山。
合流して、よさこい峠から長沢へ下りるコースをとりました。
瓶が森林道は、「酸欠マラソン大会」のため、本日、午前7時から夕方4時まで通行禁止。
大会には、約500名ぐらい参加されている様子でした。
9月上旬の石鎚山付近は、野生のお花がいっぱいと、山アジサイが満開を少し過ぎている状況であった。
途中、道の駅で遅い昼食をとって西条ICから高松自動車道を通って、夕方の16時に我がまち 川西に到着した。
樋川君を見送った後、我が自治会の班長さん4人宅を訪問して、14日開催の防災訓練参加依頼を行った後、コミュニティセンタで開催される第3回環境部会に出席した。
岩崎 正朔
(編集後記)
今日は、石鎚山を・・・・・・復習の意味を込めて・・・・・・↓
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&q=%E7%9F%B3%E9%8E%9A%E5%B1%B1&ll=33.895746,133.157256&spn=0.372179,0.433273&t=h&z=11
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ご来光を見に行くのだったら、今起床して行かないと間に合わないぞ・・・・という声を聞きながら眠っておりました。
ガスが発生して何も見えない状況で、高橋さんと米谷さんが出かけた様子でした。
私は昨夜のアルコールもあり、グロッキー気味で、午前6時過ぎまで布団の中でおりました。
気温は香川県より10度ぐらい低い状態。
午前7時頃から食堂の片隅において、防災日記を書いている途中、食事の用意ができたということで、全員で朝食。
樋川君は、石鎚山の頂上まで登ってくるとの事。
お昼までには下山してくるという約束で、私はブナの原生林等の撮影。
米谷さん、吉田さん等の皆さんは、午前9時過ぎに国民宿舎発で一路讃岐路へ・・・・・・。
頂上まで行ってきた樋川君は、午前11時45分頃下山。
合流して、よさこい峠から長沢へ下りるコースをとりました。
瓶が森林道は、「酸欠マラソン大会」のため、本日、午前7時から夕方4時まで通行禁止。
大会には、約500名ぐらい参加されている様子でした。
9月上旬の石鎚山付近は、野生のお花がいっぱいと、山アジサイが満開を少し過ぎている状況であった。
途中、道の駅で遅い昼食をとって西条ICから高松自動車道を通って、夕方の16時に我がまち 川西に到着した。
樋川君を見送った後、我が自治会の班長さん4人宅を訪問して、14日開催の防災訓練参加依頼を行った後、コミュニティセンタで開催される第3回環境部会に出席した。
岩崎 正朔
(編集後記)
今日は、石鎚山を・・・・・・復習の意味を込めて・・・・・・↓
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&q=%E7%9F%B3%E9%8E%9A%E5%B1%B1&ll=33.895746,133.157256&spn=0.372179,0.433273&t=h&z=11
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Posted by 朔ちゃん at
22:35
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2008年09月07日
朔ちゃん、旧交を暖めて・・・・
9月6日(土)朝早くから電話。
コミュニティの総務部長から今日の集合時間聞いておりますか?と言って、午前8時だろ・・・・・と言って電話を切ったが、今日は、第5回土器川いもだき大会(10/11開催)のポスターを町内へ貼りに行く日であった。
9月14日開催の防災訓練の準備作業の中、頭の切り替えも大変だ。
2人編成の3班でもって約100枚のポスター、地区内の良く見える所へ貼らしていただいた。
街おこしには、行事案内のポスターは大きなウエイトを持っております。
お昼過ぎには終了。
帰宅してシャワーを浴びて、かねて約束していたe-とぴあ・かがわの「樋川君」と共に、石鎚山の麓の国民宿舎で、写真家の高橋さん、サカエドライの米谷社長、元三越高松店長の吉田さんらと旧交を暖めようということで、一路松山道の川内インターから石鎚スカイライン経由で、車を進めましたが、途中の道草が、後になって大変なことになりました。
石鎚スカイラインが夜間通行禁止ということを忘れており、17時30分でもって、通行止め。
愛車サーフが到着したのが、17時39分。
どんなにお願いしても、ダメのこと。
要するに宿舎に連絡をとつて、石鎚スカイラインの途中まで迎えに来てもらう約束が取れれば、鎖をとって中へ入れてやろう・・・・ということ。
では、連絡をとろうと携帯電話使おうと思えば、電波の届かないゾーン。
車を移動しながら、電波の通る所をと探し求め、途中で公衆電話があって、よしここから宿舎へ連絡がとれる思いきや、カードタイプの公衆電話。
今時、テレホンカードを持ち歩いている人、いるか?
NTTに文句を言いながら、電波が出る位置を求めて車を走らせましたが、要するに、石鎚スカイラインのゲートが遠ざかる一方。
午後6時までには、ゲートに引き返さないと思いつつ、電波をキャッチしたのは、午後5時55分。
国民宿舎へ連絡を入れて、スカイライン終点近くのゲートまで迎えに来てほしいと、愛車サーフは山中において迎えの車に乗り換えて、国民宿舎へ辿り着くというイメージです。
さて、連絡が取れて、スカイラインのゲートへ帰ってくると、午後6時4分。
ゲートは太い鎖によって閉ざされておりました。
先ほどまでいた管理人さんは、何処へと探したところ、ゲートの上に事務所らしきものを発見。
帰り支度をしていた管理人さんに三顧の礼を尽くして、何とかゲートを開放してもらい、石鎚スカイラインを走ることができました。
スカイラインの終点近くのゲートは閉ざされており、車から降りて荷物を取りまとめていると、国民宿舎から迎えの人が来て、車に乗ってくださいとのこと。
本当はダメですがと言いつつ・・・・・、ゲートの鍵を開けていただき、やっとの思いで午後6時40分目的地の国民宿舎へ到着しました。
後は、皆さんと久しぶりと言いつつ、午後12時近くまで、お酒を飲みながらの山談義でした。
岩崎 正朔
コミュニティの総務部長から今日の集合時間聞いておりますか?と言って、午前8時だろ・・・・・と言って電話を切ったが、今日は、第5回土器川いもだき大会(10/11開催)のポスターを町内へ貼りに行く日であった。
9月14日開催の防災訓練の準備作業の中、頭の切り替えも大変だ。
2人編成の3班でもって約100枚のポスター、地区内の良く見える所へ貼らしていただいた。
街おこしには、行事案内のポスターは大きなウエイトを持っております。
お昼過ぎには終了。
帰宅してシャワーを浴びて、かねて約束していたe-とぴあ・かがわの「樋川君」と共に、石鎚山の麓の国民宿舎で、写真家の高橋さん、サカエドライの米谷社長、元三越高松店長の吉田さんらと旧交を暖めようということで、一路松山道の川内インターから石鎚スカイライン経由で、車を進めましたが、途中の道草が、後になって大変なことになりました。
石鎚スカイラインが夜間通行禁止ということを忘れており、17時30分でもって、通行止め。
愛車サーフが到着したのが、17時39分。
どんなにお願いしても、ダメのこと。
要するに宿舎に連絡をとつて、石鎚スカイラインの途中まで迎えに来てもらう約束が取れれば、鎖をとって中へ入れてやろう・・・・ということ。
では、連絡をとろうと携帯電話使おうと思えば、電波の届かないゾーン。
車を移動しながら、電波の通る所をと探し求め、途中で公衆電話があって、よしここから宿舎へ連絡がとれる思いきや、カードタイプの公衆電話。
今時、テレホンカードを持ち歩いている人、いるか?
NTTに文句を言いながら、電波が出る位置を求めて車を走らせましたが、要するに、石鎚スカイラインのゲートが遠ざかる一方。
午後6時までには、ゲートに引き返さないと思いつつ、電波をキャッチしたのは、午後5時55分。
国民宿舎へ連絡を入れて、スカイライン終点近くのゲートまで迎えに来てほしいと、愛車サーフは山中において迎えの車に乗り換えて、国民宿舎へ辿り着くというイメージです。
さて、連絡が取れて、スカイラインのゲートへ帰ってくると、午後6時4分。
ゲートは太い鎖によって閉ざされておりました。
先ほどまでいた管理人さんは、何処へと探したところ、ゲートの上に事務所らしきものを発見。
帰り支度をしていた管理人さんに三顧の礼を尽くして、何とかゲートを開放してもらい、石鎚スカイラインを走ることができました。
スカイラインの終点近くのゲートは閉ざされており、車から降りて荷物を取りまとめていると、国民宿舎から迎えの人が来て、車に乗ってくださいとのこと。
本当はダメですがと言いつつ・・・・・、ゲートの鍵を開けていただき、やっとの思いで午後6時40分目的地の国民宿舎へ到着しました。
後は、皆さんと久しぶりと言いつつ、午後12時近くまで、お酒を飲みながらの山談義でした。
岩崎 正朔
Posted by 朔ちゃん at
12:30
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2008年09月06日
朔ちゃん、多忙!
9月4日(木)午前中、先月28日に企業訪問した折、社長さん不在のため、再訪問としていた3社を訪問して、第5回土器川いもだき大会の協賛依頼を行った。
その後、丸亀市の危機管理課へ14日開催の地域防災訓練に必要な機材の依頼した後、JR丸亀駅11時7分高松行きの電車に乗って、職場であるe-とぴあ・かがわへ向かった。
12時前に高松の後輩である三菱電機のK部長、更には午後2時からは先般、私たちの防災会議の記念講演をしていただいた松尾裕治さん(前四国地方整備局危機管理連絡室長)も職場を訪ねていただきました。
松尾さんも、防災・減災術を多く持ち合わせた達人、これからも多くノウハウをいただきたいと念じております。
その後、かねてより依頼されておりました某コミュニティセンタからのまちづくりに対するアドバイスもまとめてFAXさせていただき、その後、愛車e-とぴあ号に飛び乗ってと思いきや、タイヤの空気圧、私の体重に負けて、走ってみればカツン・カツンといった具合。
寒川女史がエアポンプもって来てくれて、エア満タン(心も満タン・・・・?)で発車。
市内の報道各社へ「名義後援」の依頼に駆けずり回り、午後5時前に連絡が入り、滝川祐子さんがおいでとるから、早よう帰って来てとのこと。
5~6分で帰るから待ってもらってと言いつつ、ペダルを踏み込んで会社に帰り着くと、午後5時20分。
随分と待たせた結果となりました。
ご用件、お伺いすると、瀬戸内海の写真を貸してほしいとの事。
大型カメラで撮った「瀬戸内海の島々」のフィルムを持ってくるよと伝えた。
彼女は、次の会合があるということで、5~6分で退席されたが、彼女には随分と、お世話になったので、私が所有している写真、大いに使ってもらえればと思っている。
9月5日(金)午前中、コミュニティセンタにおいて総務部長とセンタ長交え、総務部主管の第5回土器川いもだき大会の準備状況の打ち合わせ。
午後、KSBさんとNHKさんに立ち寄って、名義後援の申請書をいただき、e-とぴあ・かがわへ出社したが、昼食を「一富士」にて済ませましたが、皆さん一度立ち寄ってみてはと思います。
値打ちのある食堂です。
(旧11号線郷東橋の東信号から北に入ってJRのガードを潜って東へ200m)
お昼から、労災認定の取り消しをされているという人からの依頼を受け、その内容等に詳しいTさん(東京在住)と、電話とFAXでもって情報のやりとり。
分かってきたことは、勤務中に自動車事故、救急車で搬送され、対応したお医者さんの診察。
その診察、結果が私に言わせれば、アイマイな点があって、その後の判定が、二転三転している様子でした。
私は責任ある(医者)人は、キチンとした対応が何時も求められていることを、忘れてはならないと思っています。
田舎においても、同様に、キチンとした対応ができてない事柄が多くあって、特に、組織の中で充分な合意形成を取らずに、勝手にやりまくって、後になって火が吹くといったケースが散見されます。
私も今、一つの案件で苦労、それより、相手の企業に迷惑をかけている状況です。
色々調査しても、関係者の人全員、オレ知らね~・・・・といった具合ですので、役員会を招集して決断を下したいと思っています。
20時からは、国分寺町の自治会長・役員の皆様から自主防災会の立ち上げと動かし方等について、話を聞かせてくれといって、約40分程、体験談を説明。
また後日、20人ぐらいで伺いたいとのこと。
また、電話で広島県の呉市から40人ほど視察に伺いたいという情報も入ってきた。
岩崎 正朔
(編集後記)
ではでは、一富士の場所を↓
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=%E4%B8%80%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E9%A3%9F%E5%A0%82&mrt=all&sll=34.34641,134.022367&sspn=0.001446,0.001692&ie=UTF8&t=h&z=19&iwloc=A
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久しぶりに二日分になりました。
会長さん、お忙しいようです。
その後、丸亀市の危機管理課へ14日開催の地域防災訓練に必要な機材の依頼した後、JR丸亀駅11時7分高松行きの電車に乗って、職場であるe-とぴあ・かがわへ向かった。
12時前に高松の後輩である三菱電機のK部長、更には午後2時からは先般、私たちの防災会議の記念講演をしていただいた松尾裕治さん(前四国地方整備局危機管理連絡室長)も職場を訪ねていただきました。
松尾さんも、防災・減災術を多く持ち合わせた達人、これからも多くノウハウをいただきたいと念じております。
その後、かねてより依頼されておりました某コミュニティセンタからのまちづくりに対するアドバイスもまとめてFAXさせていただき、その後、愛車e-とぴあ号に飛び乗ってと思いきや、タイヤの空気圧、私の体重に負けて、走ってみればカツン・カツンといった具合。
寒川女史がエアポンプもって来てくれて、エア満タン(心も満タン・・・・?)で発車。
市内の報道各社へ「名義後援」の依頼に駆けずり回り、午後5時前に連絡が入り、滝川祐子さんがおいでとるから、早よう帰って来てとのこと。
5~6分で帰るから待ってもらってと言いつつ、ペダルを踏み込んで会社に帰り着くと、午後5時20分。
随分と待たせた結果となりました。
ご用件、お伺いすると、瀬戸内海の写真を貸してほしいとの事。
大型カメラで撮った「瀬戸内海の島々」のフィルムを持ってくるよと伝えた。
彼女は、次の会合があるということで、5~6分で退席されたが、彼女には随分と、お世話になったので、私が所有している写真、大いに使ってもらえればと思っている。
9月5日(金)午前中、コミュニティセンタにおいて総務部長とセンタ長交え、総務部主管の第5回土器川いもだき大会の準備状況の打ち合わせ。
午後、KSBさんとNHKさんに立ち寄って、名義後援の申請書をいただき、e-とぴあ・かがわへ出社したが、昼食を「一富士」にて済ませましたが、皆さん一度立ち寄ってみてはと思います。
値打ちのある食堂です。
(旧11号線郷東橋の東信号から北に入ってJRのガードを潜って東へ200m)
お昼から、労災認定の取り消しをされているという人からの依頼を受け、その内容等に詳しいTさん(東京在住)と、電話とFAXでもって情報のやりとり。
分かってきたことは、勤務中に自動車事故、救急車で搬送され、対応したお医者さんの診察。
その診察、結果が私に言わせれば、アイマイな点があって、その後の判定が、二転三転している様子でした。
私は責任ある(医者)人は、キチンとした対応が何時も求められていることを、忘れてはならないと思っています。
田舎においても、同様に、キチンとした対応ができてない事柄が多くあって、特に、組織の中で充分な合意形成を取らずに、勝手にやりまくって、後になって火が吹くといったケースが散見されます。
私も今、一つの案件で苦労、それより、相手の企業に迷惑をかけている状況です。
色々調査しても、関係者の人全員、オレ知らね~・・・・といった具合ですので、役員会を招集して決断を下したいと思っています。
20時からは、国分寺町の自治会長・役員の皆様から自主防災会の立ち上げと動かし方等について、話を聞かせてくれといって、約40分程、体験談を説明。
また後日、20人ぐらいで伺いたいとのこと。
また、電話で広島県の呉市から40人ほど視察に伺いたいという情報も入ってきた。
岩崎 正朔
(編集後記)
ではでは、一富士の場所を↓
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&geocode=&q=%E4%B8%80%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E9%A3%9F%E5%A0%82&mrt=all&sll=34.34641,134.022367&sspn=0.001446,0.001692&ie=UTF8&t=h&z=19&iwloc=A
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久しぶりに二日分になりました。
会長さん、お忙しいようです。
Posted by 朔ちゃん at
16:13
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2008年09月05日
朔ちゃん、物申す!
9月3日(水)午前10時から「暮らしの中の防災力アップ講座」。
第8回目となる家庭・地域での災害への備え~それまで、その時、どうする~というテーマをいただき、私たちが取り組んできた「共助」の全てに渡って、お話をさせていただき、後半の1時間は「自助」といえる家庭での取り組み、更には、ゲリラ的な水害に備えては、室戸生活の体験を生かして、様々な角度から、お話をさせていただき、質問も含め12時15分に終了となりました。
受講者は、女性約80名、男性7~8名でしたが、皆さん熱心に聞いていただき、私自身に励みとなりました。
高知大学のO先生は、この10年は大丈夫だ(南海地震の発生)。その後は、何時発生しても不思議ではないと言い切っておりましたが、この10年を如何に体系的に取り組んでいくことは、その地域の被害を如何に小さくすることかにかかっております。
今日も雑談の中で、ある連合自治会長さんの発言「何時来るんか分からんのに、手間隙かけてどうするんや」とか、「お金をかけるのが勿体無い」ということを地域の中で言っておるようですが、この時代に、そのような感覚の人に連合自治会長を任せている地域住民が悪いと思っています。
総会開催の折、防災活動にかける心意気とか、考え方をしっかりと問いただすことが、代議員たる地域皆様のお仕事だと思う。
我がまち、我が村を、どのような方向に引っ張っていくのか、キチンとした考えの無い人は、リーダーから去るべきだと私は思います。
行政の力で、まちづくりをやっていた20~30年前の連合自治会長は、単なる名誉職であり、田舎の名士であったと思いますが、これからの連合自治会長とか、地域コミュニティの会長は、まちづくりの牽引者として、街中を引っ張っていくパワーと資金確保ができる器量が無くては難しいと思う。
岩崎 正朔
(編集後記)
お疲れ様でした。
文面から察するに、今日はエラく力が入っていますねぇ・・・・・
まちづくりとは二つの意味があります。
一つは、都市計画という分野。
所謂、街をどう作るか?
行政の都市計画課の職員が尊敬してやまない、オースマンやル・ゴルビジェの世界です。
オースマン↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3
ゴルビジェ↓
http://www.chairs-style.cc/designer/corbusier.htm
今でも、田園都市計画とか、コンパクトシティとか、最近は複合都市という言葉に代表される学術の世界ですね。
片や、会長がしているのは、防災にこそ力が入っていますが、地域コミュニティの再生ですよね。
しかし、パワーと資金確保ができる器量とは、手厳しいことです。
そんなの、香川で会長しかいませんよ!!!!!
第8回目となる家庭・地域での災害への備え~それまで、その時、どうする~というテーマをいただき、私たちが取り組んできた「共助」の全てに渡って、お話をさせていただき、後半の1時間は「自助」といえる家庭での取り組み、更には、ゲリラ的な水害に備えては、室戸生活の体験を生かして、様々な角度から、お話をさせていただき、質問も含め12時15分に終了となりました。
受講者は、女性約80名、男性7~8名でしたが、皆さん熱心に聞いていただき、私自身に励みとなりました。
高知大学のO先生は、この10年は大丈夫だ(南海地震の発生)。その後は、何時発生しても不思議ではないと言い切っておりましたが、この10年を如何に体系的に取り組んでいくことは、その地域の被害を如何に小さくすることかにかかっております。
今日も雑談の中で、ある連合自治会長さんの発言「何時来るんか分からんのに、手間隙かけてどうするんや」とか、「お金をかけるのが勿体無い」ということを地域の中で言っておるようですが、この時代に、そのような感覚の人に連合自治会長を任せている地域住民が悪いと思っています。
総会開催の折、防災活動にかける心意気とか、考え方をしっかりと問いただすことが、代議員たる地域皆様のお仕事だと思う。
我がまち、我が村を、どのような方向に引っ張っていくのか、キチンとした考えの無い人は、リーダーから去るべきだと私は思います。
行政の力で、まちづくりをやっていた20~30年前の連合自治会長は、単なる名誉職であり、田舎の名士であったと思いますが、これからの連合自治会長とか、地域コミュニティの会長は、まちづくりの牽引者として、街中を引っ張っていくパワーと資金確保ができる器量が無くては難しいと思う。
岩崎 正朔
(編集後記)
お疲れ様でした。
文面から察するに、今日はエラく力が入っていますねぇ・・・・・
まちづくりとは二つの意味があります。
一つは、都市計画という分野。
所謂、街をどう作るか?
行政の都市計画課の職員が尊敬してやまない、オースマンやル・ゴルビジェの世界です。
オースマン↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%B3
ゴルビジェ↓
http://www.chairs-style.cc/designer/corbusier.htm
今でも、田園都市計画とか、コンパクトシティとか、最近は複合都市という言葉に代表される学術の世界ですね。
片や、会長がしているのは、防災にこそ力が入っていますが、地域コミュニティの再生ですよね。
しかし、パワーと資金確保ができる器量とは、手厳しいことです。
そんなの、香川で会長しかいませんよ!!!!!
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00:00
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2008年09月04日
朔ちゃん、徒然なるままに・・・・・
昨日、防災訓練に借用していたトラックのお礼廻りを午前中に終了して、お昼から職場であるe-とぴあ・かがわへ出社。
あらかじめ予定されていた来客者の対応と、10月11日開催予定のかがわ自主ぼうの秋季研修会に講師をお願いしている室崎先生へのメッセージと、今月14日に実施する地域防災訓練の報道各社への投げ込み文書の作成を行い、今日は17時ちょうどに退社した。
中央政治も政権を放り投げてワイワイ言っておりますが、現代の政治家に困難を切り拓く耐え忍んで仕事をする人がいるのか疑いたくなります。
地方議会でも、町や市を必死になって構築しよう、住民サービスをキチンとしようと思って政治をしている人、何人いるのだろうかと。
必ず先行するのは、自分の選挙を睨んでの行動が、やたらと目に立ちます。
それはさておき、またもや讃岐は水不足で行政がバタバタしております。
このようなこと、昭和40年代後半から数年サイクルで発生。
まさしく、水不足オリンピックの如くで、このような事態を抜本的に取り組んでいない権力者と、そのような何も結果を出さない人たちを選挙で投票する我が県民も、キチンと目を開いて投票行動をするべきだと思う。
まちづくり活動をやっていると、まあまあとか、ボチボチとか、中途半端な気持ちでは、何もできない。
お金が無い、ボランティアする人がいないという状況の中で、工夫を重ねて、智恵を絞ってのコミュニティ活動です。
コミュニティ活動が、地域活性化の核になるべきという意見、資料が多くございますが、それを真にサポートする行政機能がなければ、キチンとした地域コミュニティは存在しないと思います。
岩崎 正朔
(編集後記)
水不足、心配ですねぇ。
高松に降らずに、高知に降ってくれればいいのに・・・・
中国では、雨雲を蹴散らすために、ロケットを上げたりしていますが、その逆は、どうなんでしょう。
僕のホームタウンは、数年前の松山砂漠のとき、土地改良区あたりが積極的に井戸を掘って、行政が水をもらって上水道とするなど、水については万全な対応となっています。
香川も、何らかの対応を取れると思いますが・・・・
東京さば~く♪って歌がありましたが・・・・・、今年はどうなるんでしょうか?
早く、来い来い、台風!
一晩でダムを一杯にしておくれ!
あらかじめ予定されていた来客者の対応と、10月11日開催予定のかがわ自主ぼうの秋季研修会に講師をお願いしている室崎先生へのメッセージと、今月14日に実施する地域防災訓練の報道各社への投げ込み文書の作成を行い、今日は17時ちょうどに退社した。
中央政治も政権を放り投げてワイワイ言っておりますが、現代の政治家に困難を切り拓く耐え忍んで仕事をする人がいるのか疑いたくなります。
地方議会でも、町や市を必死になって構築しよう、住民サービスをキチンとしようと思って政治をしている人、何人いるのだろうかと。
必ず先行するのは、自分の選挙を睨んでの行動が、やたらと目に立ちます。
それはさておき、またもや讃岐は水不足で行政がバタバタしております。
このようなこと、昭和40年代後半から数年サイクルで発生。
まさしく、水不足オリンピックの如くで、このような事態を抜本的に取り組んでいない権力者と、そのような何も結果を出さない人たちを選挙で投票する我が県民も、キチンと目を開いて投票行動をするべきだと思う。
まちづくり活動をやっていると、まあまあとか、ボチボチとか、中途半端な気持ちでは、何もできない。
お金が無い、ボランティアする人がいないという状況の中で、工夫を重ねて、智恵を絞ってのコミュニティ活動です。
コミュニティ活動が、地域活性化の核になるべきという意見、資料が多くございますが、それを真にサポートする行政機能がなければ、キチンとした地域コミュニティは存在しないと思います。
岩崎 正朔
(編集後記)
水不足、心配ですねぇ。
高松に降らずに、高知に降ってくれればいいのに・・・・
中国では、雨雲を蹴散らすために、ロケットを上げたりしていますが、その逆は、どうなんでしょう。
僕のホームタウンは、数年前の松山砂漠のとき、土地改良区あたりが積極的に井戸を掘って、行政が水をもらって上水道とするなど、水については万全な対応となっています。
香川も、何らかの対応を取れると思いますが・・・・
東京さば~く♪って歌がありましたが・・・・・、今年はどうなるんでしょうか?
早く、来い来い、台風!
一晩でダムを一杯にしておくれ!
Posted by 朔ちゃん at
00:06
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2008年09月02日
朔ちゃん、「防災の日」に香川県総合防災訓練
香川県総合防災訓練参加のため、コミュニティセンタ7時30分6台のトラックに分乗して出発、一路高松市生島町へと向かった。
途中、無線機で通行ルートを確認しながら浜街道を走って、訓練会場到着が8時15分。
直ちに指定された展示場所において資機材の飾りつけ。
9時からは、避難場所設置会場へブルーシートはりの作業。
それから県の備蓄倉庫からダンボール製のパーテーション65枚と、訓練に使用するカンパン40箱、飲料水(2ℓ×6本)40箱をトラックに搭載。
このような作業中に、後発組の女性メンバーと小学校6年生約80名が到着。
通常の訓練参加では、時間の余裕があって、いろんな所が見れましたが、今年は、そんな時間なぞ無かった。
小学生が到着したころには、かなりへばっておりました。
後から気がついたのですが、健康ドリンクぐらい用意しておけばよかったと・・・・。
11時35分からの訓練でしたが、早めに集合かけて少し注意事項を述べて、気合を入れようと、11時23分に集合させておりました矢先、すぐさま訓練会場に入ってくれと県防災局からの連絡が入り、とにかく約150人の大部隊を引き連れて、駆け足にて会場に入った。
直ちに整列させ、また無線機において資機材車両5台に出発指示を行い、先ほど整列させておいた皆さんに作業開始指示を発出。
一斉に避難場所の設営が始まりました。
訓練の中には、テント2張、組み立てが入っておりましたが、子どもたちだけでしっかりと組み立て完成を行っていただき、イザとなったら小学校6年生は役に立つということを再認識させられました。
与えられた時間内にキチンと避難場所ができあがり、ここまで準備してきた中村部長ほか防災部会の皆様、更には城辰小学校と下笠居小学校関係者の皆様に「皆さんは素晴らしい」本当に良い仕事をしていただき、感謝を申し上げたい。
最後、閉会のご挨拶で、市議会議長さんから、小学生に対して労いのお言葉をいただきましたが、プロ集団への言葉ばかり。
プロは給料をもらっての訓練。
小学生を含めたグループは、アマチュア。
しかも、小学生には将来があります。
上に立つ人、挨拶の原稿を書く人、もっと配慮のある味のある挨拶をしてほしいものだ。
岩崎 正朔
(編集後記)
お疲れ様でした。
「トリ」でしたね。
紅白歌合戦でも、「トリ」は重鎮。
大相撲でも、最後は横綱が出てきて「結びの一番」
防災の横綱ですね。
凄いじゃないですか!
防災のカリスマですね、もはや!
さて、暑かったですねぇ~。
例によって写真班をあい努めましたが、たっぷりと汗をかきました。
戦闘服が臭くて、臭くて・・・・・
ではでは、フォトギャラリーの開幕です。↓









PCで、ご覧いただければ、写真にマウスを置くと説明が表示されます。
途中、無線機で通行ルートを確認しながら浜街道を走って、訓練会場到着が8時15分。
直ちに指定された展示場所において資機材の飾りつけ。
9時からは、避難場所設置会場へブルーシートはりの作業。
それから県の備蓄倉庫からダンボール製のパーテーション65枚と、訓練に使用するカンパン40箱、飲料水(2ℓ×6本)40箱をトラックに搭載。
このような作業中に、後発組の女性メンバーと小学校6年生約80名が到着。
通常の訓練参加では、時間の余裕があって、いろんな所が見れましたが、今年は、そんな時間なぞ無かった。
小学生が到着したころには、かなりへばっておりました。
後から気がついたのですが、健康ドリンクぐらい用意しておけばよかったと・・・・。
11時35分からの訓練でしたが、早めに集合かけて少し注意事項を述べて、気合を入れようと、11時23分に集合させておりました矢先、すぐさま訓練会場に入ってくれと県防災局からの連絡が入り、とにかく約150人の大部隊を引き連れて、駆け足にて会場に入った。
直ちに整列させ、また無線機において資機材車両5台に出発指示を行い、先ほど整列させておいた皆さんに作業開始指示を発出。
一斉に避難場所の設営が始まりました。
訓練の中には、テント2張、組み立てが入っておりましたが、子どもたちだけでしっかりと組み立て完成を行っていただき、イザとなったら小学校6年生は役に立つということを再認識させられました。
与えられた時間内にキチンと避難場所ができあがり、ここまで準備してきた中村部長ほか防災部会の皆様、更には城辰小学校と下笠居小学校関係者の皆様に「皆さんは素晴らしい」本当に良い仕事をしていただき、感謝を申し上げたい。
最後、閉会のご挨拶で、市議会議長さんから、小学生に対して労いのお言葉をいただきましたが、プロ集団への言葉ばかり。
プロは給料をもらっての訓練。
小学生を含めたグループは、アマチュア。
しかも、小学生には将来があります。
上に立つ人、挨拶の原稿を書く人、もっと配慮のある味のある挨拶をしてほしいものだ。
岩崎 正朔
(編集後記)
お疲れ様でした。
「トリ」でしたね。
紅白歌合戦でも、「トリ」は重鎮。
大相撲でも、最後は横綱が出てきて「結びの一番」
防災の横綱ですね。
凄いじゃないですか!
防災のカリスマですね、もはや!
さて、暑かったですねぇ~。
例によって写真班をあい努めましたが、たっぷりと汗をかきました。
戦闘服が臭くて、臭くて・・・・・
ではでは、フォトギャラリーの開幕です。↓


PCで、ご覧いただければ、写真にマウスを置くと説明が表示されます。
Posted by 朔ちゃん at
22:58
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2008年09月01日
朔ちゃん、淋しくなる時
8月31日(日)午前8時30分にコミュニティセンタに集合して、自主ぼうから5名、初めて応援に出かけた。
第45回を迎える丸亀市消防団消防訓練大会に、我が川西地区は、第8分団として出場しており、コミュニティ会長として元気づけも含め顔を出さしてもらった。
各分団ごとに決められたルールの中で、迅速性・適確度などを競っている様子でした。
基本は何十年・何百年たっても不動のものですが、時代に即応した訓練も、これから大切でなかろうかと思った。
いずれにせよ、暑い中での訓練、お疲れ様でした。
午後3時間ほど、私用で出かけておりましたが、その後コミュニティセンタに帰って、明日(9/1)の諸準備。
3ヵ国語で表示する避難場所の各部屋の案内表示板、更には、夜19時から開催する防災部会の資料コピー等バタバタの泥縄方式。
このやり方は、いずれ改善しないと、防災部自体の伸びが無くなると思う。
最近、総務・環境の部会に出席しておりますが、キチンとした資料を作って議論。
私など、出る幕は殆どありません。
出席しておっても淋しくなる時がございますが、これでいいのだなぁ・・・・・・・と思っています。
夜19時から第10回の防災部会を開催しましたが、主要案件は、9/1開催の県防災訓練についての意識合わせと、9/14(日)の第7回地域防災訓練の取組みについて、防災部会員との意見・質問などを取りまとめた。
明日ガンバローで、本日の部会を終了した。
岩崎 正朔
第45回を迎える丸亀市消防団消防訓練大会に、我が川西地区は、第8分団として出場しており、コミュニティ会長として元気づけも含め顔を出さしてもらった。
各分団ごとに決められたルールの中で、迅速性・適確度などを競っている様子でした。
基本は何十年・何百年たっても不動のものですが、時代に即応した訓練も、これから大切でなかろうかと思った。
いずれにせよ、暑い中での訓練、お疲れ様でした。
午後3時間ほど、私用で出かけておりましたが、その後コミュニティセンタに帰って、明日(9/1)の諸準備。
3ヵ国語で表示する避難場所の各部屋の案内表示板、更には、夜19時から開催する防災部会の資料コピー等バタバタの泥縄方式。
このやり方は、いずれ改善しないと、防災部自体の伸びが無くなると思う。
最近、総務・環境の部会に出席しておりますが、キチンとした資料を作って議論。
私など、出る幕は殆どありません。
出席しておっても淋しくなる時がございますが、これでいいのだなぁ・・・・・・・と思っています。
夜19時から第10回の防災部会を開催しましたが、主要案件は、9/1開催の県防災訓練についての意識合わせと、9/14(日)の第7回地域防災訓練の取組みについて、防災部会員との意見・質問などを取りまとめた。
明日ガンバローで、本日の部会を終了した。
岩崎 正朔
Posted by 朔ちゃん at
07:48
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