2008年04月19日
朔ちゃん、香川県民に呼びかけ!
4月18日(金)、春には珍しいお天気。
朝一番、地域の長老に、人探しのご支援依頼に伺った。
戦国時代にも、信長公・秀吉公、更には家康公も、その時代わ的確に読み取る人物には相当な経費と手間をかけていたようですが・・・・・・・、現代も同じです。
良いまちづくり、また元気の良い自主ぼうを形成するには、一万人のまちであれば4~5人のヤル気に燃えた人物を探しあてれば素晴らしいまちが誕生すると思います。
今日、お昼から松山での会議に出席。
道中、川之江から伊予小松、約60km位、新緑の中に真紅の山つつじが満開です。
10日前は桜が満開でした。
四国の山野も日々変わり自然の美しさ、尊さを私供に教えているようでもあります。
また、松山城も新緑に覆われ、「春や昔、十五万石の城下かな」そのものでした。
私も松山は丸8年間単身赴任で、随分といろんな人に助けてらいました。
理屈抜きに、何も考えずに、自分の生活のみであれば、松山の町が「心や、体に」一番優しい町だと思う。
NTTのOBでも、一味違う先輩がいっぱい。
ハガキや手紙の数も違うし、気持ちを支えてくれる優しさが滲み出ている。
これは事実。
地元香川県の人には悪いが、虚心坦懐で聞いて欲しい。
岩崎 正朔
(編集後記)
またまた、難解な言葉の登場です。
最近は、新聞やテレビでは、訳の分からないカタカナ言葉が多く、難解な時代です。
昔の言葉に触れるのは、会長さんと居るときぐらいでしょうか・・・・
大辞林でひいてみました。
きょしん‐たんかい【虚心坦懐】
[名・形動]何のわだかまりもないすなおな心で、物事にのぞむこと。また、そのさま。「―に話し合う」
勉強になりました。
朝一番、地域の長老に、人探しのご支援依頼に伺った。
戦国時代にも、信長公・秀吉公、更には家康公も、その時代わ的確に読み取る人物には相当な経費と手間をかけていたようですが・・・・・・・、現代も同じです。
良いまちづくり、また元気の良い自主ぼうを形成するには、一万人のまちであれば4~5人のヤル気に燃えた人物を探しあてれば素晴らしいまちが誕生すると思います。
今日、お昼から松山での会議に出席。
道中、川之江から伊予小松、約60km位、新緑の中に真紅の山つつじが満開です。
10日前は桜が満開でした。
四国の山野も日々変わり自然の美しさ、尊さを私供に教えているようでもあります。
また、松山城も新緑に覆われ、「春や昔、十五万石の城下かな」そのものでした。
私も松山は丸8年間単身赴任で、随分といろんな人に助けてらいました。
理屈抜きに、何も考えずに、自分の生活のみであれば、松山の町が「心や、体に」一番優しい町だと思う。
NTTのOBでも、一味違う先輩がいっぱい。
ハガキや手紙の数も違うし、気持ちを支えてくれる優しさが滲み出ている。
これは事実。
地元香川県の人には悪いが、虚心坦懐で聞いて欲しい。
岩崎 正朔
(編集後記)
またまた、難解な言葉の登場です。
最近は、新聞やテレビでは、訳の分からないカタカナ言葉が多く、難解な時代です。
昔の言葉に触れるのは、会長さんと居るときぐらいでしょうか・・・・
大辞林でひいてみました。
きょしん‐たんかい【虚心坦懐】
[名・形動]何のわだかまりもないすなおな心で、物事にのぞむこと。また、そのさま。「―に話し合う」
勉強になりました。
Posted by 朔ちゃん at
19:48
│Comments(0)