2010年12月12日
朔ちゃん、しめ縄作り!
今日一日、神社への奉仕。
午前8時30分に「八幡神社」境内に集合。
しめ縄を新調にする日です。
総代・氏子33名が揃って勢ぞろいし、作業開始にあたって、拝殿において宮司さんに、お祓いをしていただき、その後、各グループに分かれての、しめ縄作り。
稲わらの根本を切断するグループ、その藁のハカマ(通称:シビ)をとって、綺麗なところだけ残す作業グループ、これに適宜、水掛をするグループ、藁打ち機械に通して藁を柔らかくするグループ、その柔らかくなった藁を改めてハカマをとり去り最後の仕上げ、横ズチやかけ矢で打って、使いやすい状態で、しめ縄を作る工程へ。
若者4人とコーチ役2人、更には巧く藁を補充する2人、計8人で約30~40分で一本(長さ3.5m)のしめ縄が完了します。
正午過ぎに、4本のしめ縄を作って、しめ縄作りは終了。
直ち、自主ぼう女性メンバーによる、炊き出し食によって、境内に座り込んでの食事。
お天気も良くて、長老が、お花見気分だと言って喜んで食事をされ、お代わりの注文もしておりました。
午後1時から、しめ縄の飾りつけと正月用の、お札作りと境内の清掃と、大きく3グループに分かれての作業。
午後3時に本日の工程全て終了。
青味のする新調のしめ縄。
巧くできたのうと言って、皆さん三々五々帰られた。
私は、一人残って、社務所の中を整理して引き上げ、午後4時過ぎに帰宅。
岩崎 正朔
(編集後記)
お疲れ様でした。
しめ縄作り、懐かしいですね。
親父に、何度か、教えてもらいました。
が、でき上がりは、不恰好でした。
拝読する限り、お上手そうで、羨ましいです・・・・・・・。
午前8時30分に「八幡神社」境内に集合。
しめ縄を新調にする日です。
総代・氏子33名が揃って勢ぞろいし、作業開始にあたって、拝殿において宮司さんに、お祓いをしていただき、その後、各グループに分かれての、しめ縄作り。
稲わらの根本を切断するグループ、その藁のハカマ(通称:シビ)をとって、綺麗なところだけ残す作業グループ、これに適宜、水掛をするグループ、藁打ち機械に通して藁を柔らかくするグループ、その柔らかくなった藁を改めてハカマをとり去り最後の仕上げ、横ズチやかけ矢で打って、使いやすい状態で、しめ縄を作る工程へ。
若者4人とコーチ役2人、更には巧く藁を補充する2人、計8人で約30~40分で一本(長さ3.5m)のしめ縄が完了します。
正午過ぎに、4本のしめ縄を作って、しめ縄作りは終了。
直ち、自主ぼう女性メンバーによる、炊き出し食によって、境内に座り込んでの食事。
お天気も良くて、長老が、お花見気分だと言って喜んで食事をされ、お代わりの注文もしておりました。
午後1時から、しめ縄の飾りつけと正月用の、お札作りと境内の清掃と、大きく3グループに分かれての作業。
午後3時に本日の工程全て終了。
青味のする新調のしめ縄。
巧くできたのうと言って、皆さん三々五々帰られた。
私は、一人残って、社務所の中を整理して引き上げ、午後4時過ぎに帰宅。
岩崎 正朔
(編集後記)
お疲れ様でした。
しめ縄作り、懐かしいですね。
親父に、何度か、教えてもらいました。
が、でき上がりは、不恰好でした。
拝読する限り、お上手そうで、羨ましいです・・・・・・・。
Posted by 朔ちゃん at
23:59
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