2011年01月16日
朔ちゃん、基調講演に向けて!
午前8時15分、昨日ご逝去された自治会員である守家シズ子さん宅を訪問して、お悔やみをのべた後、各班から纏めて弔問される皆さんに、今後のスケジュールを連絡するなど午前10時近くまで滞在して、その後サンポートへ。
e-とぴあ・かがわにおいて、「防災だより」共助1月号を寒川さんと共に作成。
最後の仕上げは、寒川さんに、お任せして、私は、2月17日、香川大学主催のシンポジウムにおいて、「基調講演」を行うための資料作り。
何せ、私ごときものが、大層な、お役目をいただき、恐縮していますが、やるからにはキチンとした内容でもって応えたいと思います。
タタキ台ですが、A4版5枚ほど、話の組み立てを軸に作ってみました。
これから中味を付けていき、更には写真類を嵌め込んでいたいと考えております。
午後4時ごろ、e-とぴあ・かがわを出発。
一路、丸亀へ、守家家へと急いだ。
夕方5時から納棺。
6時から通夜式。
JA葬祭に依頼しているものの、田舎ですので、自治会長が仕切っていかなければならないので、結構神経を遣います。
午後7時には、守家さんの家から、一旦帰宅した後、昨日の後始末も兼ねて神社の社務所を訪ね、空き瓶・空き缶等を自宅まで持ち帰りました。
しかし、今日の寒さは、超一流ですね。
冬山、よくいきますが、平地の寒さは、格別に堪えます。
岩崎 正朔
(編集後記)
お疲れ様でした。
今日も、ご案内をば。
今日は、独立行政法人 防災科学技術研究所
防災システム研究センター 研究員の方からのご案内。(以下、原文のまま)
1月30日14時から16時半まで、有楽町にあります東京国際フォーラムにて
ドラマコンテストの表彰式及びシンポジウムを開催いたします。
http://drama2010.bosai-contest.jp/index.php?module=blog&eid=10098&blk_id=10023
よろしければご試聴、ご参加の程、よろしくお願いします。
また、こちらは募集です。
独立行政法人 防災科学技術研究所さんが発行する「メルマガ」の購読者を募集します。
以下は、最新号のメルマガ。
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BOSAI-DRIP ニュース 号外(2011.1.17)
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「BOSAI-DRIP ニュース (2011年1月17日発行))」
(独)防災科学技術研究所 防災システム研究センター リスク研究グループ
http://risk.bosai.go.jp/
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◆ご案内◆
(独)防災科学技術研究所 防災システム研究センター
リスク研究グループでは、日々の活動やイベント案内など、災害リスク情報プラットフォーム(BOSAI-DRIP)プロジェクトに関する様々な情報を、メールニュースに載せて皆様に提供させていただきます。
本号は号外です。
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◆ヘッドライン◆
●第1回地域発 防災ラジオドラマコンテスト
・応募作品紹介サイトオープン!(http://radio2010.bosai-contest.jp)
・記念シンポジウム開催案内(1/30@東京国際フォーラム)
●「奄美豪雨災害 災害放送シンポジウム」に長坂グループ長が登壇
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第1回地域発 防災ラジオドラマコンテスト作品紹介サイトオープン!
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第1回地域発防災ラジオドラマコンテストの受賞作品および応募作品の公開を
開始いたしました。
http://radio2010.bosai-contest.jp/
コンテストの講評と、応募された脚本、音声ファイルが公開されています。
ぜひ一度ご覧ください。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
第1回地域発 防災ラジオドラマコンテスト記念シンポジウム開催案内
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
独立行政法人防災科学技術研究所では、地域の防災力を高めるための取り組みとして、第1回地域発防災ラジオドラマコンテスト(2010年6月~11月)を開催いたしました。そこで、本シンポジウムでは、当コンテストでの優秀作品を表彰するとともに、受賞作品を聴きながら制作過程での地域の防災活動を紹介し、防災ラジオドラマづくりを通じた地域の絆づくりおよび地域防災力の向上の可能性について、審査委員をはじめ、受賞団体、参加者の皆様と一緒に議論いたします。
※防災ラジオドラマは、住民自ら地域で起こりうる災害と被害を考え、災害時における問題とその解決のために地域が主体となった対応の展開を時間の流れに整理(物語形式)したものです。町内会や自治会、地域企業・団体、学校、福祉施設、NPOなど、地域のさまざまな関係者が協働して防災ラジオドラマをつくることで地域の「絆」が生まれると考えます。
●開催概要
日時 : 2011年1月30日(日)14:00~16:30(開場13:30)
会場 : 東京国際フォーラム ホールD5(東京都千代田区丸の内3丁目5-1)
主催 : 独立行政法人防災科学技術研究所
対象 : どなたでもご参加いただけます。(参加費無料)
申込:以下のサイトの申込欄からお申し込みください。
http://drama2010.bosai-contest.jp/index.php?module=blog&eid=10098&blk_id=10023
FAX送信票付きチラシは以下よりご利用ください。
http://drama2010.bosai-contest.jp/pdf/kaisaigaiyou.pdf
●プログラム
13:30 開場(受付開始)
14:00 防災ラジオドラマコンテスト表彰式
15:00 休憩(10分)
15:10 参加型ディスカッション『地域の絆で高める防災力』
16:20 閉会のご挨拶
●ゲスト(順不同・敬称略)
大森一樹
映画監督・脚本家、大阪芸術大学教授
阪神淡路大震災被災体験者
防災ラジオドラマコンテスト審査委員長
今村文彦
東北大学大学院工学研究科 教授、日本自然災害学会 会長
中川和之
時事通信防災リスクマネジメントWeb編集長
静岡大学防災総合センター 客員教授
千野秀和
NHKラジオセンター アナウンサー・ディレクター
長坂俊成
(独)防災科学技術研究所 主任研究員、日本リスク研究学会 会長
●司会
坪川博彰
(独)防災科学技術研究所 研究員
●Ustreamによる動画試験配信
試験的にUstreamによるリアルタイム動画配信を行います。
http://www.ustream.tv/user/bosai-drip
(お断り : 会場の通信環境によっては良好な品質で配信できない可能性があり
ますので、ご了承ください。)
詳しい情報は以下のサイトよりご覧ください。
http://drama2010.bosai-contest.jp/index.php?module=blog&eid=10098&blk_id=10023
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「奄美豪雨災害 災害放送シンポジウム」に長坂グループ長が登壇
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
1月20日(木)にあまみFM(NPO法人ディ)が主催する「奄美豪雨災害災害放送シンポジウム」にコメンテーターとして参加します。
2010年10月20日に発生した鹿児島県奄美大島地方の豪雨は、奄美市や龍郷町などに大きな被害をもたらすと同時に、災害時の情報共有の手段としてのコミュニティFM局の役割の重要性が非常に際立った出来事となりました。
シンポジウムでは、被災地のコミュニティFM局であるあまみFM(NPO法人ディ)では、この災害時の同局の放送内容を振り返りながら、災害時の報道はどのように役に立つのかをテーマに、放送側と受け手側とが一堂に会して議論します。
なお、防災科学技術研究所ではこの取り組みを後援すると同時に、長坂俊成リスク研究グループ長がコメンテーターとして参加いたします。
日時 : 2011年1月20日 午後5時開場 午後6時開始
会場 : 奄美観光ホテル4階 平安の間
奄美市名瀬港町2-10(0997)52-2221
費用 : 無料(入退出自由)
主催 : NPO法人ディ!(あまみエフエム)
共催 : NPO法人 エフエムうけん
詳細は以下よりご覧ください。
http://amami1020.npo-d.org/
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◆ お問い合わせ、各種変更手続きについて ◆
ご意見やご感想等ございましたら、今後の参考にさせていただきたいと思いますので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。また、送付先の変更、配信中止、メールが重複して届く場合につきましても、お問い合わせフォームをご利用ください。
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編集・発行:
(独)防災科学技術研究所 防災システム研究センター リスク研究グループ
〒305-0006 茨城県つくば市天王台3-1 / TEL 029-863-7552
お問い合わせはこちらから (担当:田口)
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購読のお申し込みは、朔ちゃんの防災日記まで。
コメントでも、メールでも結構です。
長くなりましたので、今日はココまで。
ではでは。
e-とぴあ・かがわにおいて、「防災だより」共助1月号を寒川さんと共に作成。
最後の仕上げは、寒川さんに、お任せして、私は、2月17日、香川大学主催のシンポジウムにおいて、「基調講演」を行うための資料作り。
何せ、私ごときものが、大層な、お役目をいただき、恐縮していますが、やるからにはキチンとした内容でもって応えたいと思います。
タタキ台ですが、A4版5枚ほど、話の組み立てを軸に作ってみました。
これから中味を付けていき、更には写真類を嵌め込んでいたいと考えております。
午後4時ごろ、e-とぴあ・かがわを出発。
一路、丸亀へ、守家家へと急いだ。
夕方5時から納棺。
6時から通夜式。
JA葬祭に依頼しているものの、田舎ですので、自治会長が仕切っていかなければならないので、結構神経を遣います。
午後7時には、守家さんの家から、一旦帰宅した後、昨日の後始末も兼ねて神社の社務所を訪ね、空き瓶・空き缶等を自宅まで持ち帰りました。
しかし、今日の寒さは、超一流ですね。
冬山、よくいきますが、平地の寒さは、格別に堪えます。
岩崎 正朔
(編集後記)
お疲れ様でした。
今日も、ご案内をば。
今日は、独立行政法人 防災科学技術研究所
防災システム研究センター 研究員の方からのご案内。(以下、原文のまま)
1月30日14時から16時半まで、有楽町にあります東京国際フォーラムにて
ドラマコンテストの表彰式及びシンポジウムを開催いたします。
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●「奄美豪雨災害 災害放送シンポジウム」に長坂グループ長が登壇
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ぜひ一度ご覧ください。
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第1回地域発 防災ラジオドラマコンテスト記念シンポジウム開催案内
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※防災ラジオドラマは、住民自ら地域で起こりうる災害と被害を考え、災害時における問題とその解決のために地域が主体となった対応の展開を時間の流れに整理(物語形式)したものです。町内会や自治会、地域企業・団体、学校、福祉施設、NPOなど、地域のさまざまな関係者が協働して防災ラジオドラマをつくることで地域の「絆」が生まれると考えます。
●開催概要
日時 : 2011年1月30日(日)14:00~16:30(開場13:30)
会場 : 東京国際フォーラム ホールD5(東京都千代田区丸の内3丁目5-1)
主催 : 独立行政法人防災科学技術研究所
対象 : どなたでもご参加いただけます。(参加費無料)
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●プログラム
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14:00 防災ラジオドラマコンテスト表彰式
15:00 休憩(10分)
15:10 参加型ディスカッション『地域の絆で高める防災力』
16:20 閉会のご挨拶
●ゲスト(順不同・敬称略)
大森一樹
映画監督・脚本家、大阪芸術大学教授
阪神淡路大震災被災体験者
防災ラジオドラマコンテスト審査委員長
今村文彦
東北大学大学院工学研究科 教授、日本自然災害学会 会長
中川和之
時事通信防災リスクマネジメントWeb編集長
静岡大学防災総合センター 客員教授
千野秀和
NHKラジオセンター アナウンサー・ディレクター
長坂俊成
(独)防災科学技術研究所 主任研究員、日本リスク研究学会 会長
●司会
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(独)防災科学技術研究所 研究員
●Ustreamによる動画試験配信
試験的にUstreamによるリアルタイム動画配信を行います。
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「奄美豪雨災害 災害放送シンポジウム」に長坂グループ長が登壇
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1月20日(木)にあまみFM(NPO法人ディ)が主催する「奄美豪雨災害災害放送シンポジウム」にコメンテーターとして参加します。
2010年10月20日に発生した鹿児島県奄美大島地方の豪雨は、奄美市や龍郷町などに大きな被害をもたらすと同時に、災害時の情報共有の手段としてのコミュニティFM局の役割の重要性が非常に際立った出来事となりました。
シンポジウムでは、被災地のコミュニティFM局であるあまみFM(NPO法人ディ)では、この災害時の同局の放送内容を振り返りながら、災害時の報道はどのように役に立つのかをテーマに、放送側と受け手側とが一堂に会して議論します。
なお、防災科学技術研究所ではこの取り組みを後援すると同時に、長坂俊成リスク研究グループ長がコメンテーターとして参加いたします。
日時 : 2011年1月20日 午後5時開場 午後6時開始
会場 : 奄美観光ホテル4階 平安の間
奄美市名瀬港町2-10(0997)52-2221
費用 : 無料(入退出自由)
主催 : NPO法人ディ!(あまみエフエム)
共催 : NPO法人 エフエムうけん
詳細は以下よりご覧ください。
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Posted by 朔ちゃん at
23:59
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